データのバックアップおよびリストア

ここに記載されている情報を参考にして、データベースを手動でバックアップおよびリストアします。
nfa1000
ここに記載されている情報を参考にして、
Network Flow Analysis
データベースを手動でバックアップおよびリストアします。
いくつかのファイルを自動的にバックアップするには、通常のバックアップ ルーチンに適切なディレクトリを追加します。
  • カスタマイズされた設定ファイル: カスタムの保存場所(任意のサーバ)
  • スタンドアロン サーバまたは 2 層分散展開上の履歴(15 分)データ:
    install_path
    \Netflow\datafiles\ReaperArchive15
    (スタンドアロンまたは Harvester サーバ)
  • 高精度間隔(1 分)データ:
    install_path
    \Netflow\datafiles\ReaperArchive
    (スタンドアロンまたは Harvester サーバ)。
  • フロー監視(生)データ:
    install_path
    \Netflow\datafiles\HarvesterArchive
    (スタンドアロンまたは Harvester サーバ)
  • バックアップを同時に実行します。 タイムスタンプが異なるバックアップからデータをリストアした場合、問題が発生する可能性があります。 バックアップされたデータ ファイルのタイムスタンプが同じ時間であることを確認してください。 2 層システムでは、バックアップはシステム間で可能な限り同時に実行する必要があります。
  • メイン サーバのハードウェアまたはオペレーティング システムに障害が発生した場合に備えて、バックアップをリモートの場所に保存してください。 たとえば、データベースを管理共有またはマップされたネットワーク ドライブにバックアップしてください。
  • データベースの削除が発生すると、削除されたデータベースの
    mysql.proc
    テーブル内のすべてのプロシージャが削除されます。
大規模なデータベースをバックアップする前に、バックアップに必要なディスク容量およびバックアップするファイルの寿命を考慮します。 生のフロー データ(
.NFA
ファイル)または
datafiles
ディレクトリ全体をバックアップするのは適切ではないことがあります。
バックアップするデータベース
Network Flow Analysis
は、設定データ、レポート データ、15 分(履歴)データ、および高精度間隔(1 分)データを格納するために複数のデータベースを使用します。 このセクションでは、バックアップに対して考慮すべきデータベースについて説明し、バックアップ頻度に対する一般的な推奨事項を示します。 ただし、環境ごとにデータの使用方法が異なるため、データ損失から保護するための優先度は変わる場合があります。
一部のディレクトリを除外することによって、サービスを停止したりデータを収集したりせずに、データを安全にバックアップできます。
datafiles
ディレクトリ内の
*Work
ディレクトリは常に除外してください。
All Servers
  • カスタマイズされた設定ファイル: 他のカスタマイズされた設定ファイルをバックアップします。このファイルは、ユーザがカスタマイズしたか、CA サポートによってカスタマイズされたファイルです。
    場所:
    Network Flow Analysis
    インストール パス内にある拡張子が
    .config
    .conf
    、または
    .ini
    のファイル。
    推奨事項: 日単位バックアップ
Single Sign-On プログラム
SSO サーバ(Performance Center サーバの場合もあります)上のカスタマイズされたシングル サインオン設定をすべてバックアップします。 カスタマイズされたシングル サインオン設定が失われた場合、ログインできなくなる可能性があります。
  • シングル サインオン(SSO)設定ファイル(CA Performance Management ドキュメントの記事「」の説明を参照)
NFA Console (分散展開)
  • レポータ データベース: コンテンツには、直近 24 時間の企業の概要データ、設定、レポート、インベントリ、同期情報などがあります。
    推奨事項: 週単位バックアップ
Harvester (分散展開)
  • 履歴(15 分)データベース(2 層分散展開上の archive15 データベース): これらのデータファイルのコンテンツには、レポート ルータおよびインターフェースに対して保存される 15 分データが含まれます。
    場所:
    install_path
    \Netflow\datafiles\ReaperArchive15
    除外:
    *.tmp
    推奨事項: 週単位バックアップ
  • Harvester 設定データベース: Harvester 設定データは、15 分データへのアクセスを提供するリレーショナル マッピングを実行するために不可欠です。 これは、インターフェースの永続的な ID など、ポーリングを有効にするために、デバイスおよびインターフェースに関する情報を提供します。
    推奨事項: 日単位バックアップ
  • オプション
    )フロー監視データ(HarvesterArchive データベース): 管理者の多くは、フロー監視データをバックアップしません。これは、保存期間が短いためです(最大 24 時間)。 このデータベースをバックアップするかどうかを判断する場合は、この 1 日のデータの特定の状況における価値を考慮してください。
    場所:
    install_path
    \Netflow\datafiles\HarvesterArchive
    除外:
    *.tmp
  • オプション
    )高精度間隔(1 分)データベース(アーカイブ データベース): ボリュームが大きいとバックアップ時間が長くなるため、管理者が 1 分データをバックアップすることはあまりありません。
    1 分データはデフォルトでは 1 か月間保存されます。
    場所:
    install_path
    \Netflow\datafiles\ReaperArchive
    除外:
    *.tmp
    推奨事項: 日単位バックアップ
  • カスタマイズされたデータ保持設定ファイル: データ保持設定をカスタマイズしている場合は、データ保持設定データベースをバックアップします。
    推奨事項: 日単位バックアップ
    CA サポートによる支援がある場合を除き、データ保持設定をカスタマイズすることは一般的ではありません。 データ保持設定への変更は、ドライブ スペースの需要が高まるにつれて問題が発生する場合があります。
スタンドアロン サーバ
  • レポータ データベース: コンテンツには、直近 24 時間の企業の概要データ、設定、レポート、インベントリ、同期情報などがあります。
    推奨事項: 週単位バックアップ
  • 履歴(15 分)データ(archive15 データベース): このデータベースのコンテンツには、レポート ルータおよびインターフェースに対して保存される 15 分データが含まれます。
    場所:
    install_path
    \Netflow\datafiles\ReaperArchive15
    除外:
    *.tmp
    推奨事項: 週単位バックアップ
  • Harvester 設定データベース: Harvester 設定データは、15 分データへのアクセスを提供するリレーショナル マッピングを実行するために不可欠です。 これは、インターフェースの永続的な ID など、ポーリングを有効にするために、デバイスおよびインターフェースに関する情報を提供します。
    推奨事項: 日単位バックアップ
  • (オプション)フロー監視データ(HarvesterArchive データベース): 管理者の多くは、フロー監視データをバックアップしません。これは、保存期間が短いためです(最大 24 時間)。 このデータベースをバックアップするかどうかを判断する場合は、この 1 日のデータの特定の状況における価値を考慮してください。
    場所:
    install_path
    \Netflow\datafiles\HarvesterArchive
    除外:
    *.tmp
  • (オプション)高精度間隔(1 分)データ ファイル(アーカイブ データベース): ボリュームが大きいとバックアップ時間が長くなるため、管理者が 1 分データをバックアップすることはあまりありません。
    1 分データはデフォルトでは 1 か月間保存されます。
    場所:
    install_path
    \Netflow\datafiles\ReaperArchive
    除外:
    *.tmp
    推奨事項: 日単位バックアップ
  • カスタマイズされたデータ保持データベース: データ保持設定をカスタマイズした場合は、データ保持設定データベースをバックアップします。
    CA サポートによる支援がある場合を除き、データ保持設定をカスタマイズすることは一般的ではありません。 データ保持設定への変更は、ドライブ スペースの需要が高まるにつれて問題が発生する場合があります。
    推奨事項: 日単位バックアップ
データのバックアップ
以下の手順に従います。
  1. バックアップする
    Network Flow Analysis
    データベースおよびファイルを決定します。
    Network Flow Analysis
    に対してバックアップするデータベースおよびファイルを以下の表に示します。
    データベース
    スタンドアロン サーバ
    Harvester サーバ(分散)
    NFA Console サーバ(分散)
    Reporter
    重要
    N/A
    重要
    Harvester
    重要
    重要
    N/A
    archive15
    推奨
    推奨
    N/A
    カスタマイズされたファイル
    重要
    重要
    重要
    data_retention
    重要(カスタマイズされた場合)
    重要(カスタマイズされた場合)
    N/A
    HarvesterArchive
    オプション(めったにバックアップしない)
    オプション(めったにバックアップしない)
    N/A
    archive
    推奨
    推奨
    N/A
  2. 各ターゲット ディレクトリまたはファイルをリモートの保存場所にコピーします。
    • カスタマイズされた設定ファイル: 複数の保存場所
    • HarvesterArchive データベース:
      install_path
      \Netflow\datafiles\HarvesterArchive
    • Archive データベース:
      install_path
      \Netflow\datafiles\ReaperArchive
    • Archive15 データベース:
      install_path
      \Netflow\datafiles\ReaperArchive15
    • シングル サインオン(SSO)設定ファイル: SSO サーバ(Performance Center サーバの場合もあります)上の以下のファイルおよびディレクトリをバックアップします。
      • install_path
        \jre\lib\security
        ディレクトリ
      • install_path
        \Portal\Jetty\etc\keystore
        ファイル
      • install_path
        \Portal\SSO\start.ini
        ファイル
      • install_path
        \Portal\SSO\etc
        ディレクトリ
      • install_path
        \Portal\SSO\conf\wrapper.conf
        ファイル
      • install_path
        \Portal\SSO\webapps\sso\configuration
        ディレクトリ
  3. mysqldump
    を使用して、以下のデータベースをリモートの場所にバックアップします。 展開アーキテクチャに関係なく、
    reporter
    データベースを最後にバックアップします。
    • カスタマイズされた data_retention データベース(スタンドアロンまたは Harvester サーバ):
      data_retention
    • Harvester データベース(スタンドアロンまたは Harvester サーバ):
      harvester
    • reporter データベース(スタンドアロンまたは NFA Console):
      reporter
      mysqldump --routines --events -u root <
      dbname
      > --skip-lock-tables >
      dbbackupname.sql
      たとえば、NFA Console では以下のようになります。
      mysqldump --routines --events -u root reporter --skip-lock-tables > reporterbackup.sql mysqldump --routines --events -u root mysql proc > proc.sql
      Harvester では以下のようになります。
      mysqldump --routines --events -u root harvester --skip-lock-tables > harvesterbackup.sql mysqldump --routines --events -u root data_retention --skip-lock-tables > data_retentionbackup.sql mysqldump --routines --events -u root mysql proc > proc.sql
  4. (オプション)バックアップのサイズが 1 KB を超えていることを確認して、
    mysqldump
    が成功したことを確認します。
詳細:
mysqldump」のドキュメントを参照してください。
バックアップのリストア
この手順では、Windows サーバ上のデータのリストアに対する手順が記載されていますが、データベース パスは Linux サーバの場合も同じです。
以下の手順に従います。
  1. 管理者権限でログインします。
  2. リモートの保存場所にある各ターゲット ディレクトリまたはファイルを元の場所にリストアします。
    • カスタマイズされた設定ファイル: 複数の保存場所(任意のサーバ)
    • HarvesterArchive データベース:
      install_path
      \Netflow\datafiles\HarvesterArchive
      (スタンドアロンまたは Harvester サーバ)
    • Archive データベース:
      install_path
      \Netflow\datafiles\ReaperArchive (スタンドアロンまたは Harvester サーバ)
    • Archive15 データベース:
      install_path
      \Netflow\datafiles\ReaperArchive15 (スタンドアロンまたは Harvester サーバ)
  3. 各データベースをリストアします。 まずリストアするのは、
    reporter
    データベースです。展開アーキテクチャには関係ありません。
    1. reporter データベース:
      reporter
      (スタンドアロンまたは NFA Console)
    2. カスタマイズされた data_retention データベース:
      data_retention
      (スタンドアロンまたは Harvester サーバ)
    3. harvester データベース:
      harvester
      (スタンドアロンまたは Harvester サーバ)
    最適な結果を得るには、クリーン インストールにリストアします。
    mysql –e “drop database <
    dbname
    >;” mysql -e "create database <dbname>;" mysql -u root <
    dbname
    > <
    dbbackupname.sql
    mysql -u root mysql < proc.sql