AppDynamics

このセクションでは、AppDynamics を DX Operational Intelligence と統合する方法について説明します。
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AppDynamics スキーマは、AppDynamics REST API をクエリしてデータを取得するポーリング スキーマです。このスキーマを使用すると、以下のモニタリング データを AppDynamics SaaS から DX Operational Intelligence に取り込むことができます。
  • メトリック
  • インベントリとトポロジ
  • アラーム
  • グループ
このセクションでは、以下の情報について説明します。
サポートされているバージョン
AppDynamics - DX Operational Intelligence 統合は、以下のバージョンでサポートされています。
製品
サポートされているバージョン
AppDynamics
SaaS
統合の設定
AppDynamics - DX Operational Intelligence 統合には、以下の手順が含まれます。
  • AppDynamics 環境の設定
  • RESTMon の設定
AppDynamics 環境の設定
DX Operational Intelligence にイベント データを送信するように環境内のアラートおよび応答システムを設定します。設定する前に、以下の要件が満たされていることを確認してください。
  • アクティブな AppDynamics アカウントを持っていること。
  • AppDynamics でアラートと応答テンプレート、アクション、およびポリシーを設定するために必要な権限があること。
  • AppDynamics 環境で、ポート 443 を介して外部エンドポイントにリクエストを行うことができる。
詳細については、
AppDynamics
のドキュメントを参照してください。
以下の手順に従います
  1. AppDynamics にログインします。
  2. アラートと応答 UI で
    HTTPS リクエスト テンプレート
    を作成します。
  3. DX Operational Intelligence にイベントをレポートする必要がある AppDynamics ビジネス アプリケーションごとに
    アクション
    を作成します。
  4. DX Operational Intelligence にイベントをレポートする必要がある各 AppDynamics ビジネス アプリケーションのヘルス ルールに
    AIOps に送信
    アクションを適用する
    ポリシー
    を作成します。
RESTMon の設定
RESTMon を設定するには、OI 接続の詳細を更新し(以前に行っていない場合)、プロファイル情報を
restmon.json
ファイルに追加します。RESTMon を設定する前に、以下の要件が満たされていることを確認してください。
  • DX Operational Intelligence へのアクセスがあること。
  • RESTMon が正常にインストールおよび展開されていること。詳細については、「」を参照してください。
  • RESTMon が正常にインストールおよび展開されていること。
  • Java 11 の場合、スキーマの
    contains
    メソッドを
    includes
    に置き換えていること。
プロファイルの追加
プロファイルを追加するには、AppDynamics 環境に接続するようにプロファイルを設定し、Swagger の を使って
restmon.json
ファイルにプロファイルを追加します。
appdynamics_profile.json
ファイルは
<restmon\profile>
フォルダにあります。プロファイルを追加すると、AppDynamics 用のスキーマが自動的にアップロードされ、データ取り込みが開始されます。
ベアラ認証タイプを使用して AppDynamics 環境に接続する場合、
appdynamics_token_profile.json
ファイルを使用します。
この情報は、
restmon.json
ファイルに直接追加することもできます。
AppDynamics プロファイルには、以下のセクションが含まれています。
Profile
profile
セクションではプロファイル関連の情報を定義します。以下のスニペットは profile セクションのサンプルです。
"{ "profile": { "name": "appdynamics", "active": "yes", "schema": "appdynamics", "polling_interval_secs": "300", "inventory_topology_fullsync_interval_mins": "1440", "topology_ttl_mins": "2880" },
名前
説明
タイプ
name
プロファイルの名前を示します。
文字列
appdynamics
active
データ処理が有効かどうかを示します。プロファイルを有効にするには「
yes
」を入力します。
ブール
はい
schema
スキーマ名を示します。スキーマに指定する名前は、
restmon.json
ファイルで指定されたスキーマ属性と同じである必要があります。
文字列
appdynamics
polling_interval_secs
ポーリング間隔を秒単位で示します。
サポートされる値:
15、30、60、300、900、1800、3600、7200
その他の値は、最も近い間隔に丸められます。
整数
60
inventory_topology_fullsync_interval_mins
完全同期の間隔を分単位で示します。
整数
1440
topology_ttl_min
レコードがキャッシュされる TTL (Time-to-Live)を分単位で示します。
整数
2880
tenantname
DX Operational Intelligence テナント名を示します。
文字列
A00B111C-22DB-33C3-444C-000F0000B000
servicedefinition
servicedefinition
セクションでは、データが DX Operational Intelligence に取り込まれたときに表示されるサービスを定義します。以下のスニペットは、
servicedefinition
セクションのサンプルです。
"servicedefinition":{ "name":"appdynamics", "status":"Active" },
名前
説明
タイプ
name
サービスの名前を示します。
文字列
appdynamics
status
定義されたサービスのステータスを示します。
文字列
Active
restapiconnectdetails
restapiconnectdetails
セクションでは、AppDynamics 環境の REST エンドポイントの詳細を入力します。以下のスニペットは
restapiconnectdetails
セクションのサンプルです。
{ "type": "https", "hostname": "sampleHostname", "port": "", "authentication": "basic", "username": "sampleUser", "password": "samplePassword", "realmdomain": "", "token": "", "httptimeout": "30000", "checkcert": "no" }
名前
説明
タイプ
type
DX Operational Intelligence によるデータ転送タイプを示します。値: HTTP または HTTPS。
文字列
https
hostname
REST エンドポイントのホスト名または IP アドレスを示します。
文字列
sampleHostname
port
REST エンドポイントのポート番号を示します。
整数
17778
authentication
認証タイプを示します。AppDynamics 統合では、
basic
または
bearer
を設定できます。さらに、以下の認証タイプを利用することができます。
  • none:
    許可は必要ありません。
  • basic:
    ユーザ名とパスワードを入力します。
  • NTLM:
    ユーザ名とパスワードを入力します。
  • digest:
    ユーザ名、パスワード、レルムドメインを入力します。
  • OAuth2:
    token パラメータにアクセス トークンを入力します。
  • bearer:
    token パラメータにベアラ トークンを入力します。
  • urltoken:
    token パラメータにトークンを入力します。
文字列
Bearer
username
ユーザ名を示します。認証タイプが basic または NTLM の場合にのみ適用されます。
文字列
password
パスワードを示します。認証タイプが basic または NTLM の場合にのみ適用されます。
文字列
realmdomain
トークンでエンコードする DNS レルムまたはドメインを示します。認証タイプが digest の場合にのみ適用されます。
文字列
token
認証タイプが OAuth2 の場合はアクセス トークン、bearer の場合はベアラ トークンを示します。
文字列
sampleToken
httptimeout
タイムアウトの値をミリ秒単位で示します。
整数
30000
checkcert
証明書が有効であり、信頼できるか検証することを示します。
ブール
いいえ
monitored_groups
monitored_groups
セクションでは、モニタするグループを指定します。以下のスニペットは、
monitored_groups
セクションのサンプルです。
"monitored_groups" : { "JVM" : "yes", "JMX":"yes", "Agent" : "yes", "Hardware Resources" : "yes", "Applications" : "yes", "Applications_Inventory" : "no", "Databases_Inventory" : "no", "Databases" : "yes", "Application Infrastructure Performance" : "yes", "Overall Application Performance" : "yes", "CPU" : "yes", "tier-tier-backend" : "yes", "Business Transactions" : "yes" }
詳細な手順については、「」を参照してください。
AppDynamics スキーマのアップロード
プロファイルを追加すると、スキーマが自動的にアップロードされます。更新または編集したスキーマをアップロードする場合のみ、この手順を実行します。
詳細な手順については、「」を参照してください。
DX Operational Intelligence でのデータの表示
取り込んだデータは、DX Operational Intelligence の のページで閲覧し、サービス、Raw、異常のアラームに関するインサイトを得ることができます。
詳細については、「 」を参照してください。