トラップの作成、変更、削除

特定のイベントが発生したらネットワーク管理側に通知されるようにトラップを作成できます。
nfa1000
特定のイベントが発生したらネットワーク管理側に通知されるようにトラップを作成できます。
trapsHaveUniqueDomain
パラメータを使用すると、インターフェース グループと共にカスタムの ToS 名とプロトコル名をトラップ アラートに表示できます。これは、単一ドメイン環境でのみ使用する必要があります。
  1. NFA Console の場合、
    reporter.parameter_descriptions
    テーブルで、
    trapsHaveUniqueDomain
    パラメータを
    True
    に設定します。
  2. NFA Console サービスを再起動します。
このパラメータは、新しいトラップにのみ影響し、既存のトラップには影響しません。
以下の手順に従います。
  1. [トラップ定義の追加]
    ページを表示します。
    1. NFA Console メニューから
      [環境管理]
      を選択します。
      [環境管理]
      ページが表示されます。
    2. ページ左側のメニューから
      [アラート]-[トラップ]
      を選択します。
      [トラップ設定]
      ページが開き、現在のトラップのリストが表示されます。
  2. アクションを選択します。
トラップの作成
  1. [追加]
    をクリックします。
    [トラップ定義の追加]
    ページが開きます。
  2. トラップ説明、およびトラップが監視するインターフェースを定義します。
    • 説明
      : 新しいトラップを識別するための情報。「Microsoft SQL Monitor の使用率が 65% を超えています」などのプロトコルおよびしきい値に関する情報を含めます。
    • インターフェースの選択
      /
      インターフェース グループの選択
      : インターフェースまたはインターフェース グループのインデックスへのリンク。ここから、トラップが監視するインターフェースを選択します。
      • インターフェース速度が不明か 0 の場合は、トラップを設定する試みがすべてログに記録されます。トラップは Harvester には送信されないため、このインターフェース上にアラートは生成されません。このインターフェースは、統計計算に含まれていません。
      • トラップの展開後に、関連するインターフェースまたはインターフェース グループが削除されると、「不明なインターフェース グループ エラーです」というメッセージが表示されます。このエラーを除去するには、トラップを異なるインターフェースまたはインターフェース グループと関連付けます。
      • インターフェース グループを使用している場合は、
        trapsHaveUniqueDomain
        パラメータを設定していない限り、カスタムの ToS 名またはプロトコル名は適用されません。
  3. オプション
    )以下の情報を指定して、使用率ベースのトラップを作成します。
    • しきい値: 使用率
      : 使用率に基づくトラップしきい値タイプの設定。このトラップ タイプ用に追加されるコンテキスト依存フィールドを使用します。
      • 使用率: [イン]
        フィールド: 受信しきい値として機能する使用率のパーセンテージ
      • 使用率: イン
        : [分間]リスト: トラップを生成する受信しきい値違反の時間(分数)
      • 使用率: [アウト]
        フィールド: 送信しきい値として機能する使用率のパーセンテージ
      • 使用率: アウト: [分間]
        リスト: トラップを生成する送信しきい値違反の時間(分数)
    • プロトコル
      : 監視対象トラフィックのプロトコル。
      [プロトコル インデックス]
      ダイアログ ボックスでプロトコルを選択します。選択したインターフェースおよびプロトコルにトラップが適用されます。
    • ToS
      : (
      オプション
      )監視対象トラフィックのサービス タイプ(ToS)。選択されたインターフェース、プロトコル、および ToS にトラップが適用されます。ToS トラフィックをすべて監視するには、
      [すべて]
      を選択します。
    • 時間フィルタ
      : (
      オプション
      )この方法で監視を制限するように選択した場合の監視の期間。リストから使用可能時間フィルタの 1 つを選択します。
      [時間フィルタ]
      リストには、管理者が作成したすべての時間フィルタが含まれます。
      トラップに適用される時間フィルタでは、Harvester のタイム ゾーンが使用されます。
  4. オプション
    )以下の情報を指定して、レート ベースのトラップを作成します。
    たとえば、レートベースのトラップを作成し、着信と発信の両方のトラフィックのしきい値を確立すると仮定します。トラップは、定義された期間中にしきい値に一致するとトリガされます。
    • しきい値: レート
      : データ転送レートに基づくトラップしきい値の設定。このトラップ タイプ用に追加されるコンテキスト依存フィールドを使用します。
      • レート: イン
        : しきい値として機能する受信データ転送速度。選択された測定単位に従って、毎秒当たりのビット、キロビット、メガビットまたはギガビットの数を定義します。
      • レート: 単位
        : データ転送の測定単位。ビット/秒(bps)、キロビット/秒(kbps)、メガビット/秒(Mbps)、またはギガビット/秒(Gbps)を選択します。
      • レート: イン: 分間
        : トラップを生成する受信しきい値違反の時間(分数)
      • レート: アウト
        : 送信データ転送用のしきい値。受信しきい値の測定単位に従って、毎秒当たりのビット、キロビット、メガビットまたはギガビットの数を入力します。
      • レート: アウト: 分間
        : トラップを生成する送信しきい値違反の時間(分数)
    • プロトコル
      : 監視対象トラフィックのプロトコル。
      [プロトコル インデックス]
      ダイアログ ボックスでプロトコルを選択します。選択したインターフェースおよびプロトコルにトラップが適用されます。
    • ToS
      : (
      オプション
      )監視対象トラフィックのサービス タイプ(ToS)。選択されたインターフェース、プロトコル、および ToS にトラップが適用されます。ToS トラフィックをすべて監視するには、
      [すべて]
      を選択します。
    • 時間フィルタ
      : (
      オプション
      )この方法で監視を制限するように選択した場合の監視の期間。リストから使用可能時間フィルタの 1 つを選択します。
      [時間フィルタ]
      リストには、管理者が作成したすべての時間フィルタが含まれます。
      トラップに適用される時間フィルタでは、Harvester のタイム ゾーンが使用されます。
  5. オプション
    )以下の情報を指定して、ボリュームベースのトラップを作成します。
    • しきい値: ボリューム
      : データ ボリュームに基づくトラップしきい値の設定。このトラップ タイプ用に追加されるコンテキスト依存フィールドを使用します。
      • ボリューム: イン
        : しきい値として機能する受信データ ボリューム。選択された測定単位に従って、バイト、キロバイト、メガバイト、ギガバイトまたはテラバイトの数を定義します。
      • ボリューム: 単位
        : データ転送の測定単位。バイト、キロバイト(kB)、メガバイト(MB)、ギガバイト(GB)、またはテラバイト(TB)を選択します。
      • ボリューム: アウト
        : しきい値として機能する送信データ ボリューム。着信しきい値の測定単位に従って、バイト、キロバイト、メガバイト、ギガバイト、またはテラバイトの数を入力します。
      • ボリューム: アウト: 分間
        : トラップを生成する送信しきい値違反の時間(分数)。
    • プロトコル
      : 監視対象トラフィックのプロトコル。
      [プロトコル インデックス]
      ダイアログ ボックスでプロトコルを選択します。選択したインターフェースおよびプロトコルにトラップが適用されます。
    • ToS
      : (
      オプション
      )監視対象トラフィックのサービス タイプ(ToS)。選択されたインターフェース、プロトコル、および ToS にトラップが適用されます。ToS トラフィックをすべて監視するには、
      [すべて]
      を選択します。
    • 時間フィルタ
      : (
      オプション
      )この方法で監視を制限するように選択した場合の監視の期間。リストから使用可能時間フィルタの 1 つを選択します。
      [時間フィルタ]
      リストには、管理者が作成したすべての時間フィルタが含まれます。
      トラップに適用される時間フィルタでは、Harvester のタイム ゾーンが使用されます。
  6. オプション
    )以下の情報を指定して、フローベースのトラップを作成します。
    • しきい値: フロー
      : フローの数に基づくトラップしきい値の設定。このトラップ タイプ用に追加されるコンテキスト依存フィールドを使用します。
      • フロー
        : 合計: しきい値として機能する受信フローの数。選択された測定単位に従って、毎分ごとのフローの数、毎分ごとの何千フローの数、または毎分ごとの何百万フローの数を定義します。
      • フロー: 単位
        : データ転送の測定単位。毎分ごとのフローの数、毎分ごとの何千フローの数、または毎分ごとの何百万フローの数を選択します。
      • フロー: 分間
        : トラップを生成するしきい値違反の時間(分数)
    • 時間フィルタ
      : (
      オプション
      )この方法で監視を制限するように選択した場合の監視の期間。リストから使用可能時間フィルタの 1 つを選択します。
      [時間フィルタ]
      リストには、管理者が作成したすべての時間フィルタが含まれます。
      トラップに適用される時間フィルタでは、Harvester のタイム ゾーンが使用されます。
  7. 選択が完全したら、
    [サブミット]
    をクリックします。
    トラップが展開されます。
    トラップはアプリケーション設定で定義された宛先に送信されます。
トラップ定義の変更
  1. [トラップ設定]
    ページのトラップ リスト内のトラップ説明をクリックします。
    [トラップ設定]
    ページが編集モードに変わります。
  2. [トラップ設定]
    ページで更新を行います。
  3. [サブミット]
    をクリックします。トラップが更新されます。
トラップ定義の削除
  1. [トラップ設定]
    ページのトラップ リスト内のトラップ説明をクリックします。
    [トラップ設定]
    ページが編集モードに変わります。
  2. 編集モードで表示される
    [削除]
    ボタンをクリックします。
  3. 確認のメッセージが表示されたら削除を確認します。