トランザクションの編集

正常トランザクション定義を作成することは、単一のクライアントから現在のトランザクション シグネチャを記録するシグネチャ以上に意味があります。 ユーザの組織に最も役立つ情報を提供する正常トランザクション定義を作成するには、トランザクション定義を編集し、すべてのユーザによって実行されるトランザクションに一致するように汎用化する必要があります。
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正常トランザクション定義を作成することは、単一のクライアントから現在のトランザクション シグネチャを記録するシグネチャ以上に意味があります。 ユーザの組織に最も役立つ情報を提供する正常トランザクション定義を作成するには、トランザクション定義を編集し、
すべての
ユーザによって実行されるトランザクションに一致するように汎用化する必要があります。
一致するトランザクションを特定する方法
  1. [管理]-[ビジネス サービス]を選択します。
  2. ビジネス サービスの名前をクリックします(例: Avitek Financial Services)。
    [ビジネス トランザクション]ページが表示されます。
  3. 編集するビジネス トランザクションの名前をクリックします(例: Web)。
    [トランザクション]ページが表示されます。
    A business transaction called Web contains a single transaction called Web. The transaction is identifying.
  4. 編集するトランザクションの名前をクリックします(例: Web)。
    [コンポーネント]ページが表示されます。
    A list of components belonging to the transaction called Web. The Web component is identifying. The others are GIF files.
    クリティカル コンポーネント セットは、ベース トランザクションおよびトランザクションの複数のコンポーネントから構成されます。 コンポーネントは、「含める」または「キャッシュ可能」、またはその両方として指定することができます。
    • 含める
      トランザクションが正常であると判断するためにユーザに正常に配信する必要のあるコンポーネントです。 「含める」コンポーネントの 1 つが要求されたが返されない場合、または返されたが障害があることが分かった場合、トランザクション全体に障害があるとみなされます。 「含める」コンポーネントのサイズと時間は、トランザクションのサイズと時間に含まれます。
    • キャッシュ可能
      キャッシュ可能の値を検証する前に、まずコンポーネントを「含める」に指定する必要があります。
    「含める」キャッシュ可能コンポーネントはオプションです。 監視する場合、その時間とサイズはトランザクションの時間とサイズに含まれています。 監視しない場合、障害は生成されません。
    「含める」キャッシュ不可コンポーネントは必須です。 監視する場合、その時間とサイズはトランザクションの時間とサイズに含まれています。 見つからない場合、CA CEM は[コンポーネントなし]という障害を生成し、トランザクションを障害としてマークします。
    ブラウザ クライアント、またはプロキシ サーバによってキャッシュされる可能性がある「含める」コンポーネントは、「キャッシュ可能」としてマークする必要があります。 カスケーディング スタイル シート、JavaScript、画像、およびその他の静的コンテンツなどのトランザクション コンポーネントは、「キャッシュ可能」としてマークする必要があります。
    この手順の後に、いくつかのコンポーネントの例を表で示します。
    たとえば、バナー広告画像コンポーネント、メイン カスケーディング スタイル シート コンポーネント、および JavaScript コード コンポーネントが含まれている Web ページがあるとします。 トランザクション時間、サイズおよびスループットの計測ににバナー広告画像コンポーネントを含める必要がない場合、カスケーディング スタイル シートおよび JavaScript コンポーネントを「含める」にマークする必要があります。
    • Main.css は、「含める」および「キャッシュ可能」です。これは、そのサイズと時間をトランザクションのサイズと時間に含める必要があることを意味します。 ただし、これは「キャッシュ可能」であるため、このコンポーネントを監視しない場合(たとえば、プロキシ サーバまたはクライアントの Web ブラウザによってキャッシュされているなどの理由)、トランザクションは正常であるとみなされます。
    • Content.js は「含める」ですが、「キャッシュ可能」ではありません。これは、監視する場合、そのサイズと時間がトランザクションのサイズと時間に含まれることを意味します。 「キャッシュ可能」ではないため、この項目はトランザクションの一部として監視する必要があります。または、トランザクションは正常と見なされないので、コンポーネントなし障害が生成されます。
    • Banner.gif は「含める」ではないですが、「キャッシュ可能」です。これは、そのサイズと時間がトランザクションのサイズと時間に含まれないことを意味します。 「含める」ではないので、キャッシュ可能な値は意味がなく、検証は実行されません。
  5. [含める]チェック ボックスを選択することによって、このページのトランザクション定義にコンポーネントを含めるかどうかを指定します。
    コンポーネントが[含める]マークされないと、その時間とサイズはトランザクションの時間とサイズに含まれません。
  6. 「含める」コンポーネントに対して、[キャッシュ可能]チェック ボックスを選択します。 コンポーネントを「キャッシュ可能」として指定する場合、コンポーネントは「含める」に選択する必要があります。
    コンポーネントを「キャッシュ可能」として指定する場合、プロキシ サーバまたはクライアント Web ブラウザは結果をキャッシュに入れることができます。
    注:
    特定のコンポーネントが見つからないときに障害を生成する必要がない場合は、[キャッシュ可能]チェック ボックスが選択されていないことを確認します。
  7. 選択したコンポーネントに対して変更を保存するには、[更新]をクリックします。
この表には、いくつかのコンポーネントの例をリストします。
コンポーネント
含める
キャッシュ可能
main.css
content.js
×
banner.gif
×