リリースノート

機能拡張、修正および未解決の問題についての要約
camm202
内容
20.2 の新機能および機能拡張
このリリースの DX NetOps Mediation Manager には、以下の新機能および機能拡張が含まれています。
新しいデバイス パック
このリリースでは、以下のデバイス パックがサポートされています。
CASBC Devicepack
このデバイス パックは、以下のパフォーマンス メトリックを収集します。
  • CallRecord
  • SummaryRecord
  • VoiceQualitySummaryRecord
CA5620SamY1731
このデバイス パックは、JMS サブスクリプションを有効化することにより、FindToFile および LogToFile を通じて、SAM 5620 (NFM-P)の cfmTwoWayDealy SAS メトリックを収集します。 以下のパフォーマンス メトリックを収集します。
  • MinimumResponse
  • MaximumResponse
  • SuccessfulAttempts
  • Maxonedelaysrcdest
  • Minone-Delaydestsrc
  • Maxone-Delaydestsrc
  • Minonedelaysrcdest
  • PacketsLost
  • PacketsSent
  • PacketsArrivingAfterTimeout
  • AverageJitter
  • AvgResponseTime
  • JitterOut
  • JitterIn
  • JITTER
  • DelayVariation
  • AvgOneWayDelaySrcDest
  • AvgOneWayDelayDestSrc
  • 遅延
  • AveragePercentPacketLoss
CAPaloAltoPanOS
このデバイス パックは、API から PaloAlto デバイスのデータを収集し、以下のパフォーマンス統計を表示します。
  • Utilization
  • SessionAverage
  • SuccessfulAttempts
  • SessionMaximum
  • PacketBufferAverage
  • PacketBufferMaximum
  • PacketDescriptorAverage
  • PacketDescriptorMaximum
  • PacketDescriptorOnchipAverage
  • PacketsArrivingAfterTimeout
  • PacketDescriptorOnchipMaximum
機能拡張
このリリースでは、以下のデバイス パックの機能拡張が行われました。
  1. CAAVIController
    • クラウドにホストされているコントローラの非 snmp デバイスをサポートするために、AVI コントローラ デバイス パックが更新されました。 これは、クラウド デバイスの DNS が複数の IP にマップされているためです。
    • 以下のコントローラ メトリックをサポートするように、AVI コントローラ デバイス パックが更新されました。
      • controllerstatsavgcpuusage
      • controllerstatsavgdiskusage
      • controllerstatsavgmemusage
新機能
このリリースの DX NetOps Mediation Manager には、以下の新機能が含まれています。
  • 任意の API 開発環境を使用した、DX NetOps MM のコンポーネントからのデバイスの削除
    Delete API を使用して、デバイス パック コンポーネントで検出された 1 つ以上のデバイスを削除できます。
    デバイスを削除する前に、Engine を停止します。
    シナリオ:
    • プライマリ Multi Controller はデフォルト Web サーバ ポート番号(8880)を含む
      DX_NetOps_MM_HOST
      でインストールされます。
    • 2 つの Local Controller はプライマリ Multi Controller に接続されます。
    • CAVerizonSatellite デバイス パックからデバイスが削除されます。
    要求 URL 形式:
    http://<DX_NetOps_MM_HOST>:<DX_NetOps_MM_WEB_PORT>/tim-web/rest/components/<Component_Id>/devices
    所定のシナリオの場合:
    http://localhost:8880/tim-web/rest/components/<Component_Id>/devices
    コンテンツ タイプ:
    テキストまたは XML
    HTTP 動詞:
    DELETE
    要求ボディ例:
    <Device>SAT-Device4-75644</Device>
    <Device>SAT-Device5-75645</Device>
    <Device>SAT-Device8-75648</Device>
    応答例
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="yes"?> <response url="components/ENGINE_CAVerizonSatellite/devices"> <status> <code>200</code> <message>Success</message> </status> </response>
  • Apache Tomcat が 8.5.51 バージョンにアップグレードされ、AJP コネクタに関連する
    Ghostcat CVE-2020-1938
    の問題が解決されました。
既知の問題
以下に、DX NetOps Mediation Manager 20.2 の既知の問題を示します。
  • デバイス パックが CA Performance Center 2.7 以降のバージョンで表示されない。
    この問題は、CA Performance Management を 2.6 以前のバージョンから 2.7 以降のバージョンにアップグレードした後で、CA Mediation Manager 2.6 以前のバージョンを使用した場合に発生します。
    この問題を解決するには、以下の手順に従います。
    1. バージョン 3.7 にアップグレードした後、Mediation Manager にログインし、
      [デバイス パック]
      タブをクリックします。
    2. サブ コンポーネントの
      PRESENTER_CAPM
      を選択し、
      [停止]
      をクリックします。
    3. PRESENTER_CAPM
      が選択されていることを確認し、[(詳細)] Advanced icon をクリックします。
      [PRESENTER_CAPM]
      ウィンドウが表示されます。
    4. 右側のペインで
      [設定]
      をクリックします。
    5. [OUTPUT_DIRECTORY]
      内の値を以下のように更新します。
      /opt/IMDataCollector/apache-karaf-2.4.3/MediationCenter/
    6. [保存]
      -
      [閉じる]
      をクリックします。
    7. [デバイス パック]ウィンドウで、
      [PRESENTER_CAPM]
      を選択し、
      [開始]
      をクリックします。
    この問題は、Mediation Manager がバージョン 2.7 からバージョン 20.2 にアップグレードされているが
    PRESENTER_CAPM
    がアップグレードされていない場合にも発生する可能性があります。 そのシナリオでは、PRESENTER_CAPM をアップグレードするか、手順 5 で指定されている OUTPUT_DIRECTORY 値を手動で変更します。
  • DX NetOps Mediation Manager バージョン 2.4、2.5、2.6、2.7、2.8 が、CA Performance Management バージョン 3.0 以降でデバイス パック証明書の展開に失敗する。
    これは互換性の問題です。 CA Mediation Manager バージョン 2.4 から 2.8 には CA Performance Management バージョン 3.0 以降との互換性がないため、この問題を解決するには、CA Mediation Manager をバージョン 3.0 以降にアップグレードします。
  • Windows および Solaris 上の
    DX NetOps Mediation Manager
    がマルチコントローラのみをサポートする
    DX NetOps Mediation Manager のローカル コントローラが Windows および Solaris にインストールされている場合でも、(入力ファイルが収集される) Queue フォルダを Data Collector に手動でコピーする必要があります。
  • CAAVIController デバイス パックが単一の AVI コントローラをサポートする
  • 対応する CERT フォルダが親レベルで圧縮されている場合に CERT の展開が失敗する
    以下のフォルダが親レベル(CERT_<DevicePack_Name>)で圧縮されている場合、CERT の展開が失敗します。
    • components
    • device_mapper
    • metric_families
    • vendor_certs
    回避策として、上記の 4 つのフォルダを圧縮してください。
  • Windows 環境に Mediation Manager をインストールするときに、JRE パスが環境変数であることを確認してください。このパスには、JRE の JAVA_HOME 名および bin ディレクトリが含まれます。