Introscope の既知の問題

目次
apmdevops97jp
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障害 41856 - 「Partial Metrics with Data」メトリックの精度
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7
症状:
Enterprise Manager が自身のパフォーマンスに関する内部メトリックを追跡する方式上の理由により、Partial Metrics with Data メトリック(パス CustomMetricAgent|EM|Connection|DataStor|MetaData:"Partial Metrics with Data" にサポータビリティ メトリックの一部として表示されます)は、おおよその値を表すものとご理解ください。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 42368 - 時系列棒グラフのラベル付けに関する問題
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7
症状:
レポートで、項目ラベルが、メトリック グループでシリーズを識別できる一意の名前でない場合、時系列の棒グラフに誤解を招くデータ ラベルが含まれることがあります。
解決方法:
シリーズの識別のキーとして $agentname を使用するのは避け、エージェントの完全修飾名を使用してください。
障害 46035 - ライブ モードでのみ正しく表示される Metric Count 円グラフ
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7
症状:
文字列からなるメトリック データは SmartStor に保存されないため、[メトリック数]円グラフと付属の表は履歴モードで正しいメトリック数をレポートしません。
解決方法:
[メトリック数]円グラフはライブ モードでのみ表示します。
障害 49422 - SOA 依存マップに誤解を招くデータが表示される場合がある
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、SOA 依存マップ、Investigator
症状:
SOA 依存マップを使用していると、ライブ モードからヒストリカル モードに切り替えた後に、一部の Investigator ノードで誤解を招くデータが表示される場合があります。選択された履歴期間内で依存性が検出されなかった場合でも、マップが表示されたままである場合があります。
このような状況は、次の Investigator ノードのいずれかを選択したときに該当します: Agent、Virtual agent、WebServices、WebServices|Client、WebServices|Server、または WebServices|Client、WebServices|Server ノード以下の個々のサービスまたはオペレーション。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 52556、60188 - アラートの使用によるシェル アクションのトリガ
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7
症状:
特定のバッチ ファイルを呼び出すシェル アクションを作成し、そのアクションをトリガするアラートが頻繁に発生する場合、以下のようなエラー メッセージが表示される場合があります。
"Action 'Test' failed to execute shell command 'C:\Introscope9.0\test.bat' with bad process exit value '1' (アクション 'Test' が、不正な終了値でシェル コマンド 'C:\Introscope9.0\test.bat' の実行に失敗しました)"
解決方法:
IntroscopeEnterpriseManager.properties
ファイルを編集し、以下のように
introscope.enterprisemanager.maxConcurrentActions
の値をデフォルトの 5 (シェル コマンドを完了するにはプロセスの数が多すぎる)から 1 に変更します。
introscope.enterprisemanager.maxConcurrentActions=1
この解決方法には潜在的なマイナス面がいくつかあるので、この問題が発生した場合に限り実行してください。
障害 59231、61584 - クラスタ化された環境でのドメイン定義の問題
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、CEM コンソール、MOM、コレクタ
症状:
クラスタ環境で CEM コンソールを使用してエージェント フィルタを設定し、ビジネス サービス定義に加えるエージェントを制限している場合、MOM Enterprise Manager のドメイン定義がコレクタ Enterprise Manager のドメイン定義と一致していない場合に問題が発生する可能性があります。そのため、ビジネス定義が目的のエージェントに送信されない場合があります。
解決方法:
MOM Enterprise Manager 上の domains.xml ファイル内にドメイン定義を作成し、クラスタ内の各コレクタ Enterprise Manager にこのファイルをコピーし、次に各 EM を再起動します。これを行う前に、「CA APM セキュリティ ガイド」の「エージェントのドメインへの定義とマッピング」を参照してください。
障害 59422 - 最初のエラーがレポートまたは表示されないときがある
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、Enterprise Manager、Investigator
症状:
エージェントが起動した後、監視対象の最初のトランザクションがエラーをスローした場合、Enterprise Manager がエラーをレポートしません。Investigator にエラーが表示されません。最初のエラーの後のエラーはレポートされ、表示されます。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 61213 - [マップ]タブでのツリーの永続性
対象:
CA APM 9.0、9.1、9.5、9.6、9.7、アプリケーション問題切り分けマップ
症状:
[問題切り分けマップ]タブには、フロントエンド別ツリーおよびビジネス サービス別ツリーのノードが表示される場合があります。こうしたノードは、これらのアプリケーション/ビジネス サービスにメトリックを提供したエージェントが停止されたときでも、存続します。
解決方法:
Enterprise Manager を再起動すると、ノードがそれぞれのツリー階層に表示されなくなります。
障害 64181- グループに対するデフォルトの LDAP クエリに関する問題
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6 9.7、Introscope、LDAP
症状:
LDAP を介してユーザを認証するように Introscope を設定し、groupMemberQuery 属性に値が明示的に割り当てられていないか、未定義の場合、デフォルトでは Introscope は LDAP ユーザの認証時に以下の値を使用します。
groupMemberQuery=(&(objectClass=groupOfUniqueNames)(uniquemember={0}))
使用している LDAP サーバによっては、「uniquemember」にインデックスが付けられずに、LDAP サーバで完全なスキャンが開始されることがあります。このスキャンによって、Enterprise Manager 側と LDAP 側の両方でパフォーマンスの問題が発生することがあります。
解決方法:
サーバ設定に基づいて、デフォルト値を適切に変更します。
障害 74115 - ダッシュボード レンズを適用すると、ダッシュボードの編集時にデータの遅延が発生することがある
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、コンソール ダッシュボード
症状:
ダッシュボードを編集して簡易アラートを新規に追加する場合、ダッシュボードにレンズが適用されていると、新規追加したアラートのステータス データが表示されるまでに時間がかかる場合があります。
レンズが適用されていないダッシュボードに移動すると、アラートのステータスは即座に表示されますが、それらは既存のアラートです。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 230035(旧障害 75115) - CE ノードのコンテキスト メニューの[Customer Experience メトリックをすべて参照]オプションを選択できない
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、アプリケーション問題切り分けマップ、メトリック ブラウザ ツリー、CEM、Investigator
症状:
一部の CA APM セットアップ環境では、アプリケーション問題切り分けマップで Customer Experience ノードを右クリックして、[Customer Experience メトリックをすべて参照]を選択しても、メトリック ブラウザ ツリーの CEM メトリックには移動しません。ログ ファイルを調べると、ノードが見つからないというエラーが表示されます。
解決方法:
CEM メトリックを表示するには、[Investigator]タブに直接移動してから個別のノードに移動します。
障害 230099(旧障害 75808) - CA APM for IBM CICS Transaction Gateway データがアプリケーション問題切り分けマップ上に正しく表示されない
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、CA APM for IBM CICS Transaction Gateway
症状:
IBM CICS Transaction Gateway サーバが IBM CICS Transaction Gateway クライアントとは異なるホストで稼動している場合、CA APM for IBM CICS Transaction Gateway データはアプリケーション問題切り分けマップ上に正しく表示されません。
解決方法:
この問題に回避策はありません。
障害 230214(旧障害 76598) - ResourceMetricMap.properties ファイルがアップグレード後に保持されない
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7
症状:
APM バージョン 9.1.0 からのアップグレード後に、インストーラが ResourceMetricMap.properties ファイルを保持できません。
解決方法:
バックアップ フォルダからファイルをリストアします。
障害 230257(旧障害 76994) - 使用中スレッド メトリックのエラー
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、コレクタ
症状:
特定の状況下で、クラスタ内のコレクタのいずれかからエラーがスローされます。このエラーはログに「Agent Stats|Resources:Threads in Use」メトリックのエラーとして表示されます。
解決方法:
メトリックを有効にしている ResourceMetricMap.properties ファイルで「Threads in Use」セクション以下の行をコメントアウトしてください。
障害 78714 - サポートされないダッシュボード ウィジェットがある
対象:
CA APM 9.1、9.5、9.6、9.7、コンソール ダッシュ ボード、Workstation、WebView
症状:
WebView では、コンソール ダッシュボードでサポートされないダッシュボード ウィジェットがあります。
解決方法:
WebView では、Introscope Workstation に含まれるダッシュボード ウィジェットがすべてサポートされてはいません。
以下の手順に従います。
  1. WebView で、[コンソール]タブをクリックします。
  2. ドロップダウン リストからダッシュボードを選択します。
  3. チャートおよびグラフを表示します。
場合によっては、表示されないウィジェットがあります。たとえばゲージ、矢印線、またはイコライザ ウィジェットなどは表示されません。
障害 265573 - InstallAnywhere バイナリが見つからないため x64 Windows 上でのアンインストールが失敗する
対象:
CA APM 9.6、9.7、Enterprise Manager、Workstation、InstallAnywhere
症状:
同じルート フォルダ構造に CA APM Enterprise Manager 64 ビットおよび CA APM Workstation (32 ビットのみ)をインストールしようとすると、エラーが表示されてアンインストール操作が失敗することがあります。このエラーは 64 ビット プラットフォームの InstallAnywhere バイナリ ファイルが見つからないことを示しているか、または誤ってアンインストーラが 64 ビット マシンをサポートしていないことを示しています。
解決方法:
この問題を回避するには、32 ビットおよび 64 ビットの製品を別々のファイル システムの場所にインストールします。製品が別々のディレクトリ構造内にある場合、アンインストーラは予期したように実行されます。
障害 262878 - ログイン後のブランク画面
対象:
CA APM 9.6、9.7、WebView、インストーラ
症状:
インストーラの問題により、WebView ユーザがログイン認証情報を入力した後、予期せずブランク画面が表示される可能性があります。
解決方法:
この問題を回避するには、管理者は以下の手順を実行する必要があります。
  1. WebView サーバをシャットダウンします。
  2. <WebView_Home>
    /work ディレクトリのコンテンツを削除します。
  3. WebView サーバを再起動します。
障害 85272 - アップグレードでの WebView 問題
対象:
CA APM 9.6、9.7、WebView
症状:
9.6 にアップグレードすると、新しい WebView の「ホーム ページ」に以前の APM リリースの
Triage Map Configurations
管理モジュールで定義されたグラフおよびアラート ステータスがいくつか表示されます。古いモジュール ファイル(TriageMapConfigurationsManagementModule.jar)がアップグレード処理中に上書きされません。
解決方法:
WebView の「ホーム ページ」にグラフおよびアラートを表示するには、9.6 jar ファイルで定義されている以下の新しいメトリック グループおよびアラートをデプロイします。
  • 新しいメトリック グループ
    • APM BT Average Response Time (ms)
    • APM BT Errors and Stalls
    • APM Frontends Average Response Time (ms)
    • APM Frontend Errors and Stalls
  • 新しく追加された Triage Map Backend Calls Status アラート
TriageMapConfigurationsManagementModule.jar ファイルの新しいバージョンは、modules-upgrade ディレクトリにあります。前のリリースから問題切り分けマップ アラートを定義している場合は、TriageMapConfigurationsManagementModule.jar の新しいバージョンをデプロイし、アラートを再作成します。また、新しいホーム ページ関連のメトリック グループおよびアラートを、保存されているファイルにコピーすることもできます。
障害 251525(旧障害 85261) - 大量のメトリックの頻繁なメトリック エ-ジングによるパフォーマンス問題
対象:
CA APM 9.5、9.6、9.7
症状:
以下の 2 つのプロパティを低い値に設定して、頻繁なメトリック エージングが行われると、長期にわたってメモリ使用量が増加します。
  • introscope.agent.metricAging.heartbeatInterval 
    ポーリング間隔を指定します。この値は、エージェントが有効期限が切れたメトリックを確認する間隔です。
    デフォルト:
    86400 秒
  • introscope.agent.metricAging.numberTimeslices
    メトリック経過期間を指定します。これはメトリックが最後にレポートされてからの時間です。この値によって、いつメトリックがエイジアウト対象になるかが決まります。
    デフォルト:
    180000 タイム スライス
解決方法:
メトリックを頻繁にエイジアウトするようにエージェントを設定しないでください。IntroscopeAgent.profile でポーリング間隔およびメトリック エージング プロパティにデフォルト値以上の値を使用します。
障害 306042 - IntroscopeWebView.log ファイルにセッション ID が記録される
対象:
CA APM 9.6、9.7、WebView
症状:
WebView セッション ID Cookie が IntroscopeWebView.log ファイルに記録されます。
解決方法:
この問題を回避するには、IntroscopeWebView.log ファイルのログ レベルを INFO から WARN に変更してください。
1. <
EM_Home
>\config\ ディレクトリの IntroscopeWebView.properties ファイルを開きます。
2. log4j.logger.WebView プロパティの値を INFO から WARN に変更します。
3. ファイルを保存します。
この変更により、セッション ID が IntroscopeWebView.log ファイルに記録されなくなります。
障害 306040 - users.xml に保存される認証情報が MD5 を使用してハッシュ化される
対象:
CA APM 9.6、9.7、ローカルのセキュリティ、MD5、Introscope、CEM、LDAP、EEM
症状:
CA APM のローカル セキュリティを使用する際、ユーザ パスワードは MD5 (message-digest)アルゴリズムを使用してハッシュ化され、ローカルファイル(デフォルトでは users.xml)に保存されます。ローカルの認証および許可用に realms.xml 内で定義されているファイルには、CA APM、Introscope および CEM にアクセスするユーザの認証を行うための認証情報(ユーザ名およびパスワード)が含まれます。
解決方法:
パスワードをハッシュ化するアルゴリズムに MD5 が使用されないようにするには、LDAP 認証または CA EEM を使用してユーザ認証情報を保護してください。詳細については、「Enterprise Manager の設定」を参照してください。
障害 309607 - Java Web Start を使用して Worksation を起動する際のエラー
対象:
CA APM 9.6、9.7、複数のバージョンの JRE、Workstation、Java Web Start、Java 1.6 以降
症状:
複数の JRE が有効にされた環境では、FailedDownloadException が発生し、Java Web Start を使用した場合に Workstation を起動させることができません。
解決方法:
JRE (Java 1.6 以上)を 1 つのみ有効にし、Java キャッシュをクリアします。
障害 327759 - カスタムのメトリック名が正しく表示されない
対象:
CA APM 9.6、9.7
症状:
メトリックのカスタム名が pbd ファイルで設定されたとおりに表示されません。たとえば、errors.pbd の Errors Per Interval(間隔ごとのエラー数)メトリックが Errors per Interval XZY(XZY 間隔ごとのエラー数)に変更された場合、メトリックでは Errors Per Interval XYZ(XZY 間隔ごとのエラー数)としてではなく、Errors Per Interval(間隔ごとのエラー数)として表示されます。
解決方法:
この問題には回避策はありません。新しいモードで、トレーサはメトリック名を作成します。メトリック名の作成に pbd ファイルは使用されません。