マーケットプレイス プローブ用ロボットの設定

マーケットプレイス プローブで以下をお勧めします。
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マーケットプレイス プローブで以下をお勧めします。
  • パッシブ ロボットを実行
    (セキュリティ上の理由で)。 パッシブ ロボットによってメッセージがハブに送信されることはありません。メッセージはハブのリクエストによってのみ送信されます。 ロボットはインストール中にパッシブに設定したり、アクティブ モードからパッシブ モードに切り替えることができます。
  • スーパーユーザ以外のユーザで実行。
    マーケットプレイス ユーザは、OS アカウント ユーザである必要があります。
マーケットプレイス プローブは、マーケットプレイス ユーザと同じ OS 権限で実行されます。 マーケットプレイス ユーザが不足した情報または無効な情報で作成された場合、マーケットプレイス プローブは実行されません。 マーケットプレイス ユーザが変更された場合は、マーケットプレイス プローブが再起動され、新しいマーケットプレイス ユーザの権限が使用されます。
この記事の各セクションでは、この制限された環境を作成するためにロボットを設定する方法について説明します。
ロボット設定が完了したら、ロボットにマーケットプレイス プローブを展開できます。
パッシブ ロボットをインストールしてハブに接続する
このセクションでは、ロボットのインストール手順を紹介し、新しいロボットを親ハブに接続する方法について説明します。
オプションで、ハブとロボット間の通信を調節できます。 デフォルトでは、親ハブは 15 秒ごとにパッシブ ロボットからメッセージを要求し、1 つの間隔当たり 1000 までのメッセージを許可します。
以下の手順に従います。
  1. パッシブ ロボットをインストールします。 手順については、「ロボットの展開」に移動し、該当するセクションを参照してください。
    • 単一の Windows パッシブ ロボットをインストールするには、「Windows へのロボットのインストール」で説明されているようにインストーラを実行します。 ロボット インストーラの
      [オプション]
      ダイアログ ボックスで
      [パッシブ モード]
      を選択できるようになります。
    • 単一の Unix パッシブ ロボットをインストールするには、「ロボットおよびセカンダリ ハブの Linux または Solaris へのインストール」で説明されているように
      nmldr
      ユーティリティを実行します。 インストーラによって「
      Should this robot run in passive mode?
      」とたずねられたら、「
      yes
      」と応答します。
    • XML 一括展開の一部として 1 つ以上のパッシブ ロボットをインストールするには、「ロボットの一括展開」を参照してください。 XML ファイルで、パッシブ ロボットをホストする各システムに対して以下の行を追加します。
      <robot_mode>passive</robot_mode>
  2. ロボットをハブの登録済みのロボット リストに追加します。
    1. インフラストラクチャ マネージャで、パッシブ ロボットを管理するハブに移動します。
    2. ハブのプローブを表示し、次に、[ハブ]プローブを右クリックし、
      [設定]
      を選択します。
    3. ロボット
      ]タブを選択します。
    4. [登録済みロボット]ペインで右クリックし、[
      パッシブ ロボットの追加
      ]を選択します。
    5. ロボットの IP アドレスおよび最初のプローブ ポート(デフォルトは 48000)を入力します。
    6. 検証
      ]をクリックし、次に[
      OK
      ]をクリックしてダイアログ ボックスを終了します。
パッシブ ロボットがインストールされ、その親ハブがロボットからのメッセージを要求するように設定されます。 ロボットにマーケットプレイス パッケージを展開する前に、Marketplace ユーザを指定していることを確認します。
パッシブ モードにアクティブなロボットを変更する
このセクションでは、既存のロボットのモードを変更し、ハブからロボットを切断して、パッシブ ロボットとして再接続する方法を説明します。
以下の手順に従います。
注:
この手順では、パッシブ ロボットの IP アドレスが必要です。
  1. インフラストラクチャ マネージャにログオンします。
  2. ロボットをアクティブ モードからパッシブ モードに変更します。
    1. ナビゲーション ツリーで、アクティブなロボットを見つけて、そのプローブを表示します。
    2. コントローラ プローブを右クリックし、[
      設定
      ]を選択します。
    3. コントローラ設定
      ]で、[
      セットアップ
      ] > [
      その他
      ]に移動します。
    4. ロボット モード
      ]を[
      パッシブ - ハブから接続されている必要があります
      ]に設定して、[
      OK
      ]をクリックします。
  3. ハブの登録済みロボット リストからロボットを削除するには、次の手順を実行します。
    1. ロボットを管理するハブに移動し、次に、
      ハブ
      プローブに移動します。
    2. ハブ プローブを右クリックし、[
      設定
      ]を選択します。
    3. ロボット
      ]タブを選択します。
    4. 登録済みロボット
      ]ペインで、以下の手順を実行します。
      • ロボットの IP アドレスを書きとめます。
      • ロボットを右クリックし、[
        削除
        ]を選択します。
  4. ハブの登録済みロボット リストにパッシブ ロボットを登録するには、以下の手順を実行します。
    1. ロボット
      ]タブの[
      登録済みロボット
      ]ペインで右クリックし、[
      パッシブ ロボットの追加
      ]を選択します。
    2. ロボットの IP アドレスおよび最初のプローブ ポート(デフォルトは 48000)を入力します。
    3. 検証
      ]をクリックし、次に[
      OK
      ]をクリックしてダイアログ ボックスを終了します。
ロボットは現在、パッシブ モードです。また、その親ハブがロボットからのメッセージを要求するように設定されています。 マーケットプレイス パッケージを展開する前に、Marketplace ユーザを指定する必要があります。
マーケットプレイス ユーザの指定
このセクションでは、マーケットプレイス プローブを実行するマーケットプレイス ユーザ(root 以外のユーザ)を作成する手順を説明します。
ヒント:
管理を簡略化するには、CA は、特にこの目的のためのユーザ アカウントを作成すること、およびマーケットプレイス プローブを実行するすべてのシステムに同じアカウントを作成することを推奨します。
マーケットプレイス ユーザとして使用する OS ユーザに、マーケットプレイス プローブのディレクトリへのファイル アクセス権があることを確認します。 セキュリティ上の理由から、マーケットプレイス ユーザには、その他のマーケットプレイス プローブ以外のディレクトリへのファイル アクセス権がないことを確認します。 マーケットプレイス プローブは、自分のファイルのみにアクセス権を持つサンドボックスとして動作するように設計されます。
以下の手順に従います。
  1. アドミン コンソールにログインします。
  2. マーケットプレイス プローブを管理するロボットに移動して、プローブを表示します。
  3. コントローラ設定 UI を開きます。
  4. 左側のナビゲーションで[
    セットアップ
    ]を選択し、マーケットプレイス設定にスクロールします。
  5. マーケットプレイス ユーザ名
    ]と[
    パスワード
    ]を入力します。
    :
    パスワードは、Windows ロボットでのみ必要です。 パスワードは入力時に表示されます。 ユーザ名およびパスワードは設定ファイルで暗号化されます。
    Windows ユーザには、「バッチ ジョブとしてログオンする」権限が必要です。
  6. [保存]
    をクリックします。
マーケットプレイス プローブ展開用のロボット設定が完了しました。 ハブとロボット間の通信(オプション)を調節する場合は、パッシブ ロボットの通信設定を変更できます。