TL1 ゲートウェイ

内容
casp1032
TL1 とは
トランザクション言語 1 (TL1)は、MML (マン マシン言語)と呼ばれることもありますが、通信管理で広く使用されているプロトコルです。 TL1 プロトコルは、北アメリカのほとんどの電気通信ネットワーク エレメントを管理するのに使用されています。
SNMP とは異なり、TL1 は人間が理解できる文字列が含まれるマン マシン インターフェースです。 また、SNMP とは異なり TL1 には MIB の概念が含まれていません。 TL1 は、もともと 1986 年に Bellcore によって指定され、現在では Ericsson が維持しています。
TL1 ゲートウェイとは
DX NetOps Spectrum
の TL1 Gateway は、TL1 デバイスから発生した TL1 イベントおよびアラートを
DX NetOps Spectrum
イベントおよびアラートに変換します。 ゲートウェイは、TL1 デバイスと
DX NetOps Spectrum
の間の媒介として動作します。
各 TL1 デバイスは、
DX NetOps Spectrum
内の対応するデバイス モデルによって表されます。 その結果、特定のアラーム状態をチェックして修正措置を開始できるように、特定のモデル用の Enterprise Alarm Manager アプリケーションを起動することができます。 TL1 ゲートウェイでは、ゲートウェイ ネットワーク エレメント(GNE)デバイスとも呼ばれるプロキシ デバイスからアクセスできる TL1 デバイスもサポートしています。
TL1 ゲートウェイは、Telcordia によって指定された全範囲の TL1 条件タイプを実装します。 Telcordia は Ericsson によって買収されました。 複数の web サイトでは、現在のネットワーク エレメントとトランスポート監視メッセージのリストを提供しています。
TL1 ゲートウェイに含まれているもの
DX NetOps Spectrum
の TL1 ゲートウェイは、以下のコンポーネントを提供します。
  • SpectroSERVER
    に接続する TL1 固有の推論ハンドラ。
  • TL1 デバイスと
    SpectroSERVER
    間の通信を処理するためのデーモン(TL1d)。
  • 汎用 TL1 デバイス用のモデル タイプ(Gen_TL1_Dev)。
  • TL1 AlarmMaps を管理するためのユーティリティ(tl1map)。