sybase AC GUI リファレンス

ここでは、sybase (Sybase データベース モニタリング)プローブを設定するためのアドミン コンソールのインターフェースおよびフィールドについて説明します。
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ここでは、sybase (Sybase データベース モニタリング)プローブを設定するためのアドミン コンソールのインターフェースおよびフィールドについて説明します。
目次
[sybase]ノード
[sybase]ノードには、sybase プローブに固有の設定の詳細が含まれています。 このノードでは、sybase プローブの全般プロパティを設定したり、プローブ情報を参照したりできます。 また、このプローブの使用可能なすべてのアラーム メッセージのリストも表示できます。
ナビゲーション:
sybase
必要に応じて以下の値を設定または変更します。
  • [sybase]-[プローブ情報]
    このセクションでは、プローブ名、プローブ バージョン、プローブの開始時刻、およびプローブ ベンダーに関する情報について説明します。
  • [sybase]-[全般]
    このセクションでは、sybase プローブのセットアップ プロパティを設定できます。
    • アラーム重大度フィルタ
      : 潜在的なアラームになりうる重大度レベルのフィルタを設定します。 sybase プローブは、Sybase データベースを確認できます。 生成されるいくつかのイベントは重要で、データベースのパフォーマンスおよび可用性の鍵となります。 たとえば、データベース管理者は、運用センターまたはヘルプデスクに重要なイベントを伝えて、イベントが電子メールをトリガできるようにします。 [
      アラーム重大度フィルタ
      ]は、選択された重要度レベルのアラームと一致しているか、または超過しているイベントを考慮します。 メジャーを選択した場合は、重大度レベルがメジャー以上のメッセージのみがアラームと見なされます。 以下のオプションから選択できます。
        • clear
        • 情報
        • warning
        • minor
        • メジャー
        • critical
      デフォルト: 情報
    • ログ サイズ(キロバイト)
      : プローブ ログ ファイルの最大サイズを指定します。
      デフォルト: 100
    • ログ レベル
      : ログ ファイルに書き込まれる詳細のレベルを指定します。 正常な動作ではディスク消費を最小限に抑えるためログの量をできるだけ少なくし、デバッグ時には詳細のレベルを高くします。
      デフォルト: 0 - 通常
  • [sybase]-[メッセージ プール]
    このセクションには、sybase プローブで使用可能なアラーム メッセージのリストが表示されます。 ただし、既存のメッセージを編集したり、新しいメッセージを追加することはできません。
    • テキスト: メッセージ テキストを指定します。
    • i18n トークン: データベースから取得される事前定義済みアラームを指定します。
  • [sybase]-[オプション]-[新規接続の作成]
    このセクションでは、プローブがモニタするインスタンスに対応する接続を作成できます。 インスタンスへの接続について、ユーザ ID、パスワード、およびサービス名を指定します。
    • 接続名
      : 接続の一意の名前を指定します。
    • 詳細モニタリング
      : プローブから詳細モニタリングを実行できます。
      デフォルト: オフ
    • モニタリング オプション
      : モニタリング オブジェクトをサーバまたはテーブルとして指定できます。 [
      詳細モニタリング
      ]チェック ボックスをオンにすると、[
      モニタ オプション
      ]フィールドが有効になります。 以下のオプションから選択できます。
      • モニタリング サーバ
      • モニタリング テーブル
      • 詳細モードでは、プローブで Sybase サーバおよびテーブルをモニタできます。 基本モードでは、プローブはサーバのみをモニタします。
      • モニタリング サーバは、Adaptive Server Enterprise v15.7 の構成要素ではありません。 そのため、Linux 64 ビット システムに対するモニタリング サーバを使用した詳細モニタリングはサポートされていません。
    • 説明:
      接続に関する追加情報を指定します。
    • 暗号化
      : プローブと Sybase データベース サーバの間の認証を暗号化します。 プローブは RSA 暗号化をサポートしますが、Linux および Solaris 上でのみサポートされています。
    • ユーザ ID:
      サーバに対して許可されたユーザ識別コードを指定します。
    • パスワード:
      [ユーザ ID]に関連付けられた有効なパスワードを指定します。
    • サーバ名
      : インターフェース ファイルで定義されたサーバ名を定義します。
      インターフェース ファイルには、Adaptive Server およびオープン サーバ アプリケーションに関する情報が含まれています。 たとえば、接続を確立するためにインターフェースのファイルからサーバ名を取得できます。
    • モニタリング サーバ
      : モニタリング サーバ名を指定します。 このフィールドは、
      [モニタリング]オプション
      フィールドで[
      モニタリング サーバ
      ]を選択すると表示されます。
    • 再試行の回数:
      接続が失敗した場合にプローブによって接続を試行する回数を指定します。
      デフォルト: 0
    • 再試行遅延
      : sybase プローブが次の接続を試行するまで待機する時間を指定します。
      デフォルト: 1
    • 再試行遅延(単位)
      : 再試行遅延の値を測定するための単位を指定します。
      デフォルト: 秒
    • タイムアウト
      : 接続の失敗であると判断されるまでの時間を指定します。
      デフォルト: 5
    • タイムアウト(単位)
      : タイムアウトの測定で使用する単位を指定します。
      デフォルト: 秒
[チェックポイント]ノード
[チェックポイント]
ノードでは、Sybase データベースをモニタするチェックポイントを作成できます。 このノードにはデフォルト チェックポイントが表示され、カスタム チェックポイントを作成することもできます。
ナビゲーション:
[sybase]-[チェックポイント]
  • [チェックポイント]-[オプション](アイコン)-[新規チェックポイントの作成]
    このセクションでは、チェックポイントを作成できます。
    • 名前
      : チェックポイントの名前を指定します。
    • 接続名
      : 接続の名前を指定します。
    • クエリ ファイル
      : クエリを格納するクエリ ファイル名を定義します。
    • クエリ
      : チェックポイントを作成するクエリを定義します。
    • 間隔モード
      : 間隔の最後に生成された値から変数値を減算します。
      デフォルト: オフ
[<チェックポイント名>]ノード
[チェックポイント名]
ノードでは、一般プロパティや除外パターンなどのチェックポイント属性を設定できます。
ナビゲーション:
[sybase]-[チェックポイント]-[
チェックポイント名
必要に応じて以下の値を設定または変更します。
  • チェックポイント名
    ]-[全般]
    このセクションでは、sybase プローブのチェックポイントの全般セットアップ パラメータを設定できます。
    • チェックポイント名
      : チェックポイントの名前を指定します。
    • 説明
      : チェックポイントに関する追加情報を指定します。
    • アクティブ
      : モニタリング用にチェックポイントをアクティブ化します。
    • 条件
      : しきい値を評価する条件演算子を指定します。
    • チェック間隔
      : Sybase サーバまたはテーブルをスキャンする時間間隔を指定します。
      この間隔を小さくすると、頻繁にアラームが生成されます。 間隔が短いと、システムの負荷が増える可能性があります。
    • チェック間隔(単位)
      : チェック間隔の単位を指定します。 以下のいずれかの単位を選択できます。
      • 時間
    • サンプル:
      指定したアラームしきい値と比較された平均値を計算するためのサンプルの数を指定します。 このプローブは、サンプルの平均値がしきい値に違反した場合にアラームを生成します。 以下の
      サンプル
      値に対するプローブの動作は次のとおりです。
      • 0: サンプリングは、テンプレートに定義されているサンプルの数に基づいて実行されました。 テンプレートの数が指定されていない場合は、サンプリングは実行されません。
      • 1: サンプリングは実行されません。
      • 3: プローブは、以下のように動作します。
        • 最初の間隔では最初のサンプル値を使用します。
        • 2 番目の間隔ではサンプル 1 と 2 の平均を使用します。
        • 3 番目の間隔で、サンプル 1、2、および 3 の平均を使用します。
      デフォルト: 1
    • クリア重大度
      : しきい値の違反がない場合に発行されるメッセージに使用する重大度を選択できます。 以下のオプションから選択できます。
      • clear
      • 情報
      • warning
      • minor
      • メジャー
      • critical
      デフォルト: クリア
    • クリア メッセージ
      : クリア アラームに使用するメッセージ名を指定します。
  • チェックポイント名
    ]-[クエリ設定]
    このセクションでは、チェックポイントの設定で使用する値を取得する、クエリを設定できます。
    • 条件
      : クエリの設定に使用する条件を指定します。
    • クエリ ファイル
      : クエリが格納されるファイルの名前を定義します。
    • クエリ
      : クエリ ステートメントを定義します。
    • 間隔モード
      : 間隔の最後に生成された値から変数値を減算します。
    このセクションは、カスタム チェックポイントにのみ表示されます。
  • [チェックポイント名]
    -[行 ID]
    このセクションでは、アラーム メッセージおよびサプレッション キーを設定する変数として、行を選択できます。 クエリが複数の行を返す場合、sybase プローブは各行の一意の識別子を必要とします。
    このセクションは、カスタム チェックポイントにのみ表示されます。
    [チェックポイント名]
    -[メッセージ変数]
    このセクションでは、QoS の作成に使用する変数としてカラムを選択できます。
    • データ型
      : QoS の作成で使用される変数のデータ型を指定します。
    • カラムの使用
      : 変数のカラムの使用を指定します。
    このセクションは、カスタム チェックポイントにのみ表示されます。
  • チェックポイント名
    ]-[除外設定を使用]
    このセクションでは、除外リストを有効または無効にすることができます。
  • チェックポイント名
    ]-[除外リスト]
    このセクションでは、チェックポイントでモニタしないオブジェクトを定義する、除外リストを追加できます。
    • 除外パターン
      : 除外機能が動作する基になる正規表現を定義します。
[モニタ]ノード
モニタ
]ノードでは、チェックポイントをモニタするための QoS およびしきい値を表示および定義できます。
ナビゲーション:
[sybase]-[チェックポイント]-[
チェックポイント名
]-[モニタ]
  • [モニタ]-[QoS]
    このセクションでは、チェックポイントの QoS を設定できます。
    • 単位
      : QoS の単位を定義します。
    • 省略表記
      : QoS の省略形を定義します。
    • メトリクス:
      クエリから取得されるカラムを定義します。
    • 最大値
      : QoS の最大値を指定します。
  • [モニタ]-[しきい値]
    このセクションでは、チェックポイントのしきい値を設定できます。
    • しきい値オブジェクト名
      : モニタリング オブジェクト名を表示します。 このプローブは、
      [しきい値オブジェクト名]
      をチェックポイントのデフォルトとして使用します。 いくつかの特殊なチェックポイントには、カウントと呼ばれる 2 つ目のしきい値(たとえば、locked_users)があります。
    • しきい値
      : しきい値の評価に使用する値を定義します。
      デフォルト: 0.00
    • 重大度
      : しきい値に使用されるアラーム メッセージの重大度を指定します。
    • メッセージ
      : 使用するメッセージ名を指定します。
    • メッセージ テキスト
      : 実行時に置換される変数を含むメッセージのテキストを指定します。 メッセージ テキストをプロファイル リストから変更する場合は、新しいメッセージを作成する必要があります。
[接続-<接続名>]ノード
[接続-
接続名
]ノードは、接続セットアップのプロパティを表示します。
ナビゲーション:
[sybase]-[接続-
接続名
  • [接続-
    <接続名>
    ]-[接続セットアップ]
    このセクションには、接続名、ユーザ ID、パスワード、サーバ名、モニタ サーバなど、接続セットアップの属性が表示されます。
    フィールドの説明は、[sybase]ノードの
    [新規接続の作成]
    セクションの説明と同じです。
[<接続名>]ノード
接続名
]ノードでは、接続セットアップ プロパティを表示および変更できます。
ナビゲーション:
[sybase]-[接続-
接続名]-[接続名]
必要に応じて以下の値を設定または変更します。
  • 接続名
    ]-[接続の編集]
    このセクションでは、接続セットアップのプロパティを表示できます。
    フィールドの説明は、[sybase]ノードの
    [新規接続の作成]
    セクションの説明と同じです。
  • 接続名
    ]-[オプション]-[新規プロファイルの作成]
    このセクションでは、特定の接続のチェックポイントを実行可能とするプロファイルを作成できます。
[<プロファイル名>]ノード
プロファイル名
]ノードでは、プロファイル パラメータを変更できます。
ナビゲーション:
[sybase]-[接続-
接続名
]-[
プロファイル名
必要に応じて以下の値を設定または変更します。
  • プロファイル名
    ]-[プロファイルの編集]
    このセクションでは、プロファイルのさまざまなパラメータを変更できます。
    • ハートビート
      : すべてのプロファイル チェックポイント スケジュールをテストおよび実行する間隔を指定します。
      デフォルト: 5
      この数は、使用されるチェック間隔のすべての値に対する共通分母です。 ハートビートの値を大きくすると、プロファイルのオーバーヘッドが小さくなります。
    • ハートビート(単位)
      : ハートビートの単位を指定します。
      デフォルト: 秒
    • 接続
      : プロファイルで使用される接続を指定します。 このドロップダウン リストには、Sybase サーバに接続するように定義した接続のリストが表示されます。
    • チェック間隔
      : Sybase サーバまたはテーブルをスキャンする時間間隔を指定します。 この間隔を小さくすると、頻繁にアラームが生成されます。デフォルト: 5 分
    • チェック間隔(単位)
      : チェック間隔の単位を指定します。
      デフォルト: 秒
    • クリア メッセージ
      : タイムアウト クリア アラームのメッセージを指定します。
      デフォルト: timeout_clear_1
    • SQL タイムアウト
      : SQL クエリ タイムアウトを指定します。 クエリが SQL タイムアウトに達した場合、チェックポイント処理は終了します。 次のチェックポイントが開始され、アラームが生成されます。
      デフォルト: 30
    • SQL タイムアウト(単位)
      : SQL タイムアウトの単位を指定します。
      デフォルト: 秒
    • メッセージ
      : SQL タイムアウト アラームに使用するメッセージの名前を指定します。
      デフォルト: Sql_timeout_1
    • プロファイル タイムアウト
      : プロファイルのすべてのチェックポイントの最大処理時間を指定します。 このタイムアウトに達した場合、間隔処理は完了しており、プローブは次のハートビートを待ってチェックポイント スケジュールを評価します。 アラーム メッセージが発行されます。
      デフォルト: 15。
    • プロファイル タイムアウト(単位)
      : プロファイル タイムアウトの単位を指定します。
      デフォルト: 分
    • メッセージ
      : プロファイル タイムアウト メッセージを指定します。
      デフォルト: p_timeout_1
    • タイムアウト重大度
      : タイムアウト メッセージの重大度を定義します。
      デフォルト: メジャー
    • アラーム ソース:
      USM (Unified Service Management)のアラームのソース名をオーバーライドします。 値を指定しない場合は、ロボットの IP アドレスが使用されます。
    • アラーム ソースを QoS ソースとして使用:
      アラーム ソースを QoS に使用できます。 アラーム ソースを指定しないでこのチェック ボックスをオンにした場合、QoS ソースはロボット名になります。