設定がエージェントから Enterprise Manager への接続に及ぼす影響

エージェントが Enterprise Manager 上で許可または拒否されるように設定されている場合、エージェントが接続を要求すると Enterprise Manager はさまざまなアクションを実行できます。 Enterprise Manager は接続を受理するか、拒否することができます。 Enterprise Manager が接続要求を受理すると、エージェントは以下の 2 つの方法のうちのいずれかで接続できます。
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エージェントが Enterprise Manager 上で許可または拒否されるように設定されている場合、エージェントが接続を要求すると Enterprise Manager はさまざまなアクションを実行できます。 Enterprise Manager は接続を受理するか、拒否することができます。 Enterprise Manager が接続要求を受理すると、エージェントは以下の 2 つの方法のうちのいずれかで接続できます。
  • アクティブに接続し、メトリック データを Enterprise Manager に送信します。
  • パッシブに接続し、データを送信しません。
Enterprise Manager が接続要求を拒否した場合のエージェントの動作は、バージョンによって異なります。
エージェントのバージョン、および許可と拒否の設定の両方に基づいて、Enterprise Manager は 3 つのアクションを実行できます。 これらのアクションの結果、4 とおりのエージェント接続状態が生じます。 このうちの 2 つの状態では、APM ステータス コンソールの拒否エージェント リストにエージェントが表示されます。
エージェント バージョン
許可/拒否の設定
接続要求に対する Enterprise Manager のアクション
結果として生じるエージェントの接続状態
APM ステータス コンソールの拒否エージェント リストの表示
9.1 以降
許可
アクティブな接続の受理
接続されたエージェントがアクティブにデータを送信
×
9.1 より前
許可
アクティブな接続の受理
接続されたエージェントがアクティブにデータを送信
×
9.1 以降
拒否
接続の拒否
切断
9.1 以降
拒否
パッシブな接続の受理
接続されたエージェントがパッシブで、データを送信しない
9.1 より前
拒否
接続の拒否
切断されたエージェントの接続の再試行