アラームしきい値の設定

この記事では、アドミン コンソールを使用して、ベースラインを計算し、メッセージ バスに QoS をパブリッシュし、しきい値アラームをパブリッシュするようにプローブを設定する方法について説明します。
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この記事では、アドミン コンソールを使用して、ベースラインを計算し、メッセージ バスに QoS をパブリッシュし、しきい値アラームをパブリッシュするようにプローブを設定する方法について説明します。
目次
プローブによっては、CA Unified Infrastructure Management 9.0.2 以降で MCS を使用してベースラインとしきい値を設定できます。 詳細については、「MCS でのアラームしきい値の設定」を参照してください。
ベースラインの設定
baseline_engine プローブは、このプローブが属している
CA Unified Infrastructure Management プローブ
ドメインで
[ベースラインの計算]
が有効になっているすべてのモニタリング QoS メトリクスのベースラインを計算します。 システム リソースの使用を最小限に抑えながら統計的に正確なベースラインを提供するには、以下の 4 段階のプロセスを使用します。
  1. プローブは、メッセージ バスで、件名 QoS のメッセージをリスンします。
  2. このプローブは、[
    ベースラインの計算
    ]が有効になっている各 QoS モニタの初期ベースライン データ ポイントを計算します。
  3. このプローブは、QoS モニタの全体ベースラインを計算するために使用するデータを 4 ~ 12 週間に同じ 1 時間間隔で収集します。 (最短で 3 週間から最長で 12 週間までの期間を選択できます。)
  4. このプローブはデータ ポイントを qos_processor に送信します。データは処理されて
    CA Unified Infrastructure Management
    データベースに書き込まれます。
QoS データのパブリッシュ
目的の QoS データをバスに送信するには、以下のアクションの 1 つ以上を選択します。
  • アラームをパブリッシュ
    - プローブ、または baseline_engine や prediction_engine (プローブの代替物)で、動的アラーム、静的アラーム、および予測アラームを生成できます。
    これらのアラームは、CA Unified Service Manager またはインフラストラクチャ マネージャに表示されます。
  • データをパブリッシュ
    - モニタリング プローブから UIM メッセージ バスに QoS データをパブリッシュします。
  • ベースラインの計算
    - プローブ、または baseline_engine や prediction_engine (プローブの代替物)が、QoS データに基づいて時間単位のベースラインを計算できます。
サポートされているしきい値タイプ
以下のしきい値制限タイプがサポートされています。
静的
- QoS メトリクスに必要な設定済みの時間がしきい値を超えたときに、アラームが送信されます。 静的しきい値は、有効なハイパス フィルタです。
プローブが静的なアラームをサポートしていない場合は、設定ページに[アラームしきい値]セクションが表示される場合があります。
動的
- 動的しきい値は、計算された静的ベースラインから得られる差分に基づいて計算されます(平均化なし)。 差分は以下のいずれかのアルゴリズムに設定できます。
  • スカラ
    - 計算されたベースラインを超えた設定値
  • パーセント
    - ベースラインを超えて設定されるパーセント
  • 標準偏差
    - ベースラインを超えた設定標準偏差値
利用可能なしきい値のタイプは、プローブごとに異なります。 すべてのしきい値タイプがすべてのプローブでサポートされているわけではありません。 あるプローブ設定 UI であるしきい値タイプを設定できない場合、そのプローブはそのしきい値タイプをサポートしていません。
これらの動的アラームの設定は、baseline_engine プローブが生成する動的アラームにのみ適用されます。 これらの設定は、アラーム ポリシーによって設定されスプーラ プローブによって生成される動的アラームに適用されません。
threshold_migrator プローブの実行
CA Unified Infrastructure Management
8.2 では、新しい threshold_migrator プローブが提供されています。 これを使用して、標準の静的アラームしきい値パラメータを含むようにプローブをマイグレートできます。 プローブを threshold_migrator とマイグレートした後、プローブはしきい値に対してアラームを生成しなくなります。 代わりに、ユーザが設定したしきい値に違反した場合に、baseline_engine は静的、動的、しきい値超過時間、しきい値到達時間のアラームを生成します。
threshold_migrator を使用してプローブをマイグレートした後、マイグレートされたプローブはアドミン コンソールでのみ設定できます。 設定は、インフラストラクチャ マネージャで使用できなくなります。 threshold_migrator を使用してプローブをマイグレートしたら、以前のプローブ設定に戻すことはできません。
プローブをマイグレートした後は、アドミン コンソールでプローブ GUI を表示します。 GUI では、適切な静的アラーム フィールドにマイグレートされた設定が表示されます。
threshold_migrator プローブを使用する前に、プローブの最新バージョンが各ターゲット デバイスに展開されている必要があります。
threshold_migrator プローブを使用する詳細については、「threshold_migrator (しきい値マイグレータ)」を参照してください。
アラームしきい値の設定
一部のプローブについては、静的および動的の両方のアラームしきい値を設定できます。 一部のプローブには、動的なアラームしきい値のみを設定できます。 他のプローブでは、高アラームしきい値または低アラームしきい値のみがサポートされます。 必要に応じて、アラームしきい値を設定するために以下の情報を使用します。
  • 測定単位を設定します。 モニタするデバイスの要素に対して測定単位を選択します。 たとえば、cdm プローブでディスク使用量をモニタする場合、[
    アラーム送信の基準となるしきい値の単位
    ]フィールドに「
    パーセント
    」を入力します。
  • しきい値のタイプを制限します。 プローブに応じて、以下のパラメータのいずれかまたはすべてを設定します。
    • しきい値
      または
      しきい値
      オプションを有効にして、いずれかのしきい値または両方のしきい値を評価するかどうかを指定します。 高しきい値と低しきい値のオプションが有効な場合、最初に高しきい値が評価されます。 高しきい値を超えていない場合は低しきい値が評価されます。
    • 演算子
      の値を選択します。 この値には、
      [指定した値より大きい]
      [指定した値
      より小さい]
      [指定した値と等しい]
      、またはこれらの値の組み合わせを指定できます。
    • 該当する場合、[
      方向
      ]を選択します。これは、[
      増加
      ]または[
      減少
      ]のいずれかを選択できます。 方向の設定は、モニタ対象の QoS データが設定済みのしきい値を
      上回った場合
      または
      下回った場合
      にアラームが発生するかどうかを決定します。
  • 各しきい値を有効にするには、しきい値を入力します。
  • 有効になっている各しきい値について、CA Unified Service Manager またはインフラストラクチャ マネージャに表示されるアラーム メッセージを選択します。 アラームは、モニタ対象の QoS データが設定済みのしきい値に対して下回ったか、等しくなったか、または上回った場合に表示されます。
ppm 3.20 以降でサポートされている変数の代入
テキスト文字列フィールドの一部([カスタム アラーム メッセージ] フィールドなど)で、キー識別子
${
を入力できます。 ドロップダウン リストから変数を選択するか、または変数を入力できます。 ドロップ ダウン リストから変数を選択すると、カスタム メッセージ用の正しい変数名を入力しやすくなります。
たとえば、cdm プローブによってモニタされるエレメントの一部に、カスタム アラーム メッセージとカスタム アラーム クリア メッセージを入力できます。 テキスト フィールドに変数名
${qos_name}
を入力するか、キー識別子
${
を入力し、ドロップダウン リストから
qos_name
を選択できます。 変数を入力すると、baseline_engine は、モニタリング プローブがアラームを生成するときに変数の実際の値を提供します。
カスタム アラーム メッセージのテキスト文字列フィールドに対して 1 つまたは複数の変数を選択できます。 例:
${qos_name} from source ${source} that is targeting ${target} is ${operator} the threshold of ${threshold}.
変数が表示されているが適用されていないテキスト フィールド(たとえば、[サブシステム]フィールド)に対して
${
を入力し、変数を選択すると、システムはその変数を無視します。
以下の手順に従います。
  1. テキスト文字列フィールドに移動しし、「${」と入力します。
    baseline_engine が代入する変数またはプローブ固有の変数のドロップダウン リストが表示されます。
  2. 変数を選択します。
    すべての baseline_engine 属性変数の形式は、${<variable_name> です。
  3. その他の設定を行い、変更内容を保存します。
動的アラームしきい値の設定
動的アラームしきい値は、QoS メトリクス用のアラームを発行するプローブで、QoS メトリクス レベルで設定できます。
動的なアラームしきい値を作成するには、baseline_engine プローブ バージョン 2.0 以降をハブ ロボットにインストールする必要があります。
動的アラームを設定するには、ハブ ロボット上の ppm プローブ バージョンを確認します。 次に以下の手順のいずれかに従います。
ppm v3.24 以降を実行しているハブの場合
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. [データをパブリッシュ]
    [アラームをパブリッシュ]
    (該当する場合)、
    [ベースラインの計算]
    をオンにします。
    [ベースラインの計算]ボックスをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  4. 動的アラーム
    ]チェック ボックスをオンにします。 動的アラーム オプションが使用可能になります。
  5. [アルゴリズム]ドロップダウンで、使用するアルゴリズムを選択します。
    • スカラー
      : 各しきい値は、計算されたベースラインからの特定の値です。
    • パーセント
      : 各しきい値は、計算されたベースラインに対する特定の割合です。
    • 標準偏差
      : 各しきい値は、計算されたベースラインからの変動の指標です。 標準偏差が大きいと、計算されたベースラインからデータポイントが離れていることを示します。 標準偏差が小さいと、計算されたベースラインの近くにデータポイントが密集していることを示します。
  6. しきい値の演算子を選択します。各アラームの状態のしきい値を設定します。
    • >
      - メトリクスが設定されているしきい値より大きい場合に、アラームが発生します。
    • >=
      メトリクスが設定されているしきい値より大きいか等しい場合に、アラームが発生します。
    • <
      メトリクスが設定されているしきい値より小さい場合に、アラームが発生します。
    • < =
      メトリクスが設定されているしきい値より小さいか等しい場合に、アラームが発生します。
    • =
      メトリクスと設定されたしきい値が等しい場合に、アラームが発生します。
    • !=
      メトリクスが設定されたしきい値と等しくない場合にアラームが発生します。
  7. (オプション)[
    サブシステム (オーバーライド)
    ]フィールドを使用して別の(オーバーライド)サブシステム ID を入力します。
    [サブシステム(デフォルト)]
    フィールドに表示されているサブシステム ID がユーザの設定に対して正しくない場合にのみオーバーライドが必要です。
    オーバーライド オプションは、baseline_engine 2.1 以降で利用可能です。
  8. (オプション)ご使用の環境用のカスタム アラーム メッセージを作成します。
    1. [カスタム アラーム メッセージ]フィールドで、カスタム メッセージに含める変数を入力または選択します。利用可能な変数は以下のとおりです。${baseline} - メトリクスに対して
      [ベースラインの計算]
      オプションが選択されている場合に、QoS メトリクスに対して計算されるベースラインベースラインは静的メッセージに対しては計算されません。 ベースライン値は静的アラームに対して常にゼロになります。${level} - 数値で示されるアラームの重大度レベル。 有効な値: 1 (クリティカル)、2 (メジャー)、3 (マイナー)、4 (警告)、または 5 (情報)。${operator} - アラームの重大度レベルの演算子(>、>=、<、<=、== または !=)${qos_name} - QoS メトリクスの名前${qos_source} または ${source} - アラームを生成した QoS メトリクスのソース${qos_target} または ${target} - アラームを生成した QoS メトリクスのターゲット${qosReference} - しきい値到達時間が設定されている QoS メトリクスの名前を追加します${tttTime} - しきい値到達時間が設定されているサンプル時間(数値のみ)を追加します${tttTimeUnit} – ${tttTimes} の時間単位を追加します${tttValue} – ユーザ入力のしきい値到達時間の予測値を追加します${predictionValue} – ${tttValue} を超える予測時間を追加します
      ${threshold} - アラームの生成しきい値を指定します${threshold_sign} - この変数を ${threshold} 変数の
      に使用します。 ${threshold_sign} 変数は、しきい値が正の整数の場合にプラス記号(+)を生成します。${threshold_symbol} - この変数を ${threshold} 変数の
      に使用します。 ${threshold_symbol} 変数は、動的パーセントしきい値に対してはパーセント記号、動的標準偏差しきい値に対してはシグマ記号を生成します。${threshold_value} - 評価済みのしきい値には、${threshold} 変数の代わりにこの変数を使用します。 たとえば、しきい値がベースライン 10 の 5 パーセントの場合に、評価されたしきい値は 10.5 です。
      ${unit} - QoS 値の測定単位を指定します。 たとえば、50 ms (ミリ秒)です。
      ${value} - 生成される QoS メッセージに含まれる値を指定します
      詳細については、「変数の代入」を参照してください。
    2. [カスタム アラーム クリア メッセージ]フィールドに、アラームがクリアされた場合に表示されるメッセージを入力します。
      利用可能な変数は以下のとおりです。
      ${qos_name} - QoS メトリクスの名前
      ${value} - 生成される QoS メッセージに含まれる値を指定します
      ${source} - アラームを生成した QoS メトリクスのソース
  9. 設定を保存します。
v3.11-v3.22 を実行しているハブの場合
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. [データをパブリッシュ]
    [アラームをパブリッシュ]
    (該当する場合)、
    [ベースラインの計算]
    をオンにします。
    [ベースラインの計算]チェック ボックスをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  4. 動的アラーム
    ]チェック ボックスをオンにします。 動的アラーム オプションが使用可能になります。
  5. [アルゴリズム]ドロップダウンで、使用するアルゴリズムを選択します。
    • スカラー
      : 各しきい値は、計算されたベースラインからの特定の値です。
    • パーセント
      : 各しきい値は、計算されたベースラインに対する特定の割合です。
    • 標準偏差
      : 各しきい値は、計算されたベースラインからの変動の指標です。 標準偏差が大きいと、計算されたベースラインからデータポイントが離れていることを示します。 標準偏差が小さいと、計算されたベースラインの近くにデータポイントが密集していることを示します。
  6. しきい値の演算子を選択します。
    • >
      - メトリクスが設定されているしきい値より大きい場合に、アラームが発生します。
    • >=
      メトリクスが設定されているしきい値より大きいか等しい場合に、アラームが発生します。
    • <
      メトリクスが設定されているしきい値より小さい場合に、アラームが発生します。
    • < =
      メトリクスが設定されているしきい値より小さいか等しい場合に、アラームが発生します。
    • =
      メトリクスと設定されたしきい値が等しい場合に、アラームが発生します。
    • !=
      メトリクスが設定されたしきい値と等しくない場合にアラームが発生します。
  7. 各アラーム状態に対してしきい値を設定します。
  8. (オプション)[
    サブシステム (オーバーライド)
    ]フィールドを使用して別の(オーバーライド)サブシステム ID を入力します。
    [サブシステム(デフォルト)]
    フィールドに表示されているサブシステム ID がユーザの設定に対して正しくない場合にのみオーバーライドが必要です。
    オーバーライド オプションは、baseline_engine 2.1 以降で利用可能です。
  9. (オプション)ご使用の環境用のカスタム アラーム メッセージを作成します。
    1. [カスタム アラーム メッセージ]フィールドで、カスタム メッセージに含める変数を入力または選択します。 利用可能な変数は以下のとおりです。
      ${baseline} - メトリクスに対して
      [ベースラインの計算]
      オプションが選択されている場合に、QoS メトリクスについて計算されるベースラインベースラインは静的メッセージに対しては計算されません。 ベースライン値は静的アラームに対して常にゼロになります。
      ${level} - 数値で示されるアラームの重大度レベル
      有効な値: 1 (クリティカル)、2 (メジャー)、3 (マイナー)、4 (警告)、5 (情報)。
      ${operator} - アラームの重大度レベルの演算子(>、>=、<、<=、== または !=)
      ${qos_name} - QoS メトリクスの名前${qos_source} または ${source} - アラームを生成した QoS メトリクスのソース${qos_target} または ${target} - アラームを生成した QoS メトリクスのターゲット${qosReference} - しきい値到達時間が設定されている QoS メトリクスの名前を追加します${tttTime} - しきい値到達時間が設定されているサンプル時間(数値のみ)を追加します${tttTimeUnit} – ${tttTimes} の時間単位を追加します${tttValue} – ユーザ入力のしきい値到達時間の予測値を追加します${predictionValue} – ${tttValue} を超える予測時間を追加します
      ${threshold} - アラームの生成しきい値を指定します${threshold_value} - 評価済みのしきい値には、${threshold} 変数の代わりにこの変数を使用します。 たとえば、しきい値がベースライン 10 の 5 パーセントの場合、評価済みのしきい値は 10.5 です。
      ${value} - 生成される QoS メッセージに含まれる値を指定します
      詳細については、「変数の代入」を参照してください。
    2. [カスタム アラーム クリア メッセージ]フィールドに、アラームがクリアされた場合に表示されるメッセージを入力します。
      利用可能な変数は以下のとおりです。
      ${qos_name} - QoS メトリクスの名前
      ${value} - 生成される QoS メッセージに含まれる値を指定します
      ${source} - アラームを生成した QoS メトリクスのソース
  10. 設定を保存します。
ppm v3.0 を実行しているハブ
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. [データをパブリッシュ]
    [アラームをパブリッシュ]
    (該当する場合)、
    [ベースラインの計算]
    をオンにします。
    [ベースラインの計算]チェック ボックスをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  4. 動的アラーム
    ]チェック ボックスをオンにします。 動的アラーム オプションが使用可能になります。
  5. [アルゴリズム]ドロップダウンで、使用するアルゴリズムを選択します。
    • スカラー
      : 各しきい値は、計算されたベースラインからの特定の値です。
    • パーセント
      : 各しきい値は、計算されたベースラインに対する特定の割合です。
    • 標準偏差
      : 各しきい値は、計算されたベースラインからの変動の指標です。 標準偏差が大きいと、計算されたベースラインからデータポイントが離れていることを示します。 標準偏差が小さいと、計算されたベースラインの近くにデータポイントが密集していることを示します。
  6. しきい値の演算子を選択します。
    • 指定した値より大きい(>)
      : 設定されているしきい値を超えてメトリクスが増加する場合にアラームが発生します。
    • 指定した値より小さい(<)
      : 設定されているしきい値より下にメトリクスが減少する場合にアラームが発生します。
  7. 各アラーム状態に対してしきい値を設定します。
  8. 設定を保存します。
baseline_engine 2.1 以降を使用している場合、[
サブシステム(オーバーライド)
]フィールドを使用してサブシステム ID を変更することもできます。
[サブシステム(デフォルト)]
フィールドに表示されているサブシステム ID がユーザの設定に対して正しくない場合にのみオーバーライドが必要です。
ppm v2.38 を実行しているハブ
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. データをパブリッシュ
    ]ボックスをクリックします。
  4. ベースラインの計算
    ]ボックスをクリックします。 [動的アラームしきい値]セクションが有効になります。
  5. [動的アラームしきい値]セクション内のドロップダウンを、
    [なし]
    から
    [動的]
    に変更します。 [動的アラームしきい値]セクションが展開され、より多くのオプションが使用可能になります。
  6. [アルゴリズム]ドロップダウンで、使用するアルゴリズムを選択します。
    • スカラー
      : 各しきい値は、計算されたベースラインからの特定の値です。
    • パーセント
      : 各しきい値は、計算されたベースラインに対する特定の割合です。
    • 標準偏差
      : 各しきい値は、計算されたベースラインからの変動の指標です。 標準偏差が大きいと、計算されたベースラインからデータポイントが離れていることを示します。 標準偏差が小さいと、計算されたベースラインの近くにデータポイントが密集していることを示します。
  7. しきい値の向きを選択します。
    • 増加
      : 設定されているしきい値を過ぎてメトリクスが増加する場合にアラームが発生します。
    • 減少
      : 設定されているしきい値より下にメトリクスが減少する場合にアラームが発生します。
  8. 各アラーム状態に対してしきい値を設定します。
  9. 設定を保存します。
baseline_engine 2.1 を使用している場合、[
サブシステム(オーバーライド)
]フィールドを使用して[サブシステム ID]を変更することもできます。
[サブシステム(デフォルト)]
フィールドに表示されているサブシステム ID がユーザの設定に対して正しくない場合にのみオーバーライドが必要です。
静的アラームしきい値の設定
QoS メトリクスのアラームをパブリッシュする一部のプローブの QoS メトリクス レベルで静的アラームしきい値を設定できます。 以下の手順では、一般的に使用されるプローブを設定する方法を説明します。
動的アラームしきい値を作成するには、baseline_engine プローブ バージョン 2.0 以降をハブ ロボットにインストールする必要があります。
静的アラームを設定するには、ハブ ロボット上で実行されている ppm プローブ バージョンを判断します。 次に以下の手順のいずれかに従います。
ppm v3.24 以降を実行しているハブの場合
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
    [データをパブリッシュ]
    および
    [アラームをパブリッシュ]
    をクリックします。
  3. [静的アラーム]
    をクリックします。 [静的アラーム]オプションが使用可能になります。
    [静的アラーム]チェック ボックスをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  4. しきい値の演算子を選択します。
    • >
      - メトリクスが設定されているしきい値より大きい場合に、アラームが発生します。
    • >=
      メトリクスが設定されているしきい値より大きいか等しい場合に、アラームが発生します。
    • <
      - メトリクスが設定されているしきい値より小さい場合に、アラームが発生します。
    • < =
      メトリクスが設定されているしきい値より小さいか等しい場合に、アラームが発生します。
    • =
      メトリクスと設定されたしきい値が等しい場合に、アラームが発生します。
    • !=
      メトリクスが設定されたしきい値と等しくない場合にアラームが発生します。
      threshold_migrator プローブを使用してプローブの静的しきい値フィールドを追加した場合、演算子と設定されたしきい値は引き継がれます。
  5. 各アラーム状態に対してしきい値を設定します。
  6. (オプション)[
    サブシステム (オーバーライド)
    ]フィールドを使用して別の(オーバーライド)サブシステム ID を入力します。
    [サブシステム(デフォルト)]
    フィールドに表示されているサブシステム ID がユーザの設定に対して正しくない場合にのみオーバーライドが必要です。
    オーバーライド オプションは、baseline_engine 2.1 以降で利用可能です。
  7. (オプション)ご使用の環境用のカスタム アラーム メッセージを作成します。
    1. [カスタム アラーム メッセージ]フィールドで、カスタム メッセージに含める変数を入力または選択します。
      利用可能な変数は以下のとおりです。
      ${baseline} - メトリクスに対して
      [ベースラインの計算]
      オプションが選択されている場合に、QoS メトリクスについて計算されるベースラインベースラインは静的メッセージに対しては計算されません。 ベースライン値は静的アラームに対して常にゼロになります。
      ${level} - 数値で示されるアラームの重大度レベル
      有効な値: 1 (クリティカル)、2 (メジャー)、3 (マイナー)、4 (警告)、または 5 (情報)
      ${operator} - アラームの重大度レベルの演算子(>、>=、<、<=、== または !=)
      ${qos_name} - QoS メトリクスの名前${qos_source} または ${source} - アラームを生成した QoS メトリクスのソース${qos_target} または ${target} - アラームを生成した QoS メトリクスのターゲット${qosReference} - しきい値到達時間が設定されている QoS メトリクスの名前を追加します${tttTime} - しきい値到達時間が設定されているサンプル時間(数値のみ)を追加します${tttTimeUnit} – ${tttTimes} の時間単位を追加します${tttValue} – ユーザ入力のしきい値到達時間の予測値を追加します${predictionValue} – ${tttValue} を超える予測時間を追加します。
      ${threshold} - アラームの生成しきい値を指定します${threshold_sign} - この変数は ${threshold} 変数の
      に使用します。しきい値が正の整数の場合はプラス記号(+)が生成されます。
      ${threshold_symbol} - この変数は、${threshold} 変数の
      に使用します。動的パーセントしきい値に対してはパーセント記号、動的標準偏差しきい値に対してはシグマ記号が生成されます。
      ${threshold_value} - 評価済みのしきい値には、${threshold} 変数の代わりにこの変数を使用します。 たとえば、しきい値がベースライン 10 の 5 パーセントの場合、評価済みのしきい値は 10.5 です。
      ${value} - 生成される QoS メッセージに含まれる値を指定します
      詳細については、「変数の代入」を参照してください。
    2. [カスタム アラーム クリア メッセージ]フィールドに、アラームがクリアされた場合に表示されるメッセージを入力します。
      利用可能な変数は以下のとおりです。
      ${qos_name} - QoS メトリクスの名前
      ${value} - 生成される QoS メッセージに含まれる値を指定します
      ${source} - アラームを生成した QoS メトリクスのソース
  8. 設定を保存します。
v3.11-v3.22 を実行しているハブの場合
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
    [データをパブリッシュ]
    および
    [アラームをパブリッシュ]
    をクリックします。
  3. 静的アラーム
    ]チェック ボックスをオンにします。 [静的アラーム]オプションが使用可能になります。
    [静的アラーム]チェック ボックスをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  4. しきい値の演算子を選択します。
    • >
      - メトリクスが設定されているしきい値より大きい場合に、アラームが発生します。
    • >=
      メトリクスが設定されているしきい値より大きいか等しい場合に、アラームが発生します。
    • <
      - メトリクスが設定されているしきい値より小さい場合に、アラームが発生します。
    • < =
      メトリクスが設定されているしきい値より小さいか等しい場合に、アラームが発生します。
    • =
      メトリクスと設定されたしきい値が等しい場合に、アラームが発生します。
    • !=
      メトリクスが設定されたしきい値と等しくない場合にアラームが発生します。
      threshold_migrator プローブを使用してプローブの静的しきい値フィールドを追加した場合、演算子と設定されたしきい値は引き継がれます。
  5. 各アラーム状態に対してしきい値を設定します。
  6. (オプション)[
    サブシステム (オーバーライド)
    ]フィールドを使用して別の(オーバーライド)サブシステム ID を入力します。
    [サブシステム(デフォルト)]
    フィールドに表示されているサブシステム ID がユーザの設定に対して正しくない場合にのみオーバーライドが必要です。
    オーバーライド オプションは、baseline_engine 2.1 以降で利用可能です。
  7. (オプション)ご使用の環境用のカスタム アラーム メッセージを作成します。
    1. [カスタム アラーム メッセージ]フィールドで、カスタム メッセージに含める変数を入力または選択します。
      利用可能な変数は以下のとおりです。
      ${baseline} - メトリクスに対して
      [ベースラインの計算]
      オプションが選択されている場合に、QoS メトリクスについて計算されるベースラインベースラインは静的メッセージに対しては計算されません。 ベースライン値は静的アラームに対して常にゼロになります
      ${level} - 数値で示されるアラームの重大度レベル
      有効な値: 1 (クリティカル)、2 (メジャー)、3 (マイナー)、4 (警告)、または 5 (情報)
      ${operator} - アラームの重大度レベルの演算子(>、>=、<、<=、== または !=)
      ${qos_name} - QoS メトリクスの名前
      ${qos_source} または ${source} - アラームを生成した QoS メトリクスのソース
      ${qos_target} または ${target} - アラームを生成した QoS メトリクスのターゲット
      ${qosReference} - しきい値到達時間が設定されている QoS メトリクスの名前を追加します
      ${tttTime} - しきい値到達時間が設定されているサンプル時間(数値のみ)を追加します
      ${tttTimeUnit} - ${tttTimes} の時間単位を追加します
      ${tttValue} - ユーザ入力のしきい値到達時間の予測値を追加します
      ${predictionValue} - ${tttValue} を超える予測時間を追加します
      ${threshold} - アラームが生成されるしきい値を指定します
      ${threshold_value} - 評価済みのしきい値には、${threshold} 変数の代わりにこの変数を使用します。 たとえば、しきい値がベースライン 10 の 5 パーセントの場合、評価済みのしきい値は 10.5 です。
      ${value} - 生成される QoS メッセージに含まれる値を指定します
      詳細については、「変数の代入」を参照してください。
    2. [カスタム アラーム クリア メッセージ]フィールドに、アラームがクリアされた場合に表示されるメッセージを入力します。
      利用可能な変数は以下のとおりです。
      ${qos_name} - QoS メトリクスの名前
      ${value} - 生成される QoS メッセージに含まれる値を指定します
      ${source} - アラームを生成した QoS メトリクスのソース
  8. 設定を保存します。
ppm v3.0 を実行しているハブ
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. [データをパブリッシュ]
    および
    [アラームをパブリッシュ]
    をクリックします。
  4. [静的アラーム]
    をクリックします。 [静的アラーム]オプションが使用可能になります。
    [静的アラーム]チェック ボックスをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  5. しきい値の演算子を選択します。
    • 指定した値より大きい(>)
      : 設定されているしきい値を超えてメトリクスが増加する場合にアラームが発生します。
    • 指定した値より小さい(<)
      : 設定されているしきい値より下にメトリクスが減少する場合にアラームが発生します。
  6. 各アラーム状態に対してしきい値を設定します。
  7. 設定を保存します。
baseline_engine 2.1 以降を使用している場合、[
サブシステム(オーバーライド)
]フィールドを使用してサブシステム ID を変更することもできます。
[サブシステム(デフォルト)]
フィールドに表示されているサブシステム ID がユーザの設定に対して正しくない場合にのみオーバーライドが必要です。
ppm v2.38 を実行しているハブ
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. データをパブリッシュ
    ]ボックスをクリックします。
  4. [静的アラームしきい値]セクション内のドロップダウンを
    [なし]
    から
    [静的]
    に変更します。
  5. 静的しきい値の方向を選択します。
    • 増加
      : 設定されているしきい値をメトリクスが超えた場合にアラームが発生します。
    • 減少
      : 設定されているしきい値より下にメトリクスが減少する場合にアラームが発生します。
  6. 各アラーム状態に対してしきい値を設定します。
  7. (オプション)
    [サブシステム (デフォルト)]
    フィールドにリスト表示されているサブシステム ID が設定に対して正しくない場合は、
    [サブシステム (オーバーライド)]
    フィールドに正しい ID を入力します。
  8. 設定を保存します。
しきい値超過時間の設定
しきい値超過時間(TOT)を使用して、しきい値を超えていた期間に基づいてイベントのアラームを作成できます。
しきい値超過時間を使用するには、最初に以下のプローブ バージョンを該当するハブ レベルごとにインストールします。
  • alarm_enrichment 4.40 以降
  • baseline_engine 2.34 以降
  • nas 4.40 以降
  • Probe Provisioning Manager (PPM) 2.38 以降
  • prediction_engine 1.01 以降
しきい値超過時間アラームを設定するには、ハブ ロボット上で実行されている ppm プローブ バージョンを確認します。 次に以下の手順のいずれかに従います。
ppm v3.0 以降を実行しているハブの場合
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. [データをパブリッシュ]
    [アラームをパブリッシュ]
    [ベースラインの計算]
    (動的アラームの場合)をクリックします。
  4. 動的アラーム
    ]チェック ボックスまたは[
    静的アラーム
    ]チェック ボックスのいずれかをオンにします。
    これらのチェック ボックスのいずれかをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  5. 動的または静的アラーム設定を設定します。 詳細については、「動的アラーム」または「静的アラーム」を参照してください。
  6. 動的または静的アラームについて、
    [動的なしきい値超過時間の有効化]
    または
    [静的なしきい値超過時間の有効化]
    チェック ボックスをオンにします。
  7. 次のフィールドに値を入力します。
    • しきい値超過時間 <TOT>
      - アラームが送信されるまでにメトリクスがしきい値を超過している必要がある時間。
    • スライディング タイム ウィンドウ <TW>
      - メトリクスのしきい値違反がモニタされるスライディング ウィンドウの時間。
    • <TOT> および <TW> の時間単位
      -
      [しきい値超過時間]
      および
      [期間]
      パラメータで使用する測定単位。 測定値の単位は分、時間、または日です。
    • 自動的にアラームをクリア
      - 自動クリア機能を有効にします。
    • クリア遅延時間
      - 自動クリア タイマで使用される時間。 指定した期間内にアラームが送信されない場合、アラームは自動的にクリアされます。
    • <TC> の時間単位
      - 自動クリアで使用する測定単位。 測定値の単位は分、時間、または日です。
  8. 変更を保存します。
以下の変更がすぐに有効になります。
  • 新しいしきい値超過時間ルール。
  • クリア遅延時間パラメータへの変更
  • しきい値超過時間アクティブ状態への変更
以下の変更は、次にアラームを受信すると有効になります。
  • しきい値超過時間パラメータへの変更
  • スライディング タイム ウィンドウ パラメータへの変更
ppm v2.38 を実行しているハブ
以下の手順に従います。
  1. [データをパブリッシュ]
    および
    [ベースラインの計算]
    を選択します。
  2. 動的または静的アラームしきい値を設定します。
  3. 動的または静的アラームについて、
    [動的なしきい値超過時間の有効化]
    または
    [静的なしきい値超過時間の有効化]
    チェック ボックスをオンにします。
  4. 次のフィールドに値を入力します。
    • しきい値超過時間 <TOT>
      - アラームが送信されるまでにメトリクスがしきい値を超過している必要がある時間。
    • スライディング タイム ウィンドウ <TW>
      - メトリクスのしきい値違反がモニタされるスライディング ウィンドウの時間。
    • <TOT> および <TW> の時間単位
      -
      [しきい値超過時間]
      および
      [期間]
      パラメータで使用する測定単位。 測定値の単位は分、時間、または日です。
    • 自動的にアラームをクリア
      - 自動クリア機能を有効にします。
    • クリア遅延時間
      - 自動クリア タイマで使用される時間。 指定した期間内にアラームが送信されない場合、アラームは自動的にクリアされます。
    • <TC> の時間単位
      - 自動クリアで使用する測定単位。 測定値の単位は分、時間、または日です。
  5. 変更を保存します。
以下の変更がすぐに有効になります。
  • 新しいしきい値超過時間ルール
  • クリア遅延時間パラメータへの変更
  • しきい値超過時間アクティブ状態への変更
以下の変更は、次にアラームを受信すると有効になります。
  • しきい値超過時間パラメータへの変更
  • スライディング タイム ウィンドウ パラメータへの変更
しきい値到達時間の設定
しきい値到達時間は、QoS メトリクス用のアラームをパブリッシュするプローブでは、QoS メトリクス レベルで設定されます。
しきい値到達時間を使用するには、最初に以下のプローブ バージョンをセカンダリ ハブ レベルにインストールします。
  • baseline_engine 2.34 以降
  • Probe Provisioning Manager (ppm)バージョン 2.38 以降
  • prediction_engine 1.01 以降
しきい値到達時間アラームを設定するには、ハブ ロボット上で実行されている ppm プローブ バージョンを確認します。 次に以下の手順のいずれかに従います。
ppm v3.0 以降を実行しているハブの場合
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. [データをパブリッシュ]
    および
    [アラームをパブリッシュ
    ](利用可能な場合)を選択して、モニタリング プローブからメッセージ バスに QoS データを発行します。
  4. (オプション) baseline_engine で QoS データに基づいて時間単位のベースラインを計算する場合、
    [ベースラインの計算]
    チェック ボックスをオンにします。
    [静的アラーム]チェック ボックスをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  5. しきい値到達時間アラームを設定するには、
    [しきい値到達時間
    アラーム]
    チェック ボックスをオンにします。
    [静的アラーム]チェック ボックスをオンにできない場合は、 必要に応じて、baseline_engine プローブを展開またはアクティブ化します。
  6. アラームを設定します。
    • [時間単位]:
      単位時間として日または時間を選択します。
    • [予測値]:
      QoS メトリクスに対する適切な値を入力します。 ディスク使用量をパーセントで示す場合の 50 などです。
    • [アラーム重大度]:
      生成されるアラームのレベルを選択します。
      • クリティカル レベル 5
      • メジャー レベル 4
      • マイナー レベル 3
      • 警戒レベル 2
      • 情報レベル 1
  7. 変更を保存します。
ppm v2.38 を実行しているハブ
以下の手順に従います。
  1. プローブ GUI で、関連するモニタおよび QoS メトリクスを表示するには、ツリーのノードを選択します。
  2. 使用可能なリストから変更するモニタを選択します。
  3. QoS データを送信するには、
    [データをパブリッシュ]
    チェック ボックスをオンにします。
    しきい値到達時間の設定を行うには、[データをパブリッシュ]チェック ボックスをオンにする必要があります。
  4. [予測アラーム]ドロップダウン メニュー内の
    [しきい値到達時間アラーム]
    を選択します。
  5. 予測アラーム設定を設定します。
    • [時間しきい値]
      : 設定された予測値に到達するまでの時間数または日数を示すための数値を入力します。
    • [時間単位]:
      単位時間として日または時間を選択します。
    • [予測値]:
      QoS メトリクスに対する適切な値を入力します。 ディスク使用量をパーセントで示す場合の 50 などです。
    • [アラーム重大度]:
      生成されるアラームのレベルを選択します。
      • クリティカル レベル 5
      • メジャー レベル 4
      • マイナー レベル 3
      • 警戒レベル 2
      • 情報レベル 1
Web ベース GUI を使用しないプローブのベースラインおよびしきい値の作成
プローブ GUI を使用する代わりに、<baseline_engine_dir> を使用できます。 詳細については、「baseline_engine の設定」を参照してください。