別の JVM を使用するための Enterprise Manager の設定

デフォルトでは、Introscope コンポーネントはバンドルされている JVM を使用します。 このセクションでは、別の JVM を使用するように Enterprise Manager を設定する方法について説明します。
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デフォルトでは、Introscope コンポーネントはバンドルされている JVM を使用します。 このセクションでは、別の JVM を使用するように Enterprise Manager を設定する方法について説明します。
  • Enterprise Manager を
    Introscope_Enterprise_Manager.exe
    で起動する場合には、
    lax.nl.current.vm
    プロパティ(
    Introscope_Enterprise_Manager.lax 内
    )を、目的の JVM 実行可能ファイルをポイントするように編集します。
    • 実行可能ファイルの絶対パスまたは相対パスを使用できます。
    • Windows では円記号はエスケープします。また、JVM 実行可能ファイルは、「java」ではなく「
      java.exe
      」のように拡張子を含めて指定してください。
  • Enterprise Manager を Windows サービスとして実行する場合には、
    wrapper.java.command
    プロパティ(
    EMService.conf
    内)を、希望する JVM 実行可能ファイルをポイントするように編集します。
    • 絶対パスを使用することができます。円記号はエスケープする必要があります。
    • 相対パスを使用することもできます。CA Technologies では、UNIX のスラッシュを使用して、
      ./
      で開始することをお勧めします。
    • 実行可能ファイルは
      java
      です。
      java.exe
      ではありません。
  • AS/400 上で、Enterprise Manager を
    runem.sh
    スクリプトで起動する場合には、
    JAVA_HOME
    変数(
    runem.sh
    内)を、希望する JVM のルート ディレクトリをポイントするように編集します。
    • 実行可能ファイルへのパスは相対パスではなく絶対パスを使用してください。