インターフェース集約の作成、変更、削除
インターフェース集約は、2 つ以上のインターフェースからのトラフィックを組み合わせて、トラフィックがまとめてレポートされるようにします。
nfa1000
インターフェース集約は、2 つ以上のインターフェースからのトラフィックを組み合わせて、トラフィックがまとめてレポートされるようにします。
たとえば、複数の地理的な地域のそれぞれについて集約を作成すると仮定します。 オペレータは、特定の領域の合計を確認して比較するために、レポートで集約を使用します。 集約を作成する前は、オペレータにとって以下の問題がありました。
- データがレポート全体にわたって散在する。
- 値が領域別に合計されないため、迅速な概要および比較を行うのが困難である。
- データを収集して、必要な合計を作成するための特殊なレポートの設計にオペレータの時間がかかりすぎる。
以下の手順に従います。
- [インターフェース]-[集約]ページを表示します。
- Network Flow Analysisコンソール メニューから[環境管理]を選択します。[環境管理]ページが表示されます。
- [インターフェース]メニューから[集約]を選択します。[インターフェース]-[集約]ページが開き、現在のインターフェース集約のリストが表示されます。
- アクションを選択します。
集約の作成
- [新規]をクリックします。ページが変更されて、集約の追加用のオプションが表示されます。
- 以下の方法のいずれかを使用することにより、集約に追加するインターフェースを選択します。
- ルータの選択: 1 つ以上のルータ名の隣のチェック ボックスをオンにします。 選択されていないルータの中から、1 つのルータ、複数のルータまたはルータの組み合わせと個々のインターフェースを選択できます。 ルータが選択されているときは、その個々のインターフェースを選択できません。
- インターフェースの選択:[すべて展開]をクリックするか、ルータ名の隣の矢印アイコンをクリックして、リストからインターフェースを選択します。 ルータ用のインターフェースをすべて選択するには、見出し行内のチェック ボックスをオンにします。
- リストをフィルタしてルータまたはインターフェースを検索:[検索]ボックスにテキスト文字列を入力し、[検索]をクリックすることにより、ビューをフィルタします。 ルータかインターフェースの完全または部分的な名前またはアドレスを検索できます。 ルータ/インターフェース リストは、適合するインターフェースが含まれている一致ルータを表示するためにフィルタされます。
- リストをフィルタして選択内容を確認:[表示]の[選択済み]をクリックして、選択されているルータ、または選択されたインターフェースが含まれるルータのみを表示します。 この機能と検索文字列および[すべて展開]を組み合わせて、選択内容を迅速に検索し確認できます。
- 以下の値を指定します。
- ルータ/インターフェイス: ページの下にリスト表示される 1 つ以上のルータまたはインターフェースを選択します。 選択した内容が集約に追加されます。
- 集約名: 集約の名前を指定します。
- 説明: (オプション)集約の識別に役立つ説明を追加します。
- 受信速度: (オプション)選択されたインターフェースの受信速度を指定します。
- 送信速度: (オプション)選択されたインターフェースの送信速度を指定します。受信速度および送信速度を指定しないと、両方の値がデフォルトで 0 に設定されます。 速度を正確に指定しないと、使用率などのレポート結果が不正確になります。
- タイプ: (オプション) WAN またはイーサネットなどのインターフェース接続モードを[タイプ]リストから選択します。インターフェース タイプを指定しないと、タイプがデフォルトで[不明]に設定されます。
- [保存]をクリックします。集約は、作成後 1 分以内に自動的に展開されます。
集約の変更
- 編集する集約の横のチェック ボックスをオンにして、[編集]をクリックします。ページが変更されて、編集可能オプションが含まれた[集約の編集]ビューが表示されます。
- インターフェースの追加または削除、集約名、説明、受信/送信速度、タイプの変更などの必要な変更を行います。
- [保存]をクリックします。変更が保存されて、集約のリストに戻ります。
集約の削除
- 削除する各集約の横にあるチェック ボックスをオンにします。
- [削除]をクリックします。
- 表示される確認メッセージ ボックスで[はい]をクリックします。選択された集約がすべて自動的に削除されます。