外部フォールト管理プログラム用のトラップの設定

生成するトラップを、他のネットワーク管理プログラムに統合できます。トラップは、以下の情報を提供します。
nfa1000
Network Flow Analysis
が生成するトラップを、他のネットワーク管理プログラムに統合できます。トラップは、以下の情報を提供します。
  • しきい値によって影響されるインターフェース
  • しきい値によって影響されるプロトコル
  • しきい値によって影響されるトラフィックの方向(イン、アウト、またはその両方)
  • 超えたしきい値(たとえば 1.23 Mb/s)
  • トラップをトリガした実際の観察済みトラフィック(たとえば 1.30 Mb/s)
  • 通知が、新しく観測されたしきい値違反を示しているかどうか、またはクリアされたしきい値違反を示しているかどうか。クリアされたしきい値違反の場合は、クリアの理由が含まれています。理由は次のとおりです。
    • レートがしきい値未満になった。
    • データが最後の期間に観察されなかった。
    • 時間フィルタのため、データが考慮されなかった。
外部プログラム用トラップの設定
外部プログラムでイベントを照合し、外部プログラムに有用なデータを提供するように
Network Flow Analysis
トラップを設定します。
以下の手順に従います。
  1. MIB ファイルにアクセスします。
    MIB には、
    Network Flow Analysis
    が送信するトラップの内容に関する情報が含まれています。MIB ファイルは次のディレクトリにあります:
    install_path
    \reporter\MIB
  2. ネットワーク管理プログラムに MIB をコンパイルし、
    Network Flow Analysis
    トラップに論理的に一致するようにプログラムを設定します。
    プログラムが新しいしきい値違反を検出したとき、および状態がクリアされたときにトラップが送信されます。これらの 2 つのイベントを照合するようにネットワーク管理プログラムを設定し、プログラムが状態クリア トラップを送信したときに警告状態がクリアされるようにします。照合を実行するには、MIB で以下の値を参照するようにプログラムを設定します。
    • NetQoSTrafficFlowEntry
    • トラップが新しいことを示す
      NetQoSTrafficFlowDataEventStart
    • トラップがクリアされていることを示す
      NetQoSTrafficFlowDataEventStop
    インテリジェント トラップ処理のルールの定義については、ネットワーク管理プログラムのドキュメントを参照してください。
  3. Network Flow Analysis
    トラップがまだ作成されていない場合は作成して展開します。
  4. トラップ先にフォールト管理プログラムをホストするサーバの IP アドレスが含まれることを確認します。
    トラップは
    [アプリケーション設定]
    ページで確立されたトラップ先に送信されます。
統合トラップの問題のトラブルシューティング
トラップ設定を確認し、外部フォールト管理プログラムによって受信される
Network Flow Analysis
トラップ データの問題を修正します。
以下の手順に従います。
  1. トラップ先が外部フォールト管理プログラムのホスト サーバの IP アドレスに設定されていることを確認します。
  2. トラップが正しく設定されていることを確認します。
これらの設定を確認しても、まだ予期どおりにトラップを受信できない場合は、支援情報について CA サポートに問い合わせてください。