ScienceLogic
このセクションでは、DX OI との ScienceLogic の統合について説明します。
dxisaas
dxp10
ScienceLogic スキーマは、ScienceLogic からイベント データを取得し、アラームとして DX Operational Intelligence (DX OI)に取り込むことができます。
以下のモニタリング データを取り込むことができます。
- トポロジ
- アラーム
このセクションでは、以下の情報について説明します。
サポートされているバージョン
ScienceLogic と DX OI の統合では、以下のバージョンがサポートされています。
製品 | サポートされているバージョン |
|---|---|
ScienceLogic | 2019 |
統合の設定
ScienceLogic と DX OI 統合には、以下の手順が含まれます。
- ScienceLogic 環境の設定
- RESTMon の設定
ScienceLogic 環境の設定
ScienceLogic 環境では、特定の統合手順を実行する必要はありません。ただし、以下の要件を満たしていることを確認してください。
- ScienceLogic インスタンスにアクセスできること。
- この統合では、ポート 443 を介して通信できます。ScienceLogic は、Basic 認証でポート 443 (デフォルト)で HTTPS を使用します。
詳細については、「
ScienceLogic のドキュメント
」を参照してください。RESTMon の設定
RESTMon を設定するには、OI 接続の詳細を更新し(以前に行っていない場合)、プロファイル情報を
restmon.json
ファイルに追加します。RESTMon を設定する前に、以下の要件が満たされていることを確認してください。 - DX OI にアクセスできること。
- RESTMon が正常にインストールおよび展開されていること。詳細については、「」を参照してください。
- RESTMon が正常にインストールおよび展開されていること。
プロファイルの追加
プロファイルを追加するには、ScienceLogic 環境に接続するようにプロファイルを設定し、Swagger の を使って
restmon.json
ファイルにプロファイルを追加します。sciencelogic_profile.json
ファイルは <restmon\profile>
フォルダにあります。プロファイルを追加すると、ScienceLogic 用のスキーマが自動的にアップロードされ、データ取り込みが開始されます。この情報は、
restmon.json
ファイルに直接追加することもできます。ScienceLogic プロファイルには、以下のセクションが含まれています。
Profile
profile
セクションでは、プロファイル関連の情報を定義します。以下のスニペットは、profile セクションのサンプルです。{ "name" : "sciencelogic", "active" : "yes", "schema" : "sciencelogic", "streaming" : "no", "polling_interval_secs" : "300", "inventory_topology_fullsync_interval_mins" : "1440", "topology_ttl_mins" : "2880" }
名前 | 説明 | タイプ | 例 |
|---|---|---|---|
name | プロファイルの名前を示します。 | 文字列 | sciencelogic |
schema | スキーマの名前を示します。スキーマに指定する名前は、restmon.json ファイルで指定されたスキーマ属性と同じである必要があります。 | 文字列 | sciencelogic |
streaming | ストリーミングが有効かどうかを示します。有効な場合、統合製品はデータを JSON (Webhook)として RESTMon にポストします。それ以外の場合、RESTMon は統合製品からデータを取得(ポーリング)します。 | ブール | いいえ |
polling_interval_secs | ポーリング間隔を秒単位で示します。 サポートされる値: 15、30、60、300、900、1800、3600、7200その他の値は、最も近い間隔に丸められます。 | 整数 | 300 |
inventory_topology_fullsync_interval_mins | 完全同期の間隔を分単位で示します。 | 整数 | 1440 |
topology_ttl_mins | レコードがキャッシュされる TTL (Time-to-Live)を分単位で示します。 | 整数 | 2880 |
active | データ処理が有効かどうかを示します。プロファイルを有効にするには yes を指定します。 | ブール | はい |
restapiconnectdetails
restapiconnectdetails
セクションに、ScienceLogic 環境の REST エンドポイントの詳細を入力します。以下のスニペットは、restapiconnectdetails
セクションのサンプルです。{ "type": "https", "hostname": "sampleHostname", "port": "", "authentication": "basic", "username": "sampleUser", "password": "samplePassword", "realmdomain": "", "token": "", "httptimeout": "30000", "checkcert": "no" }
名前 | 説明 | タイプ | 例 |
|---|---|---|---|
type | DX OI によるデータ転送タイプを示します。値: HTTP または HTTPS。 | 文字列 | https |
hostname | REST エンドポイントのホスト名または IP アドレスを示します。 | 文字列 | sampleHostName |
port | REST エンドポイントのポート番号を示します。 | 整数 | 443 |
authentication | 認証タイプを示します。ScienceLogic の場合は、認証タイプを basic として指定します。さらに、以下の認証タイプを利用することができます。
| 文字列 | basic |
username | ユーザ名を示します。認証タイプが basic または NTLM の場合にのみ適用されます。 | 文字列 | sampleUserName |
password | パスワードを示します。認証タイプが basic または NTLM の場合にのみ適用されます。 | 文字列 | samplePassword |
realmdomain | トークンでエンコードする DNS レルムまたはドメインを示します。認証タイプが digest の場合にのみ適用されます。 | 文字列 | |
token | 認証タイプが OAuth2 の場合はアクセス トークン、bearer の場合はベアラ トークンを示します。 | 文字列 | sampleToken |
httptimeout | タイムアウトの値をミリ秒単位で示します。 | 整数 | 60000 |
checkcert | 証明書が有効であり、信頼できることを確認するために、証明書を検証することを示します。 | ブール | いいえ |
monitored_groups
monitored_groups
セクションでは、モニタするグループを指定します。以下のスニペットは、monitored_groups
セクションのサンプルです。{ "Events" : "yes", "Topology" : "yes" }
詳細な手順については、「」を参照してください。
ScienceLogic スキーマのアップロード
プロファイルを追加すると、スキーマが自動的にアップロードされます。更新または編集したスキーマをアップロードする場合のみ、この手順を実行します。
詳細な手順については、「」を参照してください。
DX OI でのデータの表示
詳細については、「」を参照してください。