オンデマンド レポート

オンデマンド レポートは、ダッシュボードを構築せずにアイテムまたはグループの特定のセットからデータ セットを取得します。 さまざまな方法で同じデータを表示するには、レポートのビュー タイプを変更します。
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HID_On-Demand_Reports
オンデマンド レポートは、ダッシュボードを構築せずにアイテムまたはグループの特定のセットからデータ セットを取得します。 さまざまな方法で同じデータを表示するには、レポートのビュー タイプを変更します。
オンデマンド レポートは、グループおよびデバイスのコンテキスト ページに追加できます。 グループ コンテキスト ページの場合、レポートはビューのコンテキストとして選択されたグループを使用します。 デバイス コンテキスト ページの場合、レポートはコンテキストとしてデバイスを使用します。
オンデマンド トレンド レポートが生成された後、結果を共有するための出力形式を選択します。 共有を有効化するには、レポートを印刷する、およびレポートを電子メールで送信するための役割の権限が必要です。
以下の役割の権限は、オンデマンド レポートに適用されます。
  • オンデマンド レポート テンプレートの作成
    オンデマンド レポート テンプレートをユーザが作成できます。
  • オンデマンド レポート テンプレートの実行
    オンデマンド レポート テンプレートをユーザが実行できます。
オンデマンド レポートでは、SD-WAN トンネル メトリック ファミリはサポートされていません。
オンデマンド レポートのビュー タイプ
オンデマンド レポートのビュー タイプはグラフの形式を決定します。
集計を必要とするオプションの場合、システムは集計方法を決定します。 たとえば、ビットは、カウンタ メトリック プロファイル タイプを持ち、合計を使用します。 レート メトリックは、タイプ ゲージとしてプロファイル化され、平均を使用します。
多くのビュー タイプは、ページ上のグラフ数、最大グラフ数など、より多くの設定オプションを提供します。
データの可視化を変更するには、レポートを編集し、ビュー タイプを変更します。 サマリ テーブル ビューには、集計メトリックのみが表示されます。 このビュー タイプを変更する場合、ビュー エディタでは選択した非集計メトリックは削除されません。 ただし、ビューには集計値のみが表示されます。 たとえば、CPU 最大使用率を表示するために複数メトリックを持つチャートを設定できます。 ビュー タイプをサマリ テーブルに変更すると、ビューには CPU 平均使用率が表示されます。
複数メトリックを持つチャート
このビューは、選択した各メトリックのトレンド ラインを表示する 1 つのチャートから構成されます。 トレンド ラインは、すべての選択したグループまたはアイテムの集計です。
ChartWithMultMet
ChartWithMultMet
メトリックごとのチャート
このビューは、選択した各メトリックの 1 つのチャートから構成されます。 各チャートは、メトリックのトレンド ラインを表示します。 トレンド ラインは、すべての選択したグループまたはアイテムの集計です。
ChartPerMet
ChartPerMet
複数メトリックを持つアイテムごとのチャート
このビューは、選択した各アイテムまたはグループの 1 つのチャートから構成されます。 各チャートには、選択した各メトリックのトレンド ラインが表示されます。
ChartPerItemWithMultMet
ChartPerItemWithMultMet
複数アイテムを持つメトリックごとのチャート
このビューは、選択した各メトリックの 1 つのチャートから構成されます。 各チャートには、選択したすべてのアイテムまたはグループのトレンド ラインが表示されます。
ChartPerMetWithMultItems
ChartPerMetWithMultItems
単一アイテムによるメトリックごとのチャート
このビューは、選択した各アイテムまたはグループのチャート グループから構成されます。 各チャート グループは、選択された各メトリックについて 1 つのチャートから構成されます。
ChartperMetricbySingleItemReport
ChartperMetricbySingleItemReport
複数メトリックを持つテーブル
このビューは、選択したメトリックのリストを表示する 1 つのテーブルから構成されます。 テーブルには、すべての選択したグループまたはアイテムの集計値が表示されます。
TableWithMultMet
TableWithMultMet
複数メトリックを持つアイテムごとのテーブル
このビューは、選択したメトリックのリストを表示する 1 つのテーブルから構成されます。 このテーブルの各行は 1 つのアイテムを表します。
TablePerItemWithMultMet
TablePerItemWithMultMet
サマリ テーブル/チャート - メトリック別
このビューは、1 つまたは複数のアイテムと複数のメトリックを表す 1 つのトレンド グラフから構成されます。 トレンド グラフは、選択した各メトリックのすべてのアイテムを集計します。 グラフの下に表示されるサマリ テーブルは、メトリックによってソートされています。 サマリ テーブルには、選択されたメトリックに対して定義した任意のカスタム パーセンタイル値も表示されます。
SummaryTableChartByMet
SummaryTableChartByMet
サマリ テーブル/チャート - アイテム別
このビューは、複数のアイテムと単一のメトリックを表す 1 つのトレンド グラフから構成されます。 トレンド グラフは、メトリックのすべてのアイテムを集計します。 グラフの下に表示されるサマリ テーブルは、アイテムによってソートされています。 サマリ テーブルには、選択されたメトリックに対して定義した任意のカスタム パーセンタイル値も表示されます。
SummaryTableChartByItems
SummaryTableChartByItems
レポート テンプレートの表示
[オン デマンド レポート テンプレートの管理]ページには、再利用可能なレポート定義のリストが表示されます。
使用時は、現在のテナントに関連付けられたレポート テンプレートのみを参照します。 グローバル管理者は、デフォルト テナントに関連付けられたレポートのみを参照します。
以下の手順に従います。
  1. 「レポートの管理」または「レポートの実行」の役割の権限のいずれかを持ったユーザとしてログインします。
  2. レポート
    ]を選択し、[
    オン デマンド レポート テンプレート
    ]をクリックします。
    オンデマンド レポート テンプレートの管理
    ]ページが開き、現在のレポートのリストが表示されます。
  3. (オプション)レポートのみを表示するリストをフィルタするには、[
    マイ レポート
    ]をクリックします。
    このページを使用して、テナントのレポートを表示、追加、編集、削除、または生成します。
オンデマンド レポートの生成
オンデマンド レポートを生成して、絞り込まれたコンテキストから静的データ セットを表示します。 オンデマンド レポートを使用して、問題を調査し、トラブルシューティングを行います。
互いに相補的な関係にある管理対象アイテムとメトリック ファミリを選択します。 アイテム コンテキストを変更すると、元の選択内容はクリアされます。 たとえば、レポート対象として 3 つのルータを選択してから、インターフェースを追加した場合、ルータはクリアされます。 レポートはインターフェース データを反映しますが、ルータ レベルにはロールアップしません。
異なるデバイス タイプとコンポーネントは、単一のオンデマンド レポートでレポートされる場合は互換性があります。 たとえば、ルータとサーバは同じレポートに含めることができます。
オンデマンド レポートを生成するには、以下のいずれかの方法を使用します。
  • インベントリ ページでアイテムを選択し、
    [オンデマンド]
    をクリックします。
  • [レポート]
    に移動し、
    [オンデマンド レポート テンプレート]
    で、
    [新規]
    をクリックします。
  • [レポート]
    -
    [オンデマンド レポート テンプレート]
    に移動し、既存のレポート テンプレートを選択し、
    [編集]
    をクリックします。
  • ダッシュボードまたはコンテキスト ページに IM オンデマンド/複数メトリック トレンド レポートを追加します。
    ダッシュボード上およびコンテキスト ページ内では、このレポートの見栄えは、単一列レイアウトの場合が最も優れています。
以下の手順に従います。
  1. タイトル
    ]、[
    名前
    ]、および[
    説明
    ]を指定します。
    タイトルはビュー上およびレポート内に表示されます。
    この名前は[
    オンデマンド レポート テンプレート
    ]リスト内のレポートを特定するもので、レポートのタイトルとして表示されます。
  2. ビュー タイプ
    ]を選択します。
  3. 間隔
    ]オプションを選択します。 詳細については、「ビューのカスタマイズ」を参照してください。
    リリース 2.6 より前に設定されたオンデマンド テーブルでは、「ポーリングされたデータ」間隔オプションを使用できません。 このオプションを有効にするには、テンプレートを削除し、レポートを再作成します。
  4. ベースライン メトリックをメトリック値のドロップダウン リストまたはアイテム セレクタに追加するには、[
    ベースライン メトリック
    ]チェックボックスを選択します。
    ベースライン データは、選択された監視対象パラメータの過去のパフォーマンスを把握したり、現在のパフォーマンスを評価して将来のパフォーマンスを見積もるのに役立ちます。
  5. ダッシュボードに[IM オンデマンド/複数メトリック トレンド レポート]を追加するには、
    [コンテキスト]
    [動的]
    または
    [固定]
    に設定します。 [
    動的
    ]を選択する場合は、次の手順をスキップします。
    • 動的
      動的なコンテキストは、ダッシュボード ページのコンテキストに応じて、ビューのコンテキストが変更されることを示します。
    • 固定
      固定のコンテキストは、ビューが、データのコンテキストとして、指定したグループ、デバイス、またコンポーネントを使用することを示します。
  6. [アイテムの追加]
    [グループの追加]
    のいずれを行うかを選択します。
    • [アイテムの追加]
      を選択した場合は、
      [アイテムの追加/削除]
      をクリックして
      [コンテキスト タイプ]
      を選択し、最大 15 個のアイテムを追加します。
    • [グループの追加]
      を選択した場合は、
      [グループの追加/削除]
      をクリックし、最大 15 個のグループを追加します。
      権限グループに含まれているグループおよびアイテムのみが表示されます。
      レポート内の[コレクション]カテゴリにあるグループは含めることができません。
    [含めるメトリック]
    リストに、選択されたアイテムまたはグループの使用可能なメトリック ファミリおよびメトリックが格納されます。
  7. メトリックの集計のレベルを決定するには、[
    メトリック計算レベル
    ]を選択します。
    • グループ別
    • デバイス別
    • コンポーネント別
    このオプションは、以下のいずれかのビュー タイプを選択する場合にのみ使用可能です。
    • 複数メトリックを持つアイテムごとのチャート
    • 複数アイテムを持つメトリックごとのチャート
    • 複数メトリックを持つアイテムごとのテーブル
    • サマリ テーブル/チャート - アイテム別
  8. 含めるメトリック
    ]リストで、使用可能なメトリック ファミリのリストから展開して、最大 15 のメトリックを選択しレポートに表示します。 メトリックは、複数のメトリック ファミリから選択できます。 矢印を使用して、選択したメトリックの順序を指定すると、順序が保存されます。
    SD-WAN メトリック ファミリ(トンネルおよびアプリケーション パス)では、パーセンタイルおよび予測メトリックは使用できますが、サポートされていないため、ビューが正しく表示されません。
  9. ビューが営業時間をサポートする場合は、
    非営業時間の圧縮を行う
    かどうかを選択できます。
  10. (オプション)レポートをプレビューするには、[
    実行
    ]をクリックします。
    プレビュー ダッシュボードには、選択したビュー形式が表示されます。
    選択したメトリック ファミリが選択したコンポーネントに適用されない場合は、[N/A]がレポートに表示されます。
    プレビューから、[
    テンプレートの保存
    ]をクリックします。
  11. [保存]
    をクリックします。
    レポート テンプレートは、[オンデマンド レポート テンプレートの管理]ページに追加されます。 必要に応じて、レポートを実行、電子メールで送信、または印刷します。