MongoDB

このセクションでは、MongoDB を DX OI と統合する方法を説明します。
dxisaas
dxp10
MongoDB スキーマは、MongoDB Cloud Manager からアラート、ホスト、クラスタを取得して、そのデータを DX OI (DX Operational Intelligence) に取り込むことができるようになるポーリング スキーマです。このスキーマは、以下の情報をポーリングします。
  • アラーム
  • トポロジ
MongoDB のアラートには重大度がないため、重大度のマッピングはサポートされていません。
このセクションでは、以下の情報について説明します。
サポートされているバージョン
MongoDB と DX OI の統合では、以下のバージョンがサポートされています。
製品
サポートされているバージョン
MongoDB
SaaS
統合の設定
MongoDB と DX OI 統合には、以下の手順が含まれます。
  • MongoDB 環境の設定
  • RESTMon の設定
MongoDB 環境の設定
MongoDB 環境では、特定の統合手順を実行する必要はありません。ただし、MongoDB Cloud Manager 内で API キーを作成し、秘密鍵および公開鍵をメモしてください。
RESTMon の設定
RESTMon を設定するには、OI 接続の詳細を更新し(以前に行っていない場合)、プロファイル情報を
restmon.json
ファイルに追加します。RESTMon を設定する前に、以下の要件が満たされていることを確認してください。
  • DX OI にアクセスできること。
  • RESTMon が正常にインストールおよび展開されていること。詳細については、「」を参照してください。
  • RESTMon が正常にインストールおよび展開されていること。
プロファイルの追加
プロファイルを追加するには、MongoDB 環境に接続するようにプロファイルを設定し、Swagger の を使って
restmon.json
ファイルにプロファイルを追加します。
mongodb_profile.json
ファイルは
<restmon\profile>
フォルダにあります。プロファイルを追加すると、MongoDB 用のスキーマが自動的にアップロードされ、データ取り込みが開始されます。
この情報は、
restmon.json
ファイルに直接追加することもできます。
MongoDB プロファイルには、以下のセクションが含まれています。
profile
profile
セクションではプロファイル関連の情報を定義します。以下のスニペットは profile セクションのサンプルです。
{ "profile" : { "name" : "mongodb", "active" : "yes", "schema" : "mongodb", "polling_interval_secs" : "60", "inventory_topology_fullsync_interval_mins" : "1440", "topology_ttl_mins" : "2880" },
名前
説明
タイプ
name
プロファイルの名前を示します。
文字列
mongodb
active
データ処理が有効かどうかを示します。プロファイルを有効にするには「
yes
」を入力します。
ブール
はい
schema
スキーマ名を示します。スキーマに指定する名前は、restmon.json ファイルで指定されたスキーマ属性と同じである必要があります。
文字列
mongodb
polling_interval_secs
ポーリング間隔を秒単位で示します。
サポートされる値:
15、30、60、300、900、1800、3600、7200
その他の値は、最も近い間隔に丸められます。
整数
60
inventory_topology_fullsync_interval_mins
完全同期の間隔を分単位で示します。
整数
1440
topology_ttl_min
レコードがキャッシュされる TTL (Time-to-Live)を分単位で示します。
整数
2880
restapiconnectdetails
restapiconnectdetails
セクションでは、MongoDB 環境の REST エンドポイントの詳細を入力します。以下のスニペットは
restapiconnectdetails
セクションのサンプルです。
"restapiconnectdetails" : { "type" : "https", "hostname" : "cloud.mongodb.com", "port" : "443", "authentication" : "digest", "username" : "samplePublicKey", "password" : "samplePrivateKey", "realmdomain" : "MMS Public API", "token" : "", "httptimeout" : "60000", "checkcert" : "no" },
名前
説明
タイプ
type
DX OI によるデータ転送タイプを示します。値: HTTP または HTTPS。
文字列
https
hostname
REST エンドポイントのホスト名または IP アドレスを示します。
文字列
sampleHostname
port
REST エンドポイントのポート番号を示します。
整数
443
authentication
認証タイプを示します。以下の認証タイプを使用できます。
  • none:
    許可は必要ありません。
  • basic:
    ユーザ名とパスワードを入力します。
  • NTLM:
    ユーザ名とパスワードを入力します。
  • digest:
    ユーザ名、パスワード、レルムドメインを入力します。
  • OAuth2:
    token パラメータにアクセス トークンを入力します。
  • bearer:
    token パラメータにベアラ トークンを入力します。
  • urltoken:
    token パラメータにトークンを入力します。
文字列
none
username
ユーザ名を示します。公開鍵を入力します。
文字列
samplePublicKey
password
パスワードを示します。秘密鍵を入力します。
文字列
samplePrivateKey
realmdomain
トークンでエンコードする DNS レルムまたはドメインを示します。認証タイプが digest の場合にのみ適用されます。
文字列
token
認証タイプが OAuth2 の場合はアクセス トークン、bearer の場合はベアラ トークンを示します。
文字列
sampleToken
httptimeout
タイムアウトの値をミリ秒単位で示します。
整数
60000
checkcert
証明書が有効であり、信頼できることを確認するために、証明書を検証することを示します。
ブール
いいえ
monitored_groups
monitored_groups
セクションでは、モニタするグループを指定します。以下のスニペットは、
monitored_groups
セクションのサンプルです。
"monitored_groups": { "Topology": "yes", "Alerts": "yes", }
詳細な手順については、「」を参照してください。
MongoDB スキーマのアップロード
プロファイルを追加すると、スキーマが自動的にアップロードされます。更新または編集したスキーマをアップロードする場合のみ、この手順を実行します。
詳細な手順については、「」を参照してください。
DX OI でのデータの表示
取り込んだデータは、DX OI ののページで閲覧し、サービス、RAW、異常のアラームに関するインサイトを得ることができます。
詳細については、「」を参照してください。