新機能と拡張機能

このリリースには、以下の新機能および拡張機能が含まれています。
nfa1000
現在の
DX NetOps
リリースには、以下の新機能および拡張機能が含まれています。
10.0.4 の新機能および拡張機能
SNMP ルータ リフレッシュ
NFA 10.0.4 以降、OData API を使用して SNMP ルータをリフレッシュできます。 詳細な説明については、「SNMP ルータ リフレッシュ」ページを参照してください。
10.0.3 の新機能および拡張機能
アドレスの管理 - ホスト名
NFA は、以前に IP アドレスに対して解決された最新のホスト名のみを保持します。 NFA 10.0.3 以降、IP アドレスとホスト名の関連付けの履歴データを保持します。
NFA ODataAPI QueryBuilder
ODataAPI は、ユーザが
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データベースからデータを簡単に抽出できるようにする柔軟なツールです。 ODataAPI では、
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データと外部アプリケーション間の統合が可能になります。 ODataAPI は QueryBuilder GUI を使用する公開 API です。 QueryBuilder は、パフォーマンス データを抽出および検索するためのカスタム クエリ URL を作成できるようにするためのガイド付き URL ビルダーです。 URL は、指定された形式でカスタマイズされたデータを返します。 ブラウザでデータを表示したり、カスタム Web アプリケーションでデータを処理したりできます。
詳細情報:
NFA OData QueryBuilder
プラットフォーム サポート
  • 64 ビット プロセッサ上の Red Hat Enterprise Linux 7.5 または 7.6
10.0.2 の新機能および拡張機能
現在の
DX NetOps
リリースには、以下の新機能および更新された機能が含まれています。
AdoptOpenJDK Java のサポート
CA Technologies (Broadcom 社)は、製品内により多くのオープン ソース技術を導入することを目指しています。 この戦略の一部として、さまざまな製品で Java オープンソース実装の使用が開始されています。 この企業方針に沿って、
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は Oracle JDK を置き換え、AdoptOpenJDK (1.8.0.212)を採用しました。
レポートを開かずにレポートを編集する
このリリース以降、レポートを開かずにカスタム レポートを編集できます。 特定のレポートに対して
[編集]
リンクを使用して、レポート条件を変更できます。 編集オプションは、以下のレポートで確認できます。
  • カスタム レポート
  • フロー監視レポート
  • 分析レポート
  • サイト間レポート
複数の Harvester に共通するルータのフロー監視レポートを生成する
この拡張機能を使用すると、以下のルータ フィルタ タイプを選択した場合に、特定の harvester またはすべての harvester からフロー監視レポートを取得できます。
  • ルータ アドレス
  • ルータ アドレスおよびインターフェース(イン)
  • ルータ アドレスおよびインターフェース(アウト)
  • ルータ アドレスおよびインターフェース(インまたはアウト)
これらのフィルタのいずれかに基づいてレポートを生成すると、NFA によってルータ IP を入力するように求められます。 ルータの IP アドレスを入力します。
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には、関連する harvester のリストを含むドロップダウン リストが表示されます。 選択内容に基づいて、NFA はすべての Harvester (デフォルト)または選択されたユーザからのレポートを表示します。
  • [Harvester]ドロップダウン リストは、指定された IP がいずれかの harvester で利用可能な場合にのみ表示されます。
  • ルータが 1 つの Harvester にのみ属している場合でも、[Harvester]ドロップダウン リストが表示されます。
NAT セグメント グループ レポート
DX NetOps
10.0 Service Pack 2 以降では、NAT セグメント グループ レポートを表示できます。 NAT (network address translation、ネットワーク アドレス変換)手法では、パケットの IP ヘッダのネットワーク アドレス情報を変更することで、ある IP アドレスを別の IP アドレスにマップします。
オプション テンプレート内の追加の NetFlow フィールドのサポート
現在のリリースでは、オプション テンプレートの SAMPLING_INTERVAL (34)および SAMPLING_ALGORITHM (35)フィールドで指定されたサンプリング レートがサポートされています。
10.0.1 の新機能および拡張機能
DX NetOps
リリースには、以下の新機能および更新された機能が含まれています。
MySQL ユーザ パスワードの設定
NFA MySQL ユーザ パスワード変更ユーティリティを使用して、MySQL ユーザ パスワードを管理できるようになりました。
アプリケーション マッピング API
アプリケーション マッピングを使用すると、すべてのエンティティとその相互依存関係を検出およびマップできます。 CA Network Flow Analysis は、ToS、ホスト、およびサブネット アプリケーションをサポートしています。
利用可能なインターフェースの削除
利用可能なインターフェースからインターフェースを削除できます。
OData クライアントとしての Microsoft Excel のサポート
このリリースでは、エンティティ コレクションに対してのみ、Microsoft Excel クライアントのデータソースとして OData がサポートされています。
[インターフェースの選択]タブでのルータ名プレフィクスの有効化
カスタムおよび分析レポートの[インターフェースの選択]タブで、プレフィクスとしてルータ名/IP を含むインターフェース名が表示されるようになりました。 複数のインターフェースに同じ名前がある場合、ユーザは正しいインターフェースを識別して、レポートに含める/除外することができるようになりました。
10.0.0 の新機能および拡張機能
DX NetOps
リリースには、以下の新機能および更新された機能が含まれています。
AWS VPC フロー ログのサポート
Amazon Web Services 仮想プライベート クラウド フローを有効化すると、以下のネットワーク トラフィック フロー レポートを表示できます。
  • ソースと宛先の IPv4 アドレス
  • ソースと宛先のポート
  • 使用されたプロトコル
  • 転送されたバイト数およびパケット数
DX NetOps
OData API のサポート
このリリースでは、
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からデータを抽出したり、管理操作を実行したりできるようにする API がサポートされています。
DX NetOps
API には OData v4.0 業界標準が使用されています。 OData では、
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と外部アプリケーション間の統合が可能になります。
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OData API を使用すると、以下のアクションを実行できます。
  • より小さなセットでデータを生成し、結果を複数のページに表示します。
  • カスタム クエリを使用して、特定のクエリのシステム デフォルト値をオーバーライドします。
  • 組み込みのフィルタリング オプションを使用して、必要なデータをフィルタします。 たとえば、過去 24 時間に再起動されたルータのリストを取得できます。
  • エンティティのデータを抽出し、関連付けられているエンティティに移動します。 たとえば、期間内の protocol_traffic のデータを取得できます。
DX NetOps
エンティティに対してさまざまな管理操作を実行できます。 詳細については、「Network Flow Analysis OData API」を参照してください。
Microsoft .NET Framework の更新
DX NetOps
を使用するための Microsoft .NET Framework 3.5.1 への依存関係が削除されました。
詳細情報:
互換性マトリクス
ルータ リフレッシュ シナリオの扱い - 新規インストール
DX NetOps
に NetFlow を送信しているルータの SysObjectID が変更された場合、
DX NetOps
はその変更をルータ リフレッシュとして扱います。 ルータ リフレッシュの検出は、以下のいずれかのシナリオで発生する可能性があります。
  • SysObjectID の変更でルータの設定が変更された。
  • SysObjectID の変更でルータ インターフェースが追加または削除された。
  • SysObjectID の変更で、既存のルータを新しいルータに置き換える場合に同じ IP を使用している。
以前のバージョンの
DX NetOps
では、
DX NetOps
でルータ リフレッシュが検出されるたびに、インターフェース/ルータで以下の変更が発生していました。
  • CA NFA によって、そのルータの既存のインターフェースに文字列 OLD - のプレフィクスが付与される。
  • CA NFA によって、一連のインターフェースが作成され、データの表示が開始される。
最終的には、ifIndex 値が重複した複数のインターフェースを持つルータが表示されます。
この情報が CA PM に同期されると、ifIndex 値が重複しているため、インターフェースが CA PM で統合されます。 したがって、それらのインターフェース上の履歴データまたはライブ データを表示することができませんでした。
現在のリリース以降、ルータ リフレッシュに以下の変更が加えられました。
ルータ リフレッシュが検出されると、インターフェース/ルータに以下の変更が加えられます。
  • CA NFA によって、そのルータの既存のインターフェースに文字列 OLD - のプレフィクスが付与され、複数のルータ リフレッシュを識別するため、タイムスタンプのサフィックスが付与される。
  • CA NFA によって、ルータの LifeCycleState がデータベース内で RETIRED に設定される。
  • CA NFA によって、LifeCycleState が ACTIVE な CA NFA Console に、IP が同じルータが作成される。
  • 新しいインターフェースが新しいルータに接続される。
  • 同じルータ上で別のルータ リフレッシュが検出された場合、ACTIVE ルータは RETIRED としてマークされ、新しい ACTIVE ルータが作成されます。
最終的には、デバイスのリフレッシュが発生するたびに、同じ IP を持つ複数のルータを表示できます。
ルータ リフレッシュ シナリオの扱い - アップグレード後
CA NFA のサポートされているバージョンから現在のリリースにアップグレードすると、以下の変更が発生します。
(あるルータにアタッチされた ifIndex が重複しているインターフェースで)アップグレードの前にルータ リフレッシュが検出されると、インターフェース/ルータに以下の変更が加えられます。
  • CA NFA は、このようなルータの reporter DB に LifeCycleState が RETIRED のルータ エントリを追加します。
  • 各ルータのすべての非アクティブなインターフェース(OLD - というプレフィクスが付与されたインターフェース)で、廃棄されたルータを指しています。
  • アップグレード前にルータ上で複数のルータ リフレッシュが発生した場合、すべての非アクティブ インターフェースを持つ 1 つの Retired ルータのみが表示されます。
  • CA NFA 9.3.6 および CA NFA 9.3.8 から現在のリリースにアップグレードする場合、ベース リリースでプレフィクスの付与が実行されていないために、更新されたデバイスのプレフィクス OLD が表示されない場合があります。