コントローラ リリース ノート

コントローラ プローブは canm ロボットのコア コンポーネントです。
uimpga-ga
controller_RN
コントローラ プローブは
CA Unified Infrastructure Management
ロボットのコア コンポーネントです。
  • コントローラは、ロボットが管理するプローブをスケジュール、開始、および停止します。 コントローラは、プローブ設定に従って、設定されたプローブの実行を維持します。
  • コントローラは親ハブとの接続を維持し、ハブの状態、名前参照サービス、およびライセンスなどの CA UIM 操作を処理します。
  • コントローラは、
    robot.cfg
    および
    controller.cfg
    ファイル内のディレクティブと、
    controller_port
    で発行されたコマンドに応答します。
    デフォルト
    : 48000
セキュア(9.10S)と非セキュア(9.10 以前)の 2 種類のハブおよびロボットを使用できます。 ハブおよびロボットのバージョン 9.10 以前では、レガシー セキュリティ モデルを使用します。 CA UIM 9 SP1 以降では、CA UIM のセキュリティ メカニズムをさらに向上させるセキュア ハブ(9.10S)およびロボット(9.10S)を使用できます。
注:
サポート ケースは一部のお客様に表示されない場合があります。
リビジョン履歴
バージョン
説明
状態
日付
9.30
(UIM 20.1.0 に含まれています)
更新情報:
  • (7.97 HF6) 7.97 ハブがトンネルをドロップし、新しいトンネルが作成できなかった問題が修正されました。 ハブは、コントローラを要求することにより、ポートをトンネル接続に割り当てます。 コントローラは、常に新しいポートを割り当て、以前にリリースされたポートを使用していないため、使用可能なポートを検索する際に遅延が発生していました。 以前にリリースされたポートを再利用するよう最適化されました。 (サポート ケース: 01307453)
  • (7.97 HF7 および 9.20 HF7) 9.20 へのアップグレード後、セカンダリ ハブがすべてのプローブからの QoS の送信を停止する問題が修正されました。 RESTMon QoS メッセージに「restmon_qos」という追加パラメータを追加し、plugin_metric レベルで同様の処理を行い、RESTMon QoS メッセージを特定することでこの問題を解決しました。 (サポート ケース: 20058295、20040794、および 20033089)
  • (7.97 HF8 および 9.20 HF9) RCE およびプローブ DoS の脆弱性を処理する BM UIM ACL が原因でクラッシュする問題が修正されました。 Nimsoft nimbuscontroller の認証されていないリモートコード実行の脆弱性に対する修正が追加されました。 (サポート ケース: 20093616、20101721)
  • (9.10 HF1)アラーム ポリシーで選択された CI に従ってアラームが生成されなかった問題が修正されました。 アラーム ポリシーで選択された ci_name に従ってアラームが生成されませんでした。これは、plugin_metric が niscache からプローブ ci_name を取得するために常に使用されるためです。 ただし、docker_monitor プローブは、qos_message の一部として ci_name を送信します。 この問題を修正するために、niscache フォルダに見つからない場合に qos メッセージから ci_name を取得できるようにする plugin_metric の機能が追加されました。 (サポート ケース: 20051916)
  • (9.20 HF2)ロボット フェールオーバの問題が修正されました。 コントローラでプロキシモードが有効になっているときにロボットがセカンダリ ハブに切り替えられた場合、プライマリ ハブからの要求を受け入れるようチェックが入れられるようになりました。 (サポート ケース: 20051408)
  • (9.20 HF3)このホットフィックスの一部として、2 つの問題が修正されました。 ロボット フェールオーバの問題が修正されました。 また、アラーム ポリシー アラームにロボットのユーザ タグが含まれていなかった問題も修正されました。 (サポート ケース: 20051408 および 20063366)
  • 9.20S HF3)アラーム ポリシー アラームにロボットのユーザ タグが含まれていなかった問題が修正されました。 (サポート ケース: 20063366)
  • (9.20 HF5 および 9.20S HF5)ロボットの複数のインスタンスが実行され、CPU リソースを消費していた問題が修正されました。 (サポート ケース: 20084151)
  • (9.20S HF4)セキュア ロボットが混在する環境でロボットがフェールオーバしない問題が修正されました。 この問題は、ハブが起動した後、すべてのロボットにチェックイン リクエストを送信するために発生します。 セキュア環境では、非セキュア ロボットは 480002 ポートでロボット稼働リクエストを送信し、hub_adapter は 48002 ポートで実行されます。hub_adapter はコアコンポーネントに含まれていないため、しばらくしてから起動します。 また、起動する前に、ロボット稼働リクエストが発生して失敗します。 ハブの直後に hub_adapter プロセスが開始するように変更されました。 これにより、非セキュア ロボットからのすべてのリクエストを処理できるようになります。 (サポート ケース: 20069927)
  • (9.20 S HF7)以下の問題が修正されました。(サポート ケース: 20097684、20089674、20093286、20075343、20074324、20058295、20040794、および 20033089)
    • コントローラは、ロボットの SID 期限切れの特別な処理を行っていました。 プロキシはコントローラとプローブを区別できないため、期限切れ時にコントローラ SID をプローブに与えていました。 これが原因で、権限が拒否されていました。 SID が期限切れになったときにコントローラが独自に SID を取得するように修正されました。
    • 9.20 へのアップグレード後、セカンダリ ハブがすべてのプローブからの QoS の送信を停止する問題が修正されました。 RESTMon QoS メッセージに「restmon_qos」という追加パラメータを追加し、plugin_metric レベルで同様の処理を行い、RESTMon QoS メッセージを特定することでこの問題を解決しました。
  • ロボットが 2 回実行すると CPU が限界になる問題が修正されました。 (サポート ケース: 20084151)
  • パッシブ ロボット(コントローラ)が不正な SID エラーを生成する問題が修正されました。 (サポート ケース: 20100511)
  • ロボットのコード 1000 でのアプリケーション エラー イベントの問題が修正されました。 (サポート ケース: 20077272)
  • UIM 9.1.0 でのロボット フェールオーバの問題が修正されました。 (サポート ケース: 20051408)
  • セキュア ロボットが混在する 9.2hf3 環境でロボットがフェールオーバしない問題が修正されました。 (サポート ケース: 20069927)
GA
2020 年 3 月
9.20
(CA UIM 9.2.0 に含まれています)
更新情報:
  • (7.93 HF16) sysloggtw プローブが大量のデータを送信していてエラーのタイプが wsaewouldblock のときにロボット スプーラが応答していなかった問題が修正されました。 この問題を解決するために、新しいパラメータ
    sock_write_retry_count
    が導入されました。 このパラメータを使用すると、ロボット スプーラがメッセージの送信を停止するまでに考慮する必要がある試行回数を指定できます。 このパラメータを spooler.cfg ファイルに追加します。 (サポート ケース: 01243127)
(7.97 HF1)ロボットが再起動されない限り plugin_metric が(作成された新しいプロファイルを持つ)プローブのメトリクスを収集していなかった問題が修正されました。 この問題は、このホットフィックスで修正されました。
(7.97 HF3)このホットフィックスでは、以下の問題が解決されます。
  • 一部のロボットでアラーム ポリシー情報が plugin_metric.cfg ファイルに追加されていなかった問題が修正されました。 モニタ対象メトリクスが設定されているアラーム ポリシーのしきい値を超えていると、これらのデバイスからアラームが生成されないため、この問題を引き起こしていました。
  • ロボットが 7.93 から 7.97 にアップグレードされた後にコントローラ プロセスで高いメモリ使用量が確認されていた問題が修正されました。
  • 7.93 上でロボット 7.97 を展開した後に、コントローラ UI ステータスダイアログ ボックスでバージョンが更新されなかった問題が修正されました。 (サポート ケース: 01350012)
  • UMP ポートレットで重複したデバイス エントリが同じデバイスに対して存在していた問題が修正されました。 (サポート ケース: 00889072)
  • UMP のアップグレードが失敗していた問題が修正されました。 (サポート ケース: 01369904)
  • アドミン コンソールが従属パッケージをインストールせず、展開がすぐに失敗する問題が修正されました。 IM を使用して実行した場合は、同じ展開が正常に完了しました。 (サポート ケース: 00852608 および 1261671)
  • TOT アラームが予想どおりに機能していなかった問題が修正されました。 たとえば、メジャー アラームの場合は 85%、クリティカル アラームの場合は 90% にしきい値が設定されているため、低い CPU 使用率でアラームが生成されていました。 (サポート ケース: 01269944、01260949、01269925、01287039、01290918、01293428、および 01303742)
  • (7.93 HF10)このホットフィックスでは、x86_64 プラットフォーム上で Ubuntu 18.04 のロボットがサポートされています。 (サポート ケース: 01242463)
  • ロボットが AIX コンピュータ上で起動および再起動していなかった問題が修正されました。 (サポート ケース: 01187252)
  • ロボットが robot.cfg または DNS で有効な IP アドレスを見つけることができなかったときに、ループバック アドレスを取得していた問題が修正されました。 これにより通信が中断していました。 このリリースでは、この問題は解決されました。 この問題を解決するために、以下の 2 つの設定可能なパラメータが robot.cfg に追加されました(サポート ケース: 01219460)。
    • max_retry_IfLoopBack_attempt コントローラがシステム IP アドレスを見つけるために使用できる最大再試行回数を指定します。 ループバック IP アドレスの場合、robot.cfg で robot_ip が設定されていないと、コントローラはシステム IP を取得しようとします。 パラメータで指定された再試行回数だけ IP アドレスを検索しようとします。 指定された回数試行した後、コントローラはループバック IP で再度開始され、同じ初期動作になります。 デフォルト値は 10 です。
    • sleep_btwRetry_IfLoopBack_attempt 後続の試行を再試行するまでにコントローラが待機する最大間隔を指定します。 デフォルト値は 2 秒です。
  • ユーザが UIM ロボット RPM と含まれている systemd ユニット ファイルに関する問題に直面していた問題が修正されました。 (サポート ケース: 00913690)
  • (7.93 HF18)最近アップグレードされたロボットが AIX コンピュータで問題を引き起こしていた問題が修正されました。 ユーザが AIX システム上のロボットをアップグレードしたときに、Oracle データベースに接続していたロボットを除き、ほとんどのロボットは動作していました。 アップグレードが実行されたときに、robot.cfg ファイルが更新され、LIBPATH 値が変更されました。 このホットフィックスでは、robot_update を使用してロボットを更新するときに LIBPATH の既存の値を保持します。 (サポート ケース: 01185299)
  • ユーザが Windows Server 2012 R2 上にロボットをインストールし、CPU、メモリ、およびディスク プロファイルに MCS プロファイルを適用していた問題が修正されました。 ユーザはいくつかのディスクおよび CPU メトリクスを取得していましたが、メモリ メトリクスを取得していませんでした。 (サポート ケース: 01249736)
  • snmpcollector がアドミン コンソールから起動しない問題が修正されました。 この問題は、コントローラにアクセスできないことがあるため発生していました。 (サポート ケース: 01307099)
  • デフォルト値(/opt/nimsoft)を使用しているため、rpm を使用してロボットをインストールできない問題が修正されました。 コマンドは、適切な場所(/opt/CA/nimsoft)にロボットをインストールしました。しかし、このファイルは、正しいファイル パス /usr/lib/systemd/system/nimbus で更新されませんでした。 このファイル内のパスが /opt/CA/nimsoft に更新されるまで、ロボットは起動しません。 このファイル内のパスは /opt/nimsoft でした。 (サポート ケース: 01347207)
  • ロボットをアップグレードし、ハブを再起動した後にスプーラ プローブがメッセージの送信に失敗する問題が修正されました。 (サポート ケース: 01306288)
  • nimldr (CA UIM 9.0.2)インストールを使用して CentOS 6.8 にロボット/ハブをインストールしようとすると、インストールが失敗し、エラー メッセージが表示される問題が修正されました。 (サポート ケース: 01332537)
CA UIM 9.2.0 では、Oracle JDK の代わりに OpenJDK 8u212 を採用しています。 この変更により、Oracle JDK (JRE) 8u212 を使用していた CA UIM 9 SP1 (9.1.0)は使用できなくなり、サポート サイトから削除されました。 9.1.0 に含まれていたすべての機能は、CA UIM 9.2.0 の一部としてリリースされるようになりました。 したがって、9.1.0 リリースおよび(それと一緒にリリースされた)プローブ バージョン 9.10 への参照もすべて、このプローブ ドキュメントから削除されました。 このプローブをバージョン 9.20 に移行することをお勧めします。前のバージョンである 9.10 が使用できなくなったためです。 CA UIM での OpenJDK の使用の詳細については、「OpenJDK の導入」を参照してください。
GA
2019 年 8 月
7.97
  • Visual Studio 2017 用 Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ バージョン 1.01 (vs2017_vcredist_x86 1.01 および vs2017_vcredist_x64 1.01)がサポートされるように更新されました。 このサポートにより、VS 2017 パッケージの最小バージョンは 1.01 以上になります。 バージョン 1.01 へのこの依存関係により、VS 2017 パッケージをインストールしたときに、コンピュータが自動的に再起動されなくなりました。 つまり、v1.01 でコンピュータの自動再起動は行われません。
  • コントローラ プラグインの処理が改善されました。 たとえば、(vs2017_vcredist_x86 1.0 または vs2017_vcredist_x64 1.0 でコンパイルされた)コントローラ 7.96 が(Visual Studio 2008 用 Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージでコンパイルされた)attr_publisher をロードしようとすると、そのコントローラは応答しなくなります。 これはコンパイラの非互換性のために発生します。 このリリースのプローブは vs2017_vcredist_x86 1.01 または vs2017_vcredist_x64 1.01 に依存しており、互換性のないプラグイン(attr_publisher)がコントローラによってロードされることはなくなりました。
  • Amazon Linux 2 がサポートされるように更新されました。
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2018 年 12 月
7.96
CA UIM 9.0.2 で追加
更新情報:
  • Ubuntu 18.04 のモニタリングのサポートが追加されました。 このサポート用にロボット 7.93HF10 が適用されます。
    サポート ケース: 01184423
  • robot.cfg のコントローラ セクションにある reuse_async_session のデフォルト設定が 1 = ON に変更されました。
  • PowerPC 64 Little-endian (ppc64le)のサポートが追加されました。
  • 以下のプラットフォームのサポートが削除されました。
    • HP-UX OS 11.2 (IA64)および 11.2 (PA-RISC)
    • Linux CentOS 5 (32 ビットと 64 ビット)、Debian 5 および 6
  • (2019 年 2 月) Windows 2019 モニタリングのサポートが追加されました。
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2018 年 10 月
7.93
更新情報:
  • (7.92HF5)新しい Solaris ゾーンを作成する場合、グローバル ゾーンにインストールされたロボットは自動的に新しいゾーンに展開されません。 新しい非グローバル ゾーンにロボットをインストールするには、グローバル ゾーンにロボットをインストール場合に使用する同じ手順を使用して、非グローバル ゾーンにロボットをインストールします。 (サポート ケース番号 746015)
  • (7.92)以下のオペレーティング システムに加えて、Suse 11 以降のセカンダリ ハブおよびロボットのサポートが追加されました。
    • 以下のオペレーティング システムのいずれかにハブまたはロボットをインストールする場合
      • CentOS 7 以降
      • Red Hat 7 以降
      • Suse 11 以降
      • openSUSE 13 以降
      • Debian 8 以降
    • nimldr のインストールが完了したら、nimbus サービスを有効にする必要があります。 nimbus サービスを有効にするには、以下の手順に従います。
    • systemctl enable nimbus.service
  • (7.92HF3)
    audit=on
    が設定されたときに、Windows で VMware テンプレートが正しく作成されなかった問題が修正されました。 (サポート ケース番号 00425378)
  • (7.92HF3)
    AUDIT_DETAIL
    が有効なときに、プローブ設定ファイルのセクションが編集中に失われ、プローブがクラッシュする可能性がある問題が修正されました。
  • (7.92HF3)時間指定プローブがアクティブなときに、非アクティブとして表示される問題が修正されました。 (サポート ケース番号 00633989)
  • (7.92HF3)マルチスレッドのプローブによって Windows 上の設定ファイルが不必要にロックされる可能性がある問題が修正されました。
  • (7.92HF10)コントローラのパフォーマンスが改善されました。
  • (7.92HF11)インフラストラクチャ マネージャを使用して snmpcollector プローブを正常に展開できるようになりました。 コントローラは snmpcollector プローブ ベンダー認定ファイルを配布するようになりました(サポート ケース番号 00819546、00824491、00683844、00825054、00835227、00818146、00821694)。
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2017 年 10 月
7.91
更新情報:
  • Ubuntu 16 x64 ロボットがサポートされるようになりました。
    • サード パーティ ツールおよびネイティブ インストーラを使用したロボットの一括展開」の説明のとおりに、ネイティブ インストールを実行します。
      注: Ubuntu 16 では automated_deployment_engine を使用した展開はサポートされていません。
      • インストールが完了したら、
        /opt/nimsoft/install/service-ctrl.sh enable
        を実行して、Ubuntu 16 でのロボット サービスを有効にします。 この手順は、Ubuntu 14 の場合は不要です。
      • /opt/nimsoft/bin/niminit start
        でロボットを開始します。
    • Ubuntu 16 からロボットを完全にアンインストールするには、コマンドの
      systemctl disable nimbus.service
      を実行してサービスをアンインストールし、ファイル
      /lib/systemd/system/nimbus.service
      を削除します。
  • Microsoft クラスタがサポートされるようになりました。
  • Windows Server 2016 ロボットがサポートされるようになりました。
  • Debian 6 ロボットはサポートされなくなりました。
  • プローブ ユーティリティ(pu)は個別のパッケージとして配布されます。 pu パッケージを使用して、プローブ ユーティリティを v7.90 にアップグレードしてください。
  • ロボットの IPv4 アドレス自動決定が改善されました。 ロボットが起動するのに、
    robot.cfg
    で Robotip を手動で設定する必要はありません。
  • ロボット フェールオーバ検出は、ハブがロボット リクエスト(_status、alive、robotup、または probelist)に 1 回応答しなかった場合の不必要なロボットのフェールオーバを防止します。 ロボットは不完全な _status リクエストに寛容になりました。
    robot.cfg
    で 2 つの新しいプロパティを指定できます。
    • robot_status_check_interval
      は、ロボットが _status
      リクエストでハブにポーリングする頻度を制御します。 以前はこれを設定することはできず、ポーリングは中期間のタイムアウトで約 11 秒ごとに実行されていました。 新しいおおよそのポーリング間隔をこのプロパティで指定します。 リクエストされた間隔より長い中期間のタイムアウトでステータス チェックが実行されるため、この間隔はおおよその時間です。 たとえば、
      robot_status_check_interval
      が 30 秒に設定されている場合は、ポーリングは 33 秒(3 x 11 秒の中期間タイムアウト)ごとに実行されます。 デフォルト値は 60 秒であり、ステータス チェックの間隔は 66 秒になります。
    • robot_failover_count
      はロボットの対障害弾力性を向上させます。 以前には、ハブへの _status リクエストが 1 回失敗すると、ロボットのフェールオーバ メカニズムが呼び出されていました。 ロボットがセカンダリ ハブへのフェイルオーバを開始するのに必要な _status の連続失敗回数をこのプロパティで指定します。 デフォルトは 2 です。
既知の問題
  • v7.90 robot_update パッケージをインストールしてから、ハブ プローブを v7.90 にアップグレードします。 ハブ パッケージを最初にインストールすると、アドミン コンソールおよびインフラストラクチャ マネージャでハブがオフラインになったように見えます。 通信エラーがレポートされますが、エラーが発生した場合でも、ハブのアップグレードは成功しました。
  • Debian プラットフォームでの robotip の手動更新
    • デフォルトでは、Debian は名前解決アドレスとしてアドレス 127.0.1.1 を使用します。 automated_deployment_engine を使用して Debian システムにロボットが展開されている場合に、システムを再起動すると、ロボットは 127.0.1.1 にバインドしようとします。 Debian システム上での 127.0.1.1 の競合を回避するには、次の操作を実行します。
      • 手動または automated_deployment_engine を使用してロボットをインストールしたら、ロボットが正しい IP アドレスにバインドするように、robot.cfg ファイルで以下のキーを追加または更新します。
        • robotip =
          debian_ip_address
      • Debian システムへの一括展開のための XML ファイルを準備する際には、この XML ファイルで robotip を次のように明示的に設定します。
        • <robotip>
          debian_ip_address
          </robotip>
      • ここでの
        debian_ip_address
        は、ターゲット システムでロボットがバインドする IP アドレスです。
修正された問題:
  • パッケージがプライマリ ハブ上の distsrv からの展開に失敗します。
  • 監査が MCS と共にオンの場合、ロボットがクラッシュします。 (サポート ケース 00425278)
  • request.cfg が利用できない場合、問題が発生したとユーザが考える原因となった不正なログインが修正されました。
  • IP アドレスの数が 10 を超えるシステムでの Nimldr によるインストールはセグメンテーション エラーで失敗します。
  • automated_deployment_engine プローブ get_status コールバックを呼び出すと、Windows でプローブ ユーティリティ(pu)がクラッシュします。 エラー: PDS タイプ不明。 不明な PDS タイプの処理が改善されました。 (サポート ケース 70004053)
  • ディスカバリ サーバは、コントローラ ソフト リスタート時にロボット発生元の変更を検出できません。
  • Linux プラットフォームでのインストール前のコマンドは、ダウングレードまたは v7.80 robot_update.zip の再インストールを阻止します。
    • 修正前には、新しいバージョンからのダウングレード、または v7.80 robot_update の再インストールによって、ロボット インストールのエラーが発生していました。
  • 長い webservicemon soap リクエストはデータを返しません。 (サポート ケース 70000840)
    • キー値の 5000 文字バッファ サイズ制限がなくなりました。 修正前には、データは 5000 文字で切り捨てられました。
  • スプーラのエラー: 仮想 IP の数が 200 を超えるロボットの起動時の
    バッファが小さすぎます
    。 (サポート ケース 00170426)
  • コントローラの再起動時に、プロセス強制終了コマンドの発行前に PID は検証されません。 (サポート ケース 246869)
    • デフォルトでは、起動されるプローブと名前が同じである既存のプローブ プロセスは停止されます。
    • デフォルトでは、何らかの理由でプローブが停止されると、コントローラは _ stop コールバックでプローブを停止しようとします。 _stop コールバックへの応答がない場合は、コントローラはプローブ プロセスを強制終了します。
  • HP-UX で ADE プローブは発生元を正しく追加しません。 (サポート ケース 00289464)
  • 競合状態により、ハブがクラッシュします。
  • スプーラによって送信されたアラームには、アクティブなアラーム リストからアラームを削除するための対応する CLEAR がありません。
  • 英語以外の Windows O/S で list_subscribers コールバックを実行していると、プローブ ユーティリティ ServerErrorException が発生します。
  • ファイル記述子とソケットがコントローラにキャッシュされている時間が長すぎるために、コントローラがハングします。 (サポート ケース 379016)
  • Windows へのロボットの展開が原因で、Windows が自動的に再起動します。 この問題が最も多く見られるのは、Windows ネイティブ インストーラまたは ADE を使用している場合です。
  • probe_config_get コールバックは頻繁に失敗します。 この修正を実装するには、新しいキー reuse_async_session = 1 を robot.cfg の
    controller
    セクションに追加します。 デフォルトは 0, off です。 (サポート ケース 521488)
GA
2017 年 4 月
7.80
更新情報
  • OpenSSL TLS 暗号スイートのサポート
    • TLS 1.1 または 1.2 の暗号スイートを使用する場合、SSLv3 に対する代替フォールバックを含めてください。 古いロボットと新しいハブ、または SSL 使用してロボットに接続されているプローブの後方互換性のためのフォールバック。 例: AES128-SHA256:RC4-SHA。ここで、AES128-SHA256 は TLS v1.2、RC4-SHA は SSLv3.0 です。
  • OpenSSL 1.0.1m が実装されました
  • Windows IA64 はサポートされなくなりました
修正された問題
  • スプーラ プローブが再起動します
    • プロキシ モードで設定されたコントローラ プローブが再起動されると、スプーラ プローブも再起動します。
  • コントローラ SID は、ハブのログイン有効期限が経過した後に自動的に更新されます。
    • 以下の時間が経過すると、ハブからのコントローラ SID が期限切れになっていました。
      Login Expiration Time
      有効期限により、コントローラはリモート ハブ上の
      distsrv
      からプローブの新しいライセンスを取得することができませんでした。 ライセンスが期限切れのプローブを再起動すると、新しいライセンスが必要になります。 今回から、SID の有効期限が切れたときに、リモート コントローラはハブに自動的にログインし、新しい SID を取得するようになりました。
  • コントローラは AIX 上で java プローブを起動します。
    • AIX システムでは、コントローラは java プローブを起動できませんでした。 java プローブを起動するための AIX システム コールにより、java プローブを起動できるようになりました。 プロセス名が AIX システム上に
      full_command_to_start_java_probe
      として(以下の代わりに)表示されるようになりました。
      nimbus(probename)
      」を参照してください。
  • コントローラのインストール前の終了コードが正しく解釈されます。
    • インストール前の終了コードは、以下のとおりです。
      • 0 - 問題ありません
      • 1 - 警告が表示されますが続行されます
      • 2 - 警告が表示され、このセクションは中止されます
      • 3 - 警告が表示され、残りのインストールが中止されます
  • コントローラは、クラッシュすることなくプローブの再起動を処理します。
    • 以下のすべての条件を満たす場合に、ロボット v7.70 がクラッシュしていました。
      • プローブが実行されていた。
      • ロボットに、インストールされていない
        start_after
        プローブが含まれていた。
      • コントローラが、発生元または
        marketplace
        設定の変更のためそのプローブを再起動した。
GA
2015 年 6 月
7.70
重要:
SSL 通信モードのオプションは、コントローラ v7.70 のリリースでさらに役に立ちます。 コントローラは、起動時に
robot.pem
証明書ファイルを作成します。 このファイルにより、OpenSSL トランスポート レイヤを経由する暗号化された通信が有効になります。
robot.pem
証明書ファイルの処理方法は変更されました。 処理の変更は、次の通信に影響します。
  • モード 0 に設定されたハブ(暗号化されていない)
  • モード 2 に設定されたハブ(SSL のみ)
  • ハブの管理対象コンポーネント
更新情報:
  • ユーザ タグは、ハブおよびコントローラによって伝達されます。
    ハブおよびコントローラのアラームとメッセージには、ユーザ タグが含まれるようになりました。 以前は、ハブおよびコントローラはユーザ タグ
    os_user1
    および
    os_user2
    robot.cfg
    ファイルから読み取っていました。 現在では、ハブはユーザ タグを
    hub.cfg
    ファイルから読み取ります。 アドミン コンソールのハブ設定 UI の
    [全般設定]
    セクションでは、
    os_user1
    および
    os_user2
    を指定することができます。 ハブ システムでは、ハブ プローブのハブ スプーラは、プローブのアラームとメッセージにユーザ タグを追加します。 ロボット システムでは、ロボット スプーラがユーザ タグを追加します。
以下の
os_user_include
オプションは、
robot.cfg
からハブへのユーザ タグの読み取りを可能にします。このオプションは、ハブ v7.70 から削除されました。 v7.70 では、ハブおよびロボットは
robot.cfg
 からユーザ タグを読み取りません。 ハブ ロボットによって定義されたユーザ タグは、アップグレード後に 
robot.cfg
に残りますが、無視されます。 ハブ プローブのアラームおよびメッセージにユーザ タグを追加するには、
hub.cfg
でユーザ タグを指定します。
  • CA UIM 8.2 配布に含まれるパッケージ
修正された問題
  • 既存のメモリ リークへの対処が行われました。
  • ファイル システムがいっぱいの場合にロボット設定に変更を保存しようとしても、元の設定が保持されます。
  • コントローラは、ハブ トンネルで使用されているポートにはプローブを割り当てません。 ポートは厳密なバインド モードに基づいて、適切なインターフェースに割り当てられます。
  • ロボットは、zLinux 上でパッケージ ファイルを正しくインストールします。
  • ロボットはシャット ダウン時に、すべての子プロセスを停止します。
  • proxy_mode
    に設定されているロボットは、フェールオーバ後に指定された親ハブに戻ります。
  • 使用可能なポートが見つからない場合、ロボットの CPU 使用率が 100 パーセントになる場合がありました。
  • hdb プローブが logmon 設定での問題が原因で Windows 上でクラッシュする可能性がありました。
  • ロボット モードがパッシブからアクティブに変更されたときに発生していた問題
GA
2015 年 3 月
7.63
  • OpenSSL 1.0.0m
  • シャットダウン中のクラッシュ状態の可能性が排除されました
  • さまざまな状況下でのポート フリー チェックに対する改善
  • CA UIM 8.1 配布に含まれるパッケージ
GA
2014 年 12 月
7.62
  • get_info
    コールバックに、(Linux および Windows に加えて) AIX、Solaris、および HP-UX の MAC アドレスの情報が含まれるようになりました。
  • コントローラのシャットダウン時に発生していたコア ダンプの問題が解決されました。
  • シャットダウン時にロボットのハブへの登録が解除される原因になっていた問題が修正されました。
  • Linux の
    get_info
    コールバックでのソケット リークが解決されました。
  • CA UIM 8.0 配布に含まれるパッケージ
GA
2014 年 11 月
7.60
  • AIX および zLinux での新規ネイティブ ロボット インストーラおよび
    ADE
    のサポート
  • zLinux のロボット 7.60
  • ロボットの最初のプローブ ポートはデフォルトで 48000 です。
  • NMS 7.60 配布に含まれるパッケージ
GA
2014 年 6 月
7.05
  • NMS 7.50 配布に含まれるパッケージ
GA
2014 年 3 月
7.10
  • Microsoft Windows 2012 Server および Microsoft Windows 8 のサポートが追加されました。
  • .NET framework 2.0 の依存関係が削除されました。
  • Visual C++ 2008 の統合インストール
  • NMS 7.00 および 7.10 配布に含まれるパッケージ
GA
2013 年 12 月
考慮事項
  • ロボットをアップグレードする場合は、attr_publisher のようなコントローラ プラグインもアップグレードすることをお勧めします。 これは、ロボットを旧バージョンから 7.97 にアップグレードする場合は必須です。 このようにしない場合、attr_publisher は機能しません。