DX Spectrum と DX Performance Management の統合

sp デバイスおよび capm とのインターフェースを監視し、sp の capm イベントを処理するには、統合を設定します。
capm360
DX NetOps Spectrum
デバイスおよび
DX NetOps Performance Management
とのインターフェースを監視し、
DX NetOps Spectrum
DX NetOps Performance Management
イベントを処理するには、統合を設定します。
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前提条件の確認
正常な統合を確認するには、以下の前提条件を確認します。
  • 製品のバージョンに互換性があることを確認するには、「データ ソース互換性マトリクス」を参照してください。
    DX NetOps Spectrum
    DX NetOps Virtual Network Assurance
    3.6 を使用するには、
    DX NetOps Virtual Network Assurance
    3.6 または
    DX NetOps Virtual Network Assurance
    3.5.1 (サポートから入手可能)と、[Downloads]エリアから入手可能な
    DX NetOps Spectrum
    10.2.3 をインストールします。
  • Data Aggregator で
    DX NetOps Spectrum
    デバイスを検出するには、Data Aggregator が正しく設定されていることを確認します。
    1. [管理]
      の上にマウス ポインタを置き、
      [データ ソース]
      -
      [データ ソース]
      をクリックします。
    2. Data Aggregator データ ソースを選択し、
      [編集]
      をクリックします。
    3. [他のデータ ソースからのデバイスを検出]
      を選択します。
    4. [保存]
      をクリックします。
    詳細については、「データ ソースの設定」を参照してください。
  • DX NetOps Spectrum
    が監視する IP ルーティング領域ごとに、
    NetOps Portal
    で IP ドメインを作成します。 詳細については、「IP ドメイン」を参照してください。
  • IP ドメインごとに、Data Collector をインストールし、その IP ドメインに割り当てます。 詳細については、「Data Collector のインストール」を参照してください。
  • イベント統合の場合、
    DX NetOps Spectrum
    OneClick サーバが、ポート 8281 で
    NetOps Portal
    ホストと通信できることを確認します。
DX NetOps Spectrum
のデータ ソースとしての設定
DX NetOps Performance Management
DX NetOps Spectrum
を接続するには、
NetOps Portal
でデータ ソースとして、
DX NetOps Spectrum
を追加します。
以下の手順に従います。
  1. NetOps Portal
    で、
    [管理]
    の上にマウス ポインタを置き、
    [データ ソース]
    -
    [データ ソース]
    をクリックします。
  2. 追加
    ]をクリックします。
  3. [ソース タイプ]フィールドで
    [Spectrum Infrastructure Manager]
    を選択します。
  4. 以下の情報を指定します。
    • ホスト名
      OneClick サーバの IP アドレスまたは DNS ホスト名
    • Port
      OneClick サーバの通信ポート
      デフォルト:
      8080 (Unix)、80 (Windows)
  5. 通信プロトコルを選択します。
    https
    を選択する前に、以下の前提条件を確認します。
    • OneClick Web サーバ ホストで、server.xml および axis2.xml ファイルを適切に設定して SSL を有効化している。
    • OneClick SSL 証明書およびすべての中間証明書が
      NetOps Portal
      ホストのファイル
      /opt/CA/jre/lib/security/cacerts
      にインポートされている。
      詳細については、
      DX NetOps Spectrum
      のドキュメント
      を参照してください。
  6. (オプション)データ ソース用の表示名を入力します。
    デフォルトで、データ ソース タイプとホスト名を組み合わせて表示名が作成されます。
  7. Web コンソールが OneClick サーバ上に
    ない
    場合は、このオプションをクリアし、Web コンソール サーバのホスト名、ポート、およびプロトコルを指定します。
  8. (オプション)
    DX NetOps Spectrum
    DX NetOps Performance Management
    のアイテムのライフ サイクル状態を制御できるようにするには、
    [Spectrum からのデバイス ライフサイクル状態の同期]
    を選択します。
  9. REST API へのアクセス権を持つ
    DX NetOps Spectrum
    の管理者アカウントのユーザ名とパスワードを指定します。
  10. [テスト]
    をクリックし、
    DX NetOps Performance Management
    が OneClick サーバおよび Web サーバに接続できることを確認します。
  11. [保存]
    をクリックします。
    DX NetOps Performance Management
    DX NetOps Spectrum
    との同期を開始します。
    DX NetOps Performance Management
    の IP ドメインが
    DX NetOps Spectrum
    に表示されます。
DX NetOps Performance Management
の監視の有効化
この統合は、
DX NetOps Performance Management
DX NetOps Spectrum
デバイスのパフォーマンス データを監視するように設定します。
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3
SNMP プロファイルの作成
SNMP プロファイルは、監視対象ネットワーク内のデバイスと通信するための認証情報を提供します。
マルチテナント環境では、
DX NetOps Spectrum
デバイスの追加先の IP ドメインを含むテナントに、SNMP プロファイルを作成します。
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    の上にマウス ポインタを置き、
    [構成設定]-[SNMP プロファイル]
    をクリックします。
  2. 新規
    ]をクリックします。
  3. すべてのフィールドにデータを入力し、デフォルト設定を変更します。 一部のフィールドは SNMPv3 にのみ適用されます。
    詳細については、「SNMP プロファイル」を参照してください。
  4. [保存]
    をクリックします。
    SNMP プロファイルがシステムに追加され、ディスカバリとポーリングに使用されます。
IP ドメイン モデルへのデバイス モデルの追加
DX NetOps Performance Management
で検出される
DX NetOps Spectrum
デバイスを選択するには、OneClick の CA
NetOps Portal
IP ドメイン グローバル コレクションにそれらのデバイスを追加します。 同期が行われると、すべての IP ドメインが
DX NetOps Spectrum
に送信されます。 検索ルールを使用して、
DX NetOps Spectrum
で IP ドメイン メンバシップを動的に更新します。
DX NetOps Spectrum
デバイスは、1 つの IP ドメインのメンバにのみなることができます。 複数の IP ドメインにモデルを追加しようとすると、エラー メッセージが表示されます。
OneClick で IP ドメインは次のアイコンで指定されます: IP Domain Global Collection icon
手動での IP ドメインへのデバイスの追加
以下の手順に従います。
  1. 任意のトポロジで、デバイス モデルを選択し、モデルを右クリックして、
    [追加先]、[グローバル コレクション]
    をクリックします。
    [グローバル コレクションの選択]ダイアログ ボックスが表示されます。 [グローバル コレクション]のリストに IP ドメイン モデルが表示されます。
  2. IP ドメイン モデルを選択し、
    [OK]
    をクリックします。
    DX NetOps Spectrum
    は同期時に、選択された IP ドメインにデバイスを追加します。
IP ドメイン メンバシップの動的の更新
以下の手順に従います。
  1. [ナビゲーション]
    パネルの
    [エクスプローラ]
    タブで、
    [グローバル コレクション]
    ノードを見つけて、
    CA
    NetOps Portal
    IP ドメイン
    を見つけます。
  2. IP ドメインを右クリックし、
    [グローバル コレクションの編集]
    をクリックします。
    [グローバル コレクションの編集]ダイアログ ボックスが表示されます。
  3. [検索オプション]
    をクリックし、
    DX NetOps Spectrum
    ドキュメント
    に従って検索式を作成します。
  4. 検索時に含めるランドスケープを識別するには、
    [ランドスケープ]
    をクリックします。
  5. OK
    ]をクリックします。
    検索ルールでは、
    NetOps Portal
    IP ドメインの動的なメンバシップを作成します。 メンバシップを変更すると、
    DX NetOps Performance Management
    に自動的に同期されます。
DX NetOps Performance Management
でのディスカバリ
次の同期中に、
DX NetOps Spectrum
はデバイスの IP アドレスを、
DX NetOps Performance Management
内の選択された IP ドメインに送信します。
DX NetOps Performance Management
は、同期されたデバイスと既存のデバイスを照合します。 IP アドレスが、 Data Aggregatorですでに監視しているデバイスに属していない場合、その IP アドレスは以下のプロパティでディスカバリ プロファイルに追加されます。
  • ディスカバリ プロファイルの名前は、IP ドメインの名前と同じです。
  • デフォルトで、ディスカバリ プロファイルは毎日実行されます。
  • IP アドレスの蓄積を防ぐため、デバイスが検出されたら、IP アドレスがディスカバリ プロファイルから削除されます。
    再検出を可能にするには、
    DX NetOps Spectrum
    デバイスの IP アドレスを
    DX NetOps Performance Management
    の別のディスカバリ プロファイルに追加します。
DX NetOps Performance Management
のディスカバリの詳細については、「ディスカバリ」を参照してください。
監視の設定
DX NetOps Performance Management
からのパフォーマンス メトリック ポーリングを制御するには、
DX NetOps Spectrum
デバイスをコレクションに分類し、監視プロファイルを設定します。 詳細については、「監視プロファイルの設定」を参照してください。
しきい値プロファイルの設定
DX NetOps Performance Management
は設定可能なパフォーマンスしきい値を分析して、パフォーマンス メトリックがそれらのしきい値に違反している場合に、イベントを作成します。
DX NetOps Spectrum
はイベントを処理し、適切なモデルにアラームを作成します。 イベントを作成するには、しきい値プロファイルを設定します。 詳細については、「しきい値プロファイルの設定」を参照してください。
DX NetOps Spectrum
のイベント ポーリングの有効化
DX NetOps Spectrum
のイベント ポーリングを設定します。 SpectroSERVER は、
NetOps Portal
ホストに、
DX NetOps Spectrum
でモデリングされているデバイスに関する
DX NetOps Performance Management
しきい値イベントをポーリングします。
DX NetOps Performance Management
でイベントが発生した 1 ~ 2 分後に、
DX NetOps Spectrum
でアラームが表示されます。
イベント統合はカスタマイズできます。 詳細については、「イベント統合のカスタマイズ」を参照してください。
以下の手順に従います。
  1. OneClick ホーム ページから
    [管理]
    をクリックします。
  2. 左側のパネルで、
    NetOps Portal
    統合設定]
    をクリックします。
  3. [イベント ポーリング]で、ポーリング間隔を秒単位で指定し、
    [有効]
    を選択します。
    デフォルト:
    60 秒
  4. [保存]
    をクリックします。
    DX NetOps Spectrum
    は次のポーリング サイクルでイベントのポーリングを開始します。
DX NetOps Spectrum
へのトラップの送信
トラップを
DX NetOps Spectrum
に送信するには、一致する SNMP プロファイルを
DX NetOps Spectrum
および
DX NetOps Performance Management
で定義します。 特定の
DX NetOps Spectrum
イベントに対してデバイスからトラップをマップするには、OneClick で MIB ツール アプリケーションを使用します。 次に、イベント設定を使用してイベントのカスタマイズを完了します。 イベント設定で、イベント処理ルールを定義し、ユーザに対して表示するイベント メッセージを作成し、その他のパラメータを設定します。 詳細については、CA Spectrum のドキュメントを参照してください。
マルチテナンシーおよび
DX NetOps Spectrum
マルチテナンシーおよび
DX NetOps Spectrum
の詳細については、「マルチテナンシーと CA Spectrum」を参照してください。