NAT セグメント グループ

CA Network Flow Analysis 10.0 Service Pack 2 以降では、NAT セグメント グループ レポートを表示できます。
NAT (network address translation、ネットワーク アドレス変換)手法では、パケットの IP ヘッダのネットワーク アドレス情報を変更することで、ある IP アドレスを別の IP アドレスにマップします。 NAT によって、トラフィック ルーティング デバイス間での転送中に IP アドレスが変更されます。 NAT セグメント グループには、NAT (network address translation、ネットワーク アドレス変換)セグメント レポートが表示されます。 フロー監視レポートで NAT セグメント レポートを選択すると、[フィルタ]フィールドに NAT 固有のフィールドが追加されます。 NAT セグメント レポートには、NAT および非 NAT のソース アドレスと宛先アドレスが表示されます。 アドレスのタイプは、ソース ホストまたは宛先ホストの IP アドレスに応じて、IPV4 または IPV6 になります。
NAT セグメント
レポートには、以下の一般的なフィールドが表示されます。
  • ルータ アドレス
  • インターフェース(イン)
  • インターフェース(アウト)
  • Protocol
  • ソース アドレス(IPV4 または IPV6)
  • ソース ポート
  • 宛先アドレス(IPV4 または IPV6)
  • 宛先ポート
  • サービスのタイプ
  • TCP フラグ
  • ICMP
  • パケットのボリューム(イン)
  • バイトのボリューム(イン)
NAT セグメント
レポートには、以下の
NAT 固有
のフィールドが表示されます。
  • フロー ID
  • ファイアウォール イベント
  • NAT ソース アドレス(IPV4 または IPV6)
  • NAT 宛先アドレス(IPV4 または IPV6)
  • NAPT ソース ポート
  • NAPT 宛先ポート
  • プライベート企業番号