vmware MCS プロファイル タイプの設定

ここでは、モニタリング管理者がモニタリング設定サービス(MCS)を使用して vmware プローブによってモニタされるデバイス グループの設定プロファイルを作成する方法について説明します。
uimpga-ga
vmware_mcs
ここでは、モニタリング管理者がモニタリング設定サービス(MCS)を使用して vmware プローブによってモニタされるデバイス グループの設定プロファイルを作成する方法について説明します。
警告
プローブのインスタンスに MCS プロファイル タイプを適用した後で、プローブ設定 GUI を介してプローブを設定することはできません。 多数のシステムに設定を適用する前に、設定をテストすることをお勧めします。 MCS によって適用される設定を削除するには、MCS でプロファイルを削除した後、プローブを手動で削除する必要があります。 プロファイルを削除すると、削除プロセス中にロック アイコンが表示されることがあります。 プロファイルが完全に削除されるまで、プローブを削除しないでください。 MCS 設定を削除すれば、プローブを手動で再展開して、プローブ設定 GUI からモニタリングを設定できます。
目次
前提条件
モニタリング設定プロファイルを作成する前に、以下の情報を確認します。
  • CA UIM のバージョンが、MCS プロファイル タイプで必要なバージョン 8.5.1 以上であることを確認します。
  • アーカイブにバージョン 7.11 以降の vmware プローブが含まれていることを確認します。
  • モニタリング設定プロファイルを展開する前に、ハードウェアとソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認します。
  • プローブの有効なライセンスがあることを確認します。
詳細については、「vmware (VMware モニタリング)リリース ノート」を参照してください。
古い MCS プロファイルの拡張プロファイルへのアップグレード
拡張プロファイルを使用するには、以下のソフトウェア環境を利用します。
  • CA Unified Infrastructure Management バージョン 9.0.2
  • モニタリング設定サービス(MCS)バージョン 9.0.2 - HF5 (以降): mon_config_service-9.0.2-HF5
  • メトリクス プラグイン バージョン 7.96 (以降)
  • ロボット バージョン 7.96 (以降)
  • VMware プローブ(バージョン 7.11 以降)がアーカイブに存在することを確認します。 UMP を使用してプローブを展開します。
    • vmware_mcs_templates 7.1.1 をプライマリ ハブにインストールします。
    • (オプション)次のクエリを実行することにより、UIM データベースの現在のテンプレートのバージョンを確認します: select probe_template_pkg_version from SSRV2ProbeTemplatesPackage where probe_name = 'vmware'
    • パッケージをアクティブ化します: アドミン コンソール、mon_config_service、[新しいウィンドウでプローブ ユーティリティを表示]、activate_probe_templates_package の順に移動し、以下の値を定義します。
      • template_package_version = 7.11.1808140506
      • probe_name = vmware
    • 緑の矢印を選択して設定を実装します。
    • USM でプロファイルとしてテンプレート バージョン 7.1.1 がリストされていることを確認します。
    • [一元的なアラーム設定を使用するように、このプロファイルを拡張します(すべての変更は失われます)]オプションを選択して、[保存]をクリックします。
      拡張プロファイルがリストに表示され、レガシー プロファイルが無効化されます。
MCS でのプロファイルの強化
CA UIM のこのリリースには、拡張されたプロファイルと呼ばれる、モニタリング設定サービス(MCS)プロファイルの新しいタイプが含まれます。 拡張されたプロファイルにより、メトリクス、ベースライン、アラームしきい値、アラーム(しきい値超過時間アラームを含む)、およびカスタム アラームとクローズ アラームのメッセージを、すべて 1 つの MCS プロファイル内で設定できます。
既存の MCS プロファイルを拡張プロファイルに変換できます。 既存プロファイルを利用可能な最新バージョンにマイグレートした後に、それらのプロファイルを拡張プロファイルに変換することをお勧めします。
(CA UIM 9.0.2) vmware グループ設定プロファイルの作成
以下の手順に従います。
  1. ユニファイド サービス マネージャで、USM グループを展開し、デバイスを選択するか USM グループをクリックします。
    USM グループは、事前定義済み USM グループ(たとえば、UNIX および Windows グループ)か、少なくとも 1 つのデバイスを含む自分で作成したグループです。
  2. [モニタリング]
    タブを選択します。
    選択された USM グループに適用されるテンプレートは、中央のカラムに表示されます。
    : 以下の図は、グループを選択する場合に使用可能なモニタリング オプションの例を表しています。
    Group_profile.jpg
  3. リストを下にスクロールして、利用可能なテンプレートをすべて表示します。
  4. USM グループに適用する任意のテンプレートを選択します。
    必要に応じて、選択されたテンプレートを使用して、グループ プロファイルを作成し、保存します。 プロファイルの詳細については、「VMware プロファイル タイプおよびデフォルト設定」を参照してください。 vmware 7.x 用に拡張されたアラームしきい値を設定する方法の詳細については、「MCS でのアラームしきい値の設定」を参照してください。
  5. (オプション)いずれかのテンプレートに戻って、プロファイルを変更し、グループに適用する追加のメトリクスおよびアラームを設定します。
  6. プロファイルの変更を保存します。
  7. [プロファイル ステータス]
    情報を表示して、設定プロファイルがターゲット グループに正常に展開されたことを確認します。 プロファイル ステータス情報は、プロファイル設定ページの下部に表示されます。
プロファイルの削除
削除を行うには、まず拡張プロファイルを削除してから、レガシー プロファイルのロックを解除します。
(CA UIM 8.5.1)前提条件
モニタリング設定プロファイルを作成する前に、以下の情報を確認します。
  1. CA UIM のバージョンが、MCS プロファイル タイプで必要なバージョン 8.5.1 以上であることを確認します。
  2. アーカイブに、バージョン 6.81 以上の vmware プローブが含まれていることを確認します。
  3. プローブ固有の前提条件をすべて完全に満たしてください。
  4. モニタリング設定プロファイルを展開する前に、ハードウェアとソフトウェアの最小要件を満たしていることを確認します。
  5. プローブの有効なライセンスがあることを確認します。
    テンプレート vmware_mcs_templates-7.1.1 またはそれ以降のバージョンを 8.51 のインストールにインストールしないでください。 テンプレート vmware_mcs_templates-7.1.1 は、レガシー テンプレートを拡張テンプレートにマイグレーションできる vmware テンプレート パッケージの唯一のバージョンです。
詳細については、「vmware (VMware モニタリング)リリース ノート」を参照してください。
(CA UIM 8.5.1) vmware 設定プロファイルの作成
vmware プロファイル タイプを使用して設定プロファイルを作成します。 vmware プローブのすべてのインスタンスは、設定プロファイルを使用して設定できます。 プローブがパブリッシュできる quality of service (QoS) メトリクスのタイプは各プロファイルに表示されます。
モニタリング設定を完了するまで、プロファイルをアクティブ化しないことをお勧めします。 プロファイルをアクティブ化するたびに、プローブが再起動します。
以下の手順に従います。
  1. ユニファイド サービス マネージャで、USM グループを展開し、デバイスを選択するか USM グループをクリックします。
    USM グループは、テスト環境の事前定義済みの USM グループ(たとえば、UNIX および Windows グループ)または 1 つのデバイスが含まれる作成済みテスト グループのいずれかです。
  2. [モニタリング]タブを選択します。
    選択したデバイスまたは USM グループに適用されるプロファイル タイプは中央カラムに表示されます。 デバイスを選択し、プロファイル タイプが[モニタリング]タブの中央のカラムに表示されない場合は、デバイスにロボットを展開します。
    以下の図は、デバイスを選択する場合に使用可能なモニタリング オプションの例を表しています。
    Example Setup VMware profile type for a device
    以下の図は、USM グループを選択する場合に使用可能なモニタリング オプションの例を表しています。
    Example Setup VMware profile type for a group
  3. VMware のセットアップ
    ]プロファイル タイプ名の上にカーソルを置き、[
    +
    ]をクリックしてプロファイルを作成します。
    プローブのインストールを促すダイアログ ボックスが表示されたら、プローブがアーカイブ内にあることを確認し、
    [はい]
    を選択します。
  4. 必要な設定をすべて完了し、保存します。 リソース プロファイル タイプ ノードが[VMware のセットアップ]プロファイルの下に追加されます。 リストを展開して、ノードを表示します。
  5. [VMware リソース]ノード
    の上にカーソルを置き、[
    +
    ]をクリックしてリソース プロファイルを作成します。
  6. プローブが VMware 環境内のリソースにアクセスできるように、プロファイル セットアップ情報を入力します。
    プロファイルの下にプロファイル タイプのノードが追加されます。
  7. リストを展開すると、使用可能なプロファイル タイプのノードが表示されます。
  8. 必要に応じて、任意のプロファイル タイプのプロファイルを作成して保存します。 プロファイルの詳細については、「VMware プロファイル タイプおよびデフォルト設定」を参照してください。
  9. (オプション)いずれかのプロファイルに戻って、メトリクスやアラームをさらに設定します。 [モニタ]カラムで、設定したい QoS メトリクスおよびアラームを選択します。 利用可能なオプションは以下のとおりです。
    なし:
    モニタのデータまたはアラームをパブリッシュしない場合は、このオプションを選択します。
    アラーム:
    モニタのアラームのみをパブリッシュする場合は、このオプションを選択します。
    アラームと QoS:
    モニタのアラームと QoS データの両方をパブリッシュする場合は、このオプションを選択します。
    QoS:
     モニタの QoS データのみをパブリッシュする場合は、このオプションを選択します。
  10. プロファイルの変更を保存します。
  11. プロファイル ステータス
    情報を参照し、設定プロファイルがターゲット デバイス(グループ設定プロファイルを作成した場合はグループ内のデバイス)に正常に展開されたことを確認します。 プロファイル ステータス情報は、プロファイル設定ページの下部に表示されます。
VMware プロファイル タイプおよびデフォルト設定
VMware プロファイル タイプを使用して、VMware 環境の設定プロファイルを作成します。 プロファイル タイプの一部は、デフォルトのモニタおよびアラームの設定を含みます。 これらのデフォルト設定が提供されるため、UMP で事前定義済みのプローブ ダッシュボードのデータを収集するようにプローブを設定できます。 事前定義済みのダッシュボードには、環境内のさまざまなデバイスおよびサービスをモニタするために CA Technologies がお勧めするデータが表示されます。 すべてのモニタリング プロファイルをデフォルト設定で展開して、事前定義済みのプローブ ダッシュボードで必要なメトリクスを自動的に有効にしてください。
デフォルトのメトリクス設定のいずれかを非アクティブにすると、事前定義済みのプローブ ダッシュボードにデータが正しく入力されないことがあります。 ダッシュボードで必要なデフォルト メトリクスについては、各ダッシュボードの記事に掲載されています。
以下の表に、VMware プロファイル タイプの一覧を示します。
プロファイル タイプ
メモ
CA UIM バージョン
VMware セットアップ(拡張)
9.00 以降
VMware リソース(拡張)
9.00 以降
VMware クラスタ(拡張)
9.00 以降
VMware クラスタ サービス(拡張)
9.00 以降
VMware データストア(拡張)
9.00 以降
VMware データストア クラスタ ストレージ ポッド(拡張)
9.00 以降
VMware データストア ディスク(拡張)
9.00 以降
VMware 分散ポート グループ(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト CPU (拡張)
9.00 以降
VMware ホスト CPU 集計(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト CPU 時間集計(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト データストア(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト ディスク(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト ディスク集計(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト メモリ(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト ネットワーク インターフェース(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト ネットワーク インターフェース集計(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト電力(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト システム(拡張)
9.00 以降
VMware ホスト仮想スイッチ(拡張)
9.00 以降
VMware ネットワーク(拡張)
9.00 以降
VMware リソース プール(拡張)
9.00 以降
VMware システム(拡張)
9.00 以降
VMware 仮想アプリケーション(拡張)
9.00 以降
VMware 仮想ディスク(拡張)
9.00 以降
VMware VM (拡張)
9.00 以降
VMware VM CPU (拡張)
9.00 以降
VMware VM CPU 集計(拡張)
9.00 以降
VMware VM CPU 時間集計(拡張)
9.00 以降
VMware VM データストア(拡張)
9.00 以降
VMware VM ディスク(拡張)
9.00 以降
VMware VM ディスク集計(拡張)
9.00 以降
VMware VM ゲスト ディスク(拡張)
9.00 以降
VMware VM メモリ(拡張)
9.00 以降
VMware VM ネットワーク インターフェース(拡張)
9.00 以降
VMware VM ネットワーク インターフェース集計(拡張)
9.00 以降
VMware VM 電力(拡張)
9.00 以降
VMware VM システム(拡張)
9.00 以降
VMware VM テンプレート(拡張)
9.00 以降
VMware のセットアップ
このプロファイルは、プローブの全般的な設定を行うために必要です。
8.5.1 以降
VMware リソース
このプロファイルは VMware 環境への接続に必要です。
8.5.1 以降
VMware クラスタ
-
8.5.1 以降
VMware クラスタ サービス
-
8.5.1 以降
VMware データセンター
-
8.5.1 以降
VMware データストア
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware データストア クラスタ ストレージ ポッド
-
8.5.1 以降
VMware データストア ディスク
-
8.5.1 以降
VMware 分散ポート グループ
-
8.5.1 以降
VMware ホスト
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware ホスト CPU
-
8.5.1 以降
VMware ホスト CPU 集計
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware ホスト CPU 時間集計
-
8.5.1 以降
VMware ホスト データストア
-
8.5.1 以降
VMware ホスト ディスク
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware ホスト ディスク集計
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware ホスト メモリ
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware ホスト ネットワーク インターフェース
-
8.5.1 以降
VMware ホスト ネットワーク インターフェース集計
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware ホスト電力
-
8.5.1 以降
VMware ホスト システム
-
8.5.1 以降
VMware ホスト仮想スイッチ
-
8.5.1 以降
VMware ネットワーク
-
8.5.1 以降
VMware リソース プール
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware システム
-
8.5.1 以降
VMware 仮想アプリケーション
-
8.5.1 以降
VMware 仮想ディスク
-
8.5.1 以降
VMware 仮想ディスク集計
-
8.5.1 以降
VMware VM
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware VM CPU
-
8.5.1 以降
VMware VM CPU 集計
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware VM CPU 時間集計
-
8.5.1 以降
VMware VM データストア
-
8.5.1 以降
VMware VM ディスク
-
8.5.1 以降
VMware VM ディスク集計
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware VM ゲスト ディスク
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware VM メモリ
このプロファイルには、デフォルトのメトリクスおよびアラームの設定が含まれています。
8.5.1 以降
VMware VM ネットワーク インターフェース
-
8.5.1 以降
VMware VM ネットワーク インターフェース集計
-
8.5.1 以降
VMware VM 電源
-
8.5.1 以降
VMware VM システム
-
8.5.1 以降
VMware VM テンプレート
-
8.5.1 以降