Linux サーバ上の IPv6 ネットワーキングの無効化
Harvester がインストールされた各 Linux サーバ上の IPv6 ネットワーキングを無効にします。
nfa1000
Harvester がインストールされた各 Linux サーバ上の IPv6 ネットワーキングを無効にします。
NFA Console 内に Harvester を追加する前に、このタスクを完了します。 NFA Console に Harvester を追加するときに IPv6 が有効な場合、Harvester は自動的に IPv6 アドレスとバインドします。 これにより、
Network Flow Analysis
は Harvester データを受信できなくなります。IPv6 ステータスの確認
IPv6 が有効かどうかを確認します。 IPv6 が有効な場合は、IPv6 を無効にします。それ以外の場合は、引き続き iptables ファイアウォールを無効にします。
以下の手順に従います。
- root 権限でログインします。
- 以下のコマンドを実行します。$ ip a | grep inet6
- その結果、以下が見つかった場合は、IPv6 が有効になっています。inet6 ::1/128 scope host inet6 fe80::e922:bcdf:e150:labb/64 scope link
- IPv6 が無効になっている場合は、このコマンドを実行しても出力が表示されません。
IPv6 の無効化
IPv6 を無効にするには、以下の手順に従います。
以下の手順に従います。
- root 権限でログインします。
- 以下のコマンドを実行して、/etc/sysctl.conf ファイルを開きます。$ sudo vim /etc/sysctl.conf
- このファイルに、以下の行を追加します。net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1 net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
- 以下のコマンドを実行して、ファイルを保存し、コンピュータを再起動します。$ sudo reboot
- 以下のコマンドを実行して、IPv6 が無効になっていることを確認します。$ ip a | grep inet6