websphere (WebSphere モニタリング)リリース ノート

目次
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WebSphere モニタリング(websphere)プローブは、IBM WebSphere Application Server(WAS)をモニタし、指定された間隔でモニタリング情報を格納します。 ユーザは、指定したしきい値に違反したときに生成されるアラームを定義できます。
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リビジョン履歴
このセクションでは、websphere プローブのリビジョン履歴について説明します。
サポート ケースは一部のお客様に表示されない場合があります。
バージョン
説明
状態
日付
1.82
更新情報:
  • 以下の新しいメトリクスが追加されました。
    • GC カウント
    • GC 時間
    • GC 間隔時間
  • MCS 拡張プロファイルでは、上記の新しいメトリクスがサポートされるようになりました。
GA
2019 年 10 月
1.81
更新情報:
  • 以下の新しいメトリクスが追加されました。
    • J2EE アプリケーション状態
    • サーブレット セッション ライブ数
    • Bean モジュール メソッド レスポンス タイム
    • スレッド プール宣言スレッド ハング数
    • スレッド プール サイズ
    • 接続プール待機時間
    • 接続プール使用率
    • 接続プール空きサイズ
    • 接続プール使用時間
    • 接続プール待機スレッド数
    • JVM ランタイム ヒープ サイズ
    • JVM ランタイム プロセス CPU 使用率
    • JVM ランタイム使用済みメモリ
  • 拡張プロファイルでは、メトリクス、ベースライン、アラームしきい値、アラーム(しきい値超過時間アラームを含む)、およびカスタム アラームとクローズ アラームのメッセージをすべて 1 つの MCS プロファイル内で設定できます。
GA
2019 年 3 月
1.80
更新情報:
  • IBM WebSphere 9.0 をモニタするためのサポートが追加されました。
修正された問題:
  • Websphere サーバで TLS v1.2 が有効になっていて、Java JRE バージョンが 6 (Java バージョン 6 が引き続き必要な最小バージョンです)である場合、プローブは動作しませんでした。
    サポート ケース番号 00972305 および 00875294。
  • このプローブでは、テンプレートでのワイルドカードの使用が許可されませんでした。これにより、大規模環境でのテンプレートの作成に制限がありました。
    サポート ケース番号 00847306。
  • mysql サーバでは、Websphere プローブから QoS データが更新されませんでした。
    サポート ケース番号 690389
  • WebSphere Application Server、AIX 7.1 で、このプローブが起動しませんでした。
    サポート ケース番号 00533968
GA
2018 年 12 月
1.74
修正された問題
  • プローブは、AIX システムのプローブ ユニファイド ダッシュ ボード上に、データを表示しませんでした。
    サポート ケース番号 70002617
GA
2016 年 3 月
1.73
修正された問題
  • ログ サイズのキーの値を設定した後でもログのサイズが増加し続ける。
    Salesforce ケース 00164635
GA
2015 年 6 月
1.72
修正された問題
  • プローブが、展開されたアプリケーション名のピリオド(.)を処理せずに、そのアプリケーションのメトリクスを生成しませんでした。
    Salesforce ケース 00151138
  • 同じサーバおよびポートに接続するために、複数の異なる認証情報が入力されると、プローブが再起動し続けて、最終的にクラッシュしました。
    Salesforce ケース 00157088
  • プローブによる J2EE アプリケーションのチェックポイントのロードに時間がかかりました。
    Salesforce ケース 00157088
  • プローブが詳細アラート機能でアラートを生成しませんでした。
    Salesforce ケース 00158147
  • プローブ バージョン 1.70 で、新しいリソースをプローブ設定に追加できませんでした。
    Salesforce ケース: 00145653、00149026、00148816
  • プローブに自動設定が適用されたときに、メトリクスが automonitor ノードに表示されませんでした。
    Salesforce ケース 00149110
  • ユーザ認証情報が、プローブ ログに保存されなくなりました。
    Salesforce ケース 00151834
GA
2015 年 4 月
1.71
IBM WebSphere 8.5 を設定するためのオプションがプローブ GUI で提供されました。
GA
2014 年 11 月
1.70
zLinux オペレーティング システムのサポートが追加されました。
GA
2014 年 6 月
1.65
  • プローブでのリソース情報の追加時にポルトガルの環境でエラーが表示されるか、リソースがすでに追加されている場合にプローブ GUI を起動できない問題が修正されました。
  • プローブが 1 つのリソースに対して 2 つのデバイス ID を生成している問題が修正されました。
  • TNT2 データがメトリクス定義テーブルのデータと一致しない問題が修正されました。
GA
2014 年 4 月
1.64
  • JRE 1.7x のサポートが追加されました。
  • 有効なリソースに対して誤った詳細でプロファイルを作成している場合に「
    エンティティが見つからない
    」というエラーがスローされる問題が修正されました。
GA
2014 年 3 月
1.63
  • プロファイルの自動スキャンに対するサーバ名の変更が修正されました。
  • 複数のグループでの GUI エラーが修正されました。
  • 異なるプロファイルからのテンプレートに対するテンプレート機能が修正されました。
GA
2013 年 10 月
1.62
プローブのデフォルト テンプレートが追加されました。
GA
2012 年 11 月
1.61
  • 自動設定のためのワイルド カードのシナリオおよびテンプレートに対するドラッグに問題がありました。
  • 次のモニタの問題が修正されました。参照、アクティブ化/非アクティブ化、削除後のモニタ数の更新、プロファイル編集後のモニタの非表示。
  • デフォルト グループは、リソースが何も含まれていない場合に表示されなくなりました。
  • 自動モニタの QoS 定義の問題を修正しました。
GA
2012 年 9 月
1.60
  • WAS バージョン 8.0 & 8.5 のサポートが追加されました。
  • 自動設定、自動モニタ、テンプレートの機能を追加しました。
  • アプリケーションの稼働/ダウン ステータスのモニタ機能が追加されました。
  • AIX のサポートが追加されました。
  • GUI にモニタ用低しきい値が追加されました。
  • [全般設定]ダイアログ ボックスにメモリしきい値タブが追加されました。
GA
2012 年 8 月
1.51
  • 新しく追加されたサーバの自動スキャンのサポートが追加されました。
  • スキャンに関連する問題が修正されました。
  • Java を起動するためのプローブの起動メカニズムが変更されました。
  • 設定構造が変更されました。 モニタがプロファイル セクションに含まれました。
GA
2010 年 12 月
1.40
拡張 NIS データベース情報に対するサポートが追加されました。
GA
2010 年 6 月
1.31
  • WebSphere Application Server 7.0 に対するサポートが追加されました。
  • AIX のサポートが追加されました。
  • SSL の使用をオフにするオプションが追加されました。
  • メッセージ サブシステムが 2.3.4.x に変更されました(新しいインストールのみ)。
GA
2009 年 4 月
1.25
  • ライブラリのアップグレード
  • セキュリティ ファイルが追加されました。
GA
2007 年 12 月
1.23
  • クラスタの処理が改善されました。
  • GUI の問題が修正されました。
GA
2007 年 9 月
1.21
Solaris の起動スクリプトが変更されました。
GA
2006 年 12 月
1.20
websphere クラスタでのデータ収集が修正されました。
GA
2006 年 11 月
1.18
データ収集が最適化されました。
GA
2006 年 10 月
1.17
  • SystemOut.log (WAS 6.0)で廃止されたメッセージが修正されました。
  • データ収集が最適化されました。
GA
2006 年 9 月
1.16
  • UNIX プラットフォームでの問題が修正されました。
  • 「第 1 プローブ ポート番号」に対するサポートが追加されました。
  • GUI の小さな変更。
GA
2006 年 7 月
1.15
  • 不足しているアラームが修正されました。
  • GUI の小さな変更。
  • 設定ファイルでセクションに「/」が含まれている場合の書き込みエラーが修正されました。
  • Java SDK の変更 - アラームと共にプローブ名が送信されるようになりました。
  • WAS からのキーの取得が修正されました。
  • 初期バージョン
GA
2006 年 5 月
プローブ固有のハードウェア要件
websphere プローブは、少なくとも以下のリソースを持つシステムにインストールする必要があります。
  • メモリ: 2 から 4 GB の RAM。 プローブの OOB 設定には 256 MB の RAM が必要です。
  • CPU: 3 GHz デュアルコア プロセッサ(32 ビットまたは 64 ビット)
プローブ固有のソフトウェア要件
websphere プローブは以下のソフトウェア環境を必要とします。
  • Nimsoft Monitor Server 7.6 または CA Unified Infrastructure Management 8.0 以降
  • ロボット 7.6 以降(推奨)
SOC 機能には、Nimsoft Monitor Server 7.6 または 8.0 以降の CA UIM、および 2.5.2 以降の UMP が必要です。
  • Java JRE 6 以降のインストールを確認します。
  • WebSphere Application Server バージョン 7.0 以降。
WebSphere Community Edition (CE)はサポートされていません。
インストール時の考慮事項
websphere プローブは、WAS が実行されているサーバまたはリモート コンピュータのいずれかにインストールできます。
  • WAS が実行されているサーバにインストールする場合は、関連する環境ファイルをそのサーバにインストールします。
  • リモート コンピュータにインストールする場合は、関連する環境ファイルをそのコンピュータにインストールします。
    WAS ファイル/AppServer ディレクトリは、プローブがすべての WAS バージョンに展開されているシステムにインストールしてください。
  • WebSphere バージョン
    7.0
    8.0
    8.5
    の場合は、WAS の WebSphere ディレクトリから
    runtimes
    および
    plugins
    フォルダをコピーします。
  • プローブがあるリモート コンピュータと WAS の OS が異なる場合、[
    etc
    ]および[
    lib
    ]フォルダを WebSphere サーバからリモート コンピュータにコピーします。
  • プローブが Windows OS で実行されている場合は、Windows の AppServer ディレクトリを使用します。 同様に、プローブが Linux または Solaris で実行されている場合は、それぞれの環境の AppServer ディレクトリを使用します。
Java インストールの確認
プローブを実行しているコンピュータに IBM から Java バージョン 6 以降をインストールし、プローブ パスに Java 実行可能ファイルを含めます。 また、WebSphere サーバ ディレクトリからプローブがインストールされているリモートの Windows コンピュータに、Java フォルダをコピーすることもできます。
Java JRE 6 以降は、WAS 7.0 で使用できます。また、java_home には同じパスを使用できます。
UNIX の場合
プローブを UNIX OS システムにインストールするための JVM および Java ホームを設定できます。
以下の手順に従います。
  1. JAVA_HOME 環境変数を IBM JVM がインストールされているディレクトリに設定し、JAVA_HOME をエクスポートします。 例:
    export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/ibm-java2-i386-50/jre/bin
  2. PATH 変数に $JAVA_HOME が含まれていることを確認します。 例:
    export PATH=$JAVA_HOME:$PATH
  3. root ユーザとしてシェルを開き、
    java - version
    コマンドを実行します。
出力に、IBM JVM バージョンがインストールされたことが表示されます。
Windows の場合
プローブを Windows OS にインストールするための JVM および Java ホームを設定できます。
以下の手順に従います。
  1. Java のパスを設定するには、
    [マイ コンピュータ]
    を右クリックし、
    [プロパティ]
    を選択します。
  2. [詳細設定]
    タブで、
    [環境変数]
    をクリックします。
  3. IBM Java 実行可能ファイルのパスが含まれるように、
    Path
    変数を変更します。
  4. DOS ウィンドウを開き、
    java - version
    コマンドを実行します。
    出力に、IBM Java バージョンがインストールされたことが表示されます。
PMI
プローブがパフォーマンス データを収集するために、WAS で Performance Monitoring Infrastructure (PMI)を有効にします。 PMI の詳細については、http://www-01.ibm.com/support/knowledgecenter/SSTVLU_8.6.0/com.ibm.websphere.extremescale.doc/txsenablepmi.html?lang=en を参照してください。
WAS バージョン
特定の WAS バージョンでは、websphere プローブなどの外部の PMI クライアントは、サーバから PMI 値を取得できません。 この内部エラーは、以下の WAS バージョンで修正されています。
  • WAS 5 および 6 では、このエラーは修正されています。
  • WAS 5 では、このエラーはバージョン 5.1.1.10 で修正されています。
  • WAS 6 では、このエラーはバージョン 6.0.2.9 で修正されています。6.0.2.5 や 6.0.2.7 などのより古いバージョンには、このエラーが含まれています。
既知の問題
このセクションでは、プローブの既知の問題について説明します。
  • websphere バージョン 1.81 の展開後、アラームの詳細設定を持つ既存のプロファイルを削除した後に、IM コンソールのリソースを編集または保存できません。 この問題を回避するには、alarm_on_resource キーを変更することにより、cfg ファイル内のアラームの詳細設定を手動で更新します。
  • 無効な
    Java ホーム
    パスまたは
    ライブラリ
    パスを使用してプローブ設定を保存すると、プローブは機能を停止します。
プローブのアドミン コンソール GUI には、以下の追加の制限があります。
  • 新しいリソースを追加した後に Web ページをリフレッシュしないと、プローブは機能を停止します。
  • このプローブには、テンプレート、自動モニタ、自動設定を作成する機能はありません。
  • このプローブは、デフォルト以外の QoS をサポートしません。
  • プローブは、15 分間の事前設定済み間隔の後にホスト サーバ上のプロファイルをスキャンできるホスト オプションの再スキャンをサポートしていません。
  • プローブで、「コントローラ: プローブ 'websphere' の最大再起動数に達しました(コマンド = )」というメッセージが表示され、プローブは動作しません。 これは既知の問題であり、同一の Linux マシンで複数のロボットが実行されるときに発生します。 プローブは、1 つのロボット上で動作しますが、別のロボット上では失敗します。 この問題を回避するには、インフラストラクチャ マネージャの RAW 設定を使用して、-DNIM_SPOOLER_PORT および -DNIM_CONTROLLER_PORT パラメータの値を手動で割り当てます。