AS 名のカスタマイズ
自律システム(AS)トラフィックに関するデータを表示するインターフェース レポートは、通常、名前と番号により AS トラフィックにラベルを付けます。 管理者は、レポート内の AS 参照がより短く、またはより記述的になるように AS 名をカスタマイズできます。
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自律システム(AS)トラフィックに関するデータを表示するインターフェース レポートは、通常、名前と番号により AS トラフィックにラベルを付けます。 管理者は、レポート内の AS 参照がより短く、またはより記述的になるように AS 名をカスタマイズできます。
たとえば、オペレータが AS 4000000 のネットワーク トラフィックに関するレポートを頻繁に表示すると仮定します。 デフォルト AS 名を持つラベルは「UUNET-CANADA - Progressive Communications Services, Inc. d/b/a Acme Business (4000000)」です。 管理者は、レポート ラベルが「Acme (4000000)」となるように、AS 名をカスタマイズできます。
マルチドメイン環境の場合、AS 名はドメインに固有です。 このタイプの環境では、レポートに表示される AS 名は、レポート対象のインターフェースのドメインから取得されます。
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前提条件
ここで説明する手順は、以下の条件を前提としています。
- データを収集し処理するサーバにNetwork Flow Analysisソフトウェアをインストールしている。
- AS レポートをサポートする NetFlow または NetFlow 準拠のフローを設定している。レポートで意味のある AS データを表示するには、それを有効にする必要があります。NetFlow はデフォルトでは完全な AS 情報をエクスポートしません。 AS データの有効化に関する詳細については、CA Support (http://ca.com/support)で、ナレッジ ベース記事 TEC562036 「Viewing AS Numbers in Reports」を参照してください。以下の条件のいずれかが適用される場合は、レポートで AS データが AS 0 として表示されます。
- フローは AS レポートをサポートするように設定されていません。
- データ ソース ルートが不明です。
- データはローカル システム内から取得されます。
自律システム名の確認
ユーザの企業のインターフェース レポート内の AS 参照を確認し、長いか、または不明瞭な AS 参照を持つ使用中の AS 番号を検索します。
AS 参照を含むインターフェース レポートは以下のとおりです。
- 単一のインターフェースの AS 次のホップ サマリ テーブル
- トップ N AS サマリ テーブル、トレンド グラフ、および円グラフ
以下の手順に従います。
- どの AS 名が企業のインターフェース レポートで使用されるのかに関する情報を収集します。すべての AS 番号および名前のリストは広範囲に渡ります。 リストに載っているすべての AS 名をカスタマイズする必要はありません。たとえば、AS レポートを調べたり、オペレータにどの AS 番号を追跡するのか尋ねたりすることにより、一般的に使用されている AS 名のリストを作成します。
- [AS 名]ページを表示します。
- Network Flow Analysisの管理者権限を持つユーザとしてログインします。
- NFA Console メニューから[環境管理]を選択します。[環境管理]ページが表示されます。
- ページ左側のメニューから[アプリケーションの定義]-[AS 名]を選択します。[AS 名]ページが開き、AS 値の最初のページに関する情報が表示されます。
- 名前をカスタマイズする各 AS を検索します。
- 各ページの行数を変更するには、[1 ページあたりの最大数]オプションを使用します。
- 別のページを表示するには、ページの下部のナビゲーション エレメントを使用します。
- 検索するには、[検索]ボックスに 1 つ以上のテキスト文字列を入力し、[検索]をクリックします。一致のルール:
- 検索では大文字と小文字を区別しません。
- 指定された検索文字列のすべてが、[AS 番号]または[説明]列のいずれかで見つかる必要があります。
- 順序と完全性を制限要因とする場合は、二重引用符で検索文字列を囲みます。 たとえば、引用符なしのinternet backに一致する結果には、internet global backboneおよびBackbone Internet Serviceが含まれます。
- [説明]列に表示される AS 名を確認します。カスタマイズが必要なデフォルトの AS 名が検索されたら、AS 名を編集する準備が整います。
自律システム名の編集
インターフェース レポート ラベルをよりユーザ フレンドリーにするために、必要に応じて AS 名を編集します。
以下の手順に従います。
- (オプション)必要に応じて、ドメイン設定を確認し修正します。マルチドメイン環境の場合、AS 名はドメインに固有です。 その場合、AS 名を変更すると、選択されたドメインのインターフェースに関するレポートに影響します。
- 編集する AS 番号の行を選択します。
- [編集]をクリックします。[AS 番号の説明の編集]ダイアログ ボックスが表示されます。
- [新しい名前]ボックスにカスタム名(説明)を入力します。[古い名前]の値は AS の正式な(ベースとなる)名前です。これは編集できません。
- [保存]をクリックします。指定した名前が、選択された AS 番号の[説明]列に表示されます。 カスタム AS 名はすべて太字で表示されます。更新された AS 名は、以下のNetwork Flow Analysisインターフェース ビューのラベルおよびその他の参照にも表示されます。
- 単一のインターフェースの AS 次のホップ サマリ テーブル
- トップ N AS サマリ テーブル、トレンド グラフ、および円グラフ
- カスタマイズする各 AS について、これらの手順を繰り返します。
AS 名をその正式な値にリストアするには、該当する行の
[リセット]
をクリックし、表示される確認ボックスで[OK]
をクリックします。