DX NetOps ポータル バージョンの変更の準備
NetOps Portal
を使用している場合、NFA Console またはスタンドアロン サーバは、サポートされているバージョンの NetOps Portal
または DX NetOps Performance Management
でデータ ソースとして登録されている必要があります。NetOps Portal
と DX NetOps Performance Management
との間で切り替えを行う場合は、以下に従って切り替えの準備をします。nfa1000
NetOps Portal
を使用している場合、NFA Console またはスタンドアロン サーバは、サポートされているバージョンの NetOps Portal
または DX NetOps Performance Management
でデータ ソースとして登録されている必要があります。CA NPC と CA PC との間で切り替えを行う場合は、以下に従って切り替えの準備をします。- 現在のNetOps Portalバージョンから登録解除する準備をします。
- NetOps Portalから登録解除します。
- DX NetOps Network Flow Analysisのアップグレードを実行します。
通常、登録解除は推奨していません。登録解除してから再登録すると、多くのカスタマイズが失われます。そのような状況に備えるために、このトピックをよくお読みください。
一般的なガイドライン
- NetOps Portalをアップグレードする必要がある場合は、まずDX NetOps Network Flow Analysisをアップグレードします。
- NetOps Portalのタイプ間での切り替えを行う場合は、DX NetOps Network Flow Analysisのアップグレード前に登録解除を実行します。たとえば、DX NetOps Performance ManagementからNetOps Portalに切り替えたり、NetOps PortalからDX NetOps Performance Managementに切り替えたりする前に、登録解除を実行します。
NetOps Portal
から登録解除した場合の結果DX NetOps Performance Management
から DX NetOps Network Flow Analysis
を登録解除し、NetOps Portal
に再登録する場合は、以下のルールが適用されます。- ドメイン
- デフォルト ドメインは保持されます。デフォルト ドメインに割り当てられるグループ、ユーザ、デバイス(ルータ)、インターフェース、プロトコル名、および ToS ラベルは、それらの割り当てを保持します。
- カスタム ドメインは削除されます。
- カスタム ドメインのグループ、ユーザ、デバイス(ルータ)、およびインターフェースは、デフォルト ドメインに再割り当てされます。
- カスタム ドメインのプロトコル名、ToS ラベル、AS 名、および IP アドレスにはアクセスできなくなります。
- ユーザ アカウント
- DX NetOps Network Flow Analysisに対する有効な製品権限設定(ユーザ、パワー ユーザ、または管理者)が存在する場合、ユーザ アカウントは保持されます。DX NetOps Network Flow Analysisに対する製品権限が存在しないユーザ アカウントは削除されます。
- カスタム ドメインと関連付けられているユーザ アカウントは、代わりにデフォルト ドメインに関連付けられます。
- ユーザ アカウントnqadminが存在し、管理者より低い製品権限が割り当てられている場合、このユーザ アカウントは管理者の製品権限を取得します。
- 役割
- カスタムとデフォルトの役割は保持され、引き続きユーザ アカウントに関連付けられます。
- グループ: 以下の条件が満たされる場合は保持されます。
- DX NetOps Performance Managementのデフォルト グループか、DX NetOps Performance Managementに拡張されたグループである。動的グループ(クロス プロダクト グループなど)は削除されます。
- グループに内容が含まれている(空ではない)。
NetOps Portalの[グループの管理]ページでクリーンアップする必要があります。以下の変更が発生する場合があります。- 一部のグループ名がわずかに変更されます。たとえば、「すべてのインターフェース」グループは「インターフェース」に変更されます。
- 別のグループの入れ子にされたグループが入れ子にされないように、構造が平坦化される場合があります。
- グループが再配置される場合があります。[グループの管理]ページのすべてのグループ/システム グループ/データ ソース/ReporterAnalyzerに表示されていたカスタム グループは、新しいグループ ツリーのNetwork Flow Analysisの下に移動します。新しい場所は、すべてのグループ/インベントリ/データ ソース/Network Flow Analysisです。カスタム グループがReporterAnalyzerの下に存在しなかった場合は、Network Flow Analysisの下に移動されます。
- 重複したグループが作成される場合があります。
- 空のカスタム グループは削除されます。
- SNMP プロファイル:DX NetOps Performance Managementの SNMP プロファイルは、同じステータスのままで保持されます。
- Single Sign-On(SSO)のカスタマイズ: LDAP および他の SSO カスタマイズは保持されます。新しい SSO バージョンに変更する場合は、シングル サインオン(SSO)設定ツール(SSOConfig)を使用してDX NetOps Network Flow Analysisのシングル サインオン設定を更新します。詳細については、DX NetOps Performance Managementのドキュメントを参照してください。
以下の手順に従います。
- 管理者グループのメンバであるユーザとしてDX NetOps Performance Managementのコンソールにログインします。
- DX NetOps Performance Managementに存在する以下のカスタマイズ レコードを確認します。
- ユーザ アカウントおよびそれらの役割、製品権限、グループ、およびドメイン アクセス
- カスタム役割、およびカスタマイズされた標準の役割(トップレベル メニュー、ダッシュボード、およびダッシュボード メニューのすべての割り当てを含む)
- グループ構造と命名規則
- カスタム ドメインおよびそのコンテンツ(グループ、デバイス、インターフェース、SNMP プロファイル、レポート フォルダ、AS 名、プロトコル名、ToS ラベル、IP アドレスなど)
- (オプション)登録解除の及ぼす影響に備えます。グループ階層のリストアが容易になるように、各グループに一意の名前を付けることを検討します。たとえば、各グループに、その他のグループとの関係を示すような名前を付けます。グループが削除されないようにするには、登録解除する前にグループ階層をフラット化します。
- [Administration (管理)]-[NetQoS Settings (NetQoS 設定)]にマウス ポインタを置き、[Data Sources (データ ソース)]をクリックします。[Data Source List (データ ソース リスト)]ページが表示されます。
- Reporter Analyzer またはDX NetOps Network Flow Analysisデータ ソースを選択します。
- [削除]をクリックします。