データ保持レートの設定

Data Repository のデフォルトのデータ保持レートは、ディスク容量を節約し、レポーティングを改善するのに役立ち、カスタマイズできます。 ポーリング済みデータは、すべてのデバイスに対して各ポーリング間隔で生成されます。このデータはこの製品で利用できる最も詳細なデータです。 この未処理のポーリングされたデータは、時間単位、日単位、週単位の集計レベルでロール アップするように設定されています。
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Data Repository のデフォルトのデータ保持レートは、ディスク容量を節約し、レポーティングを改善するのに役立ち、カスタマイズできます。 ポーリング済みデータは、すべてのデバイスに対して各ポーリング間隔で生成されます。このデータはこの製品で利用できる最も詳細なデータです。 この未処理のポーリングされたデータは、時間単位、日単位、週単位の集計レベルでロール アップするように設定されています。
高レベルの集計データでは必要なディスク領域が少ないので、このデータをポーリング済みデータより長い期間保持できます。
ポーリングされたデータ、時間単位のロールアップ データ、日単位のロールアップ データ、および週単位のロールアップ データを Data Repository に保持する期間は変更することができます。 たとえば、ポーリング済みデータの保存期間を 30 日間に変更して、ディスク容量を節約することができます。 ニーズと環境に対して最適なバランスを見つけてください。
デフォルトでは、データは以下の日数の間、Data Repository に保持されます。
  • ポーリング済みデータ: 45 日
  • 時間単位のロールアップ データ: 90 日
  • 日単位のロールアップ データ: 365 日
  • 週単位のロールアップ データ: 730 日
Data Repository がデータを保持できる最小日数を以下に示します。
  • ポーリングされたデータ: 2 日
  • 時間単位のロールアップ データ: 8 日
    時間単位の保持レートが 32 日未満である場合、カレンダ ヒート チャート ビューには日単位データ(1 日 1 サンプルのみ)が表示されます。 グラフには結果としてスパースが表示されます。
  • 日単位のロールアップ データ: 31 日
  • 週単位のロールアップ データ: 366 日
以下の手順に従います。
  1. Web ブラウザに以下の情報を入力します。
    http://
    hostname:port
    /rest/globalretentiondefinition
    • hostname
      :
      port
      Data Aggregator のホスト名およびポート番号を指定するには、このパラメータを使用します。
      デフォルト ポート:
      8581
  2. globalretentiondefinition に割り当てられてる ID をメモしておきます。
  3. 以下のエレメントを探します。
    • GtdRollupDataRetentionPeriod
    • DailyRollupDataRetentionPeriod
    • PolledDataRetentionPeriod
    • HourlyRollupDataRetentionPeriod
    この情報は、どのタイプのデータに対して保存期間を変更するかを決定するのに役立ちます。
  4. HistoricConfigurationDataRetentionPeriod パラメータを持つエレメントを探します。 この情報を使用して、アイテムのリポジトリ属性値を保持する日数を指定できます。
  5. リクエストを送信しレスポンスを取得する REST クライアント エディタまたは HTTP ツールを開き、コンテンツ タイプを application/xml に設定します。
  6. 以下の条件を入力します。
    • URL:
      http://
      hostname
      :
      port
      /rest/globalretentiondefinition/
      ID
      • ID
        globalretentiondefinition パラメータに割り当てられる一意の ID 番号
    • HTTP method = PUT
    • [HTTP Request]ペインの[Body]タブに変更する保持期間を入力します。
      例:
      <GlobalRetentionDefinition version="1.0.0">
      <PolledDataRetentionPeriod>4</PolledDataRetentionPeriod>
      </GlobalRetentionDefinition>
      これらの行それぞれの先頭に空白がないことを確認します。もし空白があると PUT は失敗します。
      この例では、ポーリングされたデータの保持期間が 4 日間に変更されました。
    結果は[HTTP Response]ペインの[Body]タブに返されます。
    例:
    <GlobalRetentionDefinitionList>
    <GlobalRetentionDefinition version="1.0.0">
    <ID>4</ID>
    <GtdRollupDataRetentionPeriod>730</GtdRollupDataRetentionPeriod>
    <HistoricConfigurationDataRetentionPeriod>7</HistoricConfigurationDataRetentionPeriod>
    <DailyRollupDataRetentionPeriod>365</DailyRollupDataRetentionPeriod>
    <PolledDataRetentionPeriod>4</PolledDataRetentionPeriod>
    <HourlyRollupDataRetentionPeriod>90</HourlyRollupDataRetentionPeriod>
    <Item version="1.0.0">
    <CreateTime>Thu Dec 08 16:03:05 CST 2011</CreateTime>
    <Name>Global Retention Definition</Name>
    </Item>
    </GlobalRetentionDefinition>
    </GlobalRetentionDefinitionList>
    この例では、ポーリングされたデータの保持期間が 4 日間に変更されました。 週単位のロールアップ データ、日単位のロールアップ データ、および時間単位のロールアップ データ用のデフォルト保持期間は変更されていません。