グループの管理

グループを作成する前に、監視業務を実行するユーザに必要なアクセス権のタイプを考慮してください。 営業時間を展開する場合は、サイト グループを作成します。 サイト グループは、都市、地域、支社、キャンパスなど物理的な場所に基づくカスタム グループです。 サイト グループには[タイム ゾーン]および[営業時間]パラメータが含まれており、ビジネス上重要な時間のデータを正確にフィルタすることができます。
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HID_Create_Your_Own_Custom_Groups
グループを作成する前に、監視業務を実行するユーザに必要なアクセス権のタイプを考慮してください。 営業時間を展開する場合は、サイト グループを作成します。 サイト グループは、都市、地域、支社、キャンパスなど物理的な場所に基づくカスタム グループです。 サイト グループには[タイム ゾーン]および[営業時間]パラメータが含まれており、ビジネス上重要な時間のデータを正確にフィルタすることができます。
営業時間機能で現在サポートされているのは、時間単位の増分でのフィルタリングのみです。 そのため、この機能には時間単位のみのオフセットが用意されています。 30 ~ 45 分のオフセットのタイム ゾーンはサポートされていません。
[グループ]ツリーの[すべてのグループ]ノードの下か、既存のカスタム グループまたはサイト グループ内にグループを作成します。 グループをシステム グループに追加することはできません。システム グループは[グループ]ツリーで「ロック済み」として表示されます。 ただし、コレクション グループがロックされている場合、子グループを含めることはできますが、変更することはできません。 レポート期間を適切な制限内に収めるには、親グループの最大子グループを 2000 に設定することをお勧めします。
デフォルトでは、管理者またはテナント管理者の役割を持つユーザのみが、他のユーザが作成するグループを管理できます。 他のユーザが作成したグループを管理するには、自身の役割に、[自分が所有しているグループの管理]役割の権限および[ほかのユーザが所有しているグループの管理]役割の権限が追加されている必要があります。 この役割の権限がある場合、親グループの管理権限があれば、他のユーザが作成した子グループを変更できます。
Data Aggregator データ ソース用のグループを作成する場合は、管理対象アイテムの子を含めて、グループ メンバシップを 10,000 アイテムまでに制限します。 アイテム数を制限することにより、レポート時間を適切な制限内にします。
最適なパフォーマンスを得るには、アイテムの管理が必要になるまで[アイテム]セクションを折りたたみます。 同様に、特定のアイテム タイプの管理が必要になるまで、各管理対象アイテム タイプを折りたたみます。
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グループの作成または編集
以下の手順に従います。
  1. 管理者、または「マイ カスタム グループ」機能が有効になっているユーザとしてログインします。
  2. 以下のタスクのいずれかを実行します。
    • [管理]
      の上にマウス ポインタを置き、
      [グループ設定]
      -
      [グループ]
      をクリックします。
    • 右上隅にあるユーザ アカウントの名前をクリックして、
      [マイ カスタム グループ]
      をクリックします。
      表示されるグループは、管理者が各ユーザの役割に基づいて選択したグループのみです。 管理者が作成したカスタム グループは、[マイ カスタム グループ]インターフェース内で編集できません。 これらの読み取り専用グループはグループ参照として表示されます。そのプロパティ タブには、元のグループへのパスが表示されます。
  3. 以下のタスクのいずれかを実行します。
    • グループを追加するには、
      [グループ]
      ツリーで新規グループ用の場所を選択し、
      [グループの追加]
      をクリックします。
    • グループを編集するには、
      [グループ]
      ツリーからグループを選択します。
  4. 以下のパラメータの値を指定または編集します。
    • グループ名
      戦略的な命名規則を使用することをお勧めします。 グループ名には次の特殊文字は使用できません。
      • |
      • /
      • \
      DX NetOps Spectrum
      から同期されたグループは、バックスラッシュ(\)以外の制限された文字を保持します。 この文字は、同期されたグループ名から削除されます。
    • [グループ タイプ]リストから
      [カスタム]
      を選択します。
      サイト グループを作成する場合は、
      [グループ タイプ]
      リストから
      [サイト]
      を選択します。
      サイト グループを作成するには、オプションで以下のパラメータを指定します。
      • 緯度
      • 経度
      • 場所
      • 昇格
      • タイム ゾーン
      • 業務時間
    • 説明
  5. 以下のパラメータの設定を確認します。
    • 管理対象の子アイテムを含める
      管理対象アイテムがこのグループに追加されると、自動的にその子アイテムも追加されます。 このオプションを無効にしてルータをグループに追加した場合、そのルータ上のインターフェースは追加されません。 そのため、それらのデータはドリル ダウン ビュー内に表示されません。
      デフォルト:
      選択済み
  6. [保存]
    をクリックします。
    新しいグループが、[グループ]ツリーに表示されます。 グループでビューまたはオンデマンド レポートを設定するには、グループがデータ ソースに同期されるのを待機します。
    アイテムを追加するまで、グループは空です。 カスタム グループにアイテムを追加するには、以下の 2 つのオプションがあります。
    • [グループの管理]インターフェースでアイテムを追加して、手動でグループを入力します。
    • グループ メンバシップを管理するルールを作成します。
管理対象アイテムのグループへの手動追加
カスタム グループに手動で入力するには、管理対象アイテムをグループに追加します。
[グループ]ツリーでロック記号の付いたシステム グループは読み取り専用です。 アイテムのシステム グループへの追加、またはアイテムのシステム グループからの削除はできません。 管理者によって作成されるカスタム グループもロックされます。
以下の手順に従います。
  1. 管理者、または「マイ カスタム グループ」機能が有効になっているユーザとしてログインします。
  2. 以下のタスクのいずれかを実行します。
    • [管理]
      の上にマウス ポインタを置き、
      [グループ設定]
      -
      [グループ]
      をクリックします。
    • 右上隅にあるユーザ アカウントの名前をクリックして、
      [マイ カスタム グループ]
      をクリックします。
  3. [グループ]
    ツリーからグループを選択します。
    このグループにすでにアイテムが追加されている場合、それらのアイテムは右ペインに表示されます。
    手動で直接グループに追加されたアイテムは、[グループ プロパティ]ペイン内に直接アイテムとして表示されます。 管理対象アイテムの子としてグループに追加されたアイテムは、[グループ プロパティ]で継承されたアイテムです。
  4. [アイテム]
    セクションの管理対象アイテム タイプにスクロールします。
    利用可能なアイテムは、アイテム タイプ、登録されたデータ ソース、および検出されたアイテムによって異なります。
    アイテムのその他のページを表示するには、リスト下のリンクをクリックします。 [検索]フィールドを使用して、リスト内のアイテムを検索することもできます。
  5. クリックして管理対象アイテムを追加します。
  6. チェック ボックスをクリックして、アイテムを選択します。 ページ上のすべてのアイテムを選択するには、テーブル ヘッダ行内のチェック ボックスをクリックします。
  7. [追加]
    [保存]
    をクリックします。
    新規アイテムはグループに追加されます。
グループ メンバシップの表示
[グループの管理]ページのシステム グループまたはカスタム グループに追加されたすべてのアイテムの並べ替え可能なリストを表示します。 グループ ルール、またはカスタム スクリプトが適切にグループを作成し、グループにデータをフィードしたかどうか確認できます。 選択したグループにアイテムのリストを表示することもできます。
フィルタを使用して、グループに手動で追加されたすべてのアイテムなど、表示するアイテムのタイプを選択します。 デフォルトでは、[アイテム]タブ上のリストには、グループに直接追加されたアイテムのみが表示されます。 アイテムの追加は、手動で、またはルールの適用(直接アイテム)によって行われます。 グループのコンテキストで、ダッシュ ボードについてレポートする場合は、グループのサブグループ内のすべてのアイテムがダッシュボードに表示されます。 [グループの管理]ページには、サブグループ内のアイテムは表示されません。
以下の手順に従います。
  1. 管理者、または「マイ カスタム グループ」機能が有効になっているユーザとしてログインします。
  2. 以下のタスクのいずれかを実行します。
    • [管理]
      の上にマウス ポインタを置き、
      [グループ設定]
      -
      [グループ]
      をクリックします。
    • 右上隅にあるユーザ アカウントの名前をクリックして、
      [マイ カスタム グループ]
      をクリックします。
    ユーザのテナントに関連付けられているアイテムのみが表示されます。
  3. [グループ]
    ツリーからグループを選択します。
  4. [アイテム]
    セクションにスクロールします。
  5. 表示するアイテムを指定するには、
    [アイテムの表示]
    ドロップダウン リストからフィルタを選択します。
  6. 選択したグループのタイプに応じて、以下のメンバシップ タイプが適用可能です。
    • 直接アイテム
      手動でまたはルールの適用によってグループに直接追加されたアイテムが含まれます。 [直接アイテム]が選択されている場合のみ、アイテムを追加または削除できます。 [追加元]列は、アイテムが手動で追加されたか、またはグループ ルールによって追加されたかどうかを示します。
    • 直接および継承アイテム
      直接追加されたか、または直接追加されたアイテムの子として継承されたかにかかわらず、グループのすべてのアイテムが含まれます。
      [プロパティ]タブの[オプション]の横のチェック ボックスによって、アイテムを継承できるかどうかが決まります。 除外されるアイテムは、継承されません。
    • 継承されたアイテム
      グループ内の管理対象アイテムの子のみを含みます。 このグループに対する継承を有効にし、ルータを追加した場合、ルータと関連付けられるインターフェースはすべてグループに追加されます。
      継承されたアイテムは個別に削除できません。 親アイテムが削除されると、自動的に削除されます。
    • 除外
      このリスト内のアイテムは、グループ ルールによってグループに追加されません。 グループ ルールでアイテムがグループに追加されるのを阻止するために、[除外] リストにアイテムを追加します。
      グループ ルールによって最初にそのアイテムが追加されている場合、リストには手動で削除されたアイテムも表示されます。 除外されたアイテムをグループに追加するには、[除外]リストからアイテムを削除し、グループ ルールを実行します。
  7. リストからアイテム タイプを選択します。
    グループに含まれている、選択されたタイプのすべてのアイテムのリストが表示されます。
グループ参照の管理
グループ参照は別のグループのコピーです。 [グループ]ツリーで参照されているグループにはすべて、ページの下部に[参照]セクションがあります。
そのグループへの参照を表示および削除するには、[参照]セクションにスクロールします。
グループ参照を削除するには、元のグループの[参照]セクションにスクロールします。 参照されているグループを削除するとすべての参照が削除されますが、グループ参照を削除しても元のグループは影響を受けません。 参照であるサブグループを削除しても、元のグループまたその親グループに影響はありません。 サブグループ参照を含むグループを削除する際に発生する問題を防止するには、グループを削除する前にすべての参照を削除します。
グループの削除
グローバル管理者は、任意のテナントが所有しているグループを含め、カスタム グループを削除できます。 またテナント管理者は、そのテナント定義に属するカスタム グループを削除できます。 削除されたグループのサブグループも削除されます。 システム グループは削除できません。 同様に、デフォルト ドメイン グループも削除できません。