Linux サーバ上の Harvester のアップグレード

2 層分散展開には、1 つ以上の Linux Harvester サーバが含まれる場合があります。専用 Linux サーバまたは仮想マシン上の Harvester ソフトウェアをアップグレードするには、このトピックの手順を完了します。
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2 層分散展開には、1 つ以上の Linux Harvester サーバが含まれる場合があります。専用 Linux サーバまたは仮想マシン上の Harvester ソフトウェアをアップグレードするには、このトピックの手順を完了します。
以下の手順に従います。
  1. サーバをアップグレードする準備が整っていることを確認します。
    互換性のある RHEL バージョンについては、「Linux サーバ」ページを参照してください。
  2. 管理者グループのメンバであるユーザとして Harvester コンソール サーバにログインします。
  3. NFA Console サーバ上のポンプ サービスを停止します。
    1. [スタート]
      -
      [プログラム]
      -
      [管理ツール]
      -
      [サービス]
      をクリックします。
    2. [NetQoS Reporter/Analyzer Pump]サービスを右クリックして、
      [停止]
      を選択します。サービスが停止します。
  4. Harvester サーバに
    root
    ユーザとしてログインします。
    ソフトウェアは、ローカルまたはリモートでインストールできます。たとえば、root 権限でログインして
    ssh
    を使用したインストールが可能です。root アクセス権がない場合は、sudo 権限を持つアカウントを使用します。
  5. コマンド プロンプト ウィンドウを開きます。
  6. 以下のコマンドを実行して、オープン ファイル数を制限する
    ulimit
    を変更します。
    ulimit -n ulimit_number
    ulimit -n 65536
  7. インストール/アップグレード ファイルを実行するための準備を行います。
    1. Harvester サーバに
      root
      としてログインします。
      ソフトウェアは、ローカルまたはリモートでインストールまたはアップグレードできます。たとえば、root 権限でログインして
      ssh
      を使用したインストールが可能です。root アクセス権がない場合は、sudo 権限を持つアカウントを使用します。
    2. ターミナル ウィンドウで
      chmod
      コマンドを実行します。
      chmod u+x NFHarvesterSetupx.x.x.bin
      例: chmod u+x NFHarvesterSetup9.5.0.bin
    3. (オプション)ファイルが実行可能であることを確認するには list コマンドを実行します。
      ls -al
      ファイル権限設定が表示されます。
  8. インストールまたはアップグレード ソフトウェアを実行します。
    ./NFHarvesterSetupx.x.x.bin
    例: ./NFHarvesterSetup9.5.0.bin
    言語選択画面が表示されます。
  9. 適切な言語が選択されていることを確認し、
    [OK]
    をクリックします。
    以前のインストールが検出された
    ことを示すメッセージが表示されます。
  10. メッセージを確認して
    [OK]
    をクリックします。
    [ようこそ]
    画面が開きます。
  11. [次へ]
    をクリックします。
    使用許諾契約
    の画面が表示されます。
  12. 使用許諾契約を確認して同意します。
    1. 使用許諾契約を通読してスクロールします。
    2. 続行する場合は、使用許諾契約に同意するオプションをクリックします。
    3. [次へ]
      をクリックします。
      前提条件のチェックにより問題が確認されます。エラー メッセージが表示される場合があります。
  13. [前提条件チェックの警告]
    メッセージが開いた場合は、内容を確認して修正するか、または重大な問題でないことを確認し、
    [OK]
    をクリックします。
    [インストール フォルダの選択]
    画面が表示されます。この画面には、デフォルト設定として元のルート インストール パスが表示されます。
  14. 指定されたインストール ディレクトリが正しいことを確認し、
    [次へ]
    をクリックします。
    元のインストール パスを使用しない場合、アップグレードされたソフトウェアは正しく実行されません。
    想定される特定のディレクトリがインストール パス内で検出できない場合、エラー メッセージが表示され、アップグレードは続行できません。前のソフトウェア インストールが完全に機能する場合、この問題は発生しません。
    [インストール前のサマリ]
    画面が表示されます。
  15. インストール前のサマリ情報を確認し、
    [インストール]
    をクリックします。
    Harvester のインストール
    画面が表示されます。アップグレードが完了すると、
    [インストール完了]
    画面が開き、エラーが発生した場合はそれらがレポートされます。
  16. (オプション)インストール ログを参照して、エラーを確認します。
    install_path
    /Harvester_Install_<timestamp>.log
  17. [完了]
    をクリックします。
    アップグレード プログラムが閉じます。Harvester がアップグレードされ、
    Network Flow Analysis
    サービスが自動的に開始されます。
  18. (オプション)以下の条件を満たしているかどうかを確認します。
    • (2 層アーキテクチャ展開の) Harvester サービスが実行されている。
    • Harvester がデータを受信している。
    • 修正履歴は、コンポーネントが正しいバージョンにアップグレードされていることを示します。修正履歴を表示するには、以下の手順を完了します。
      1. コマンド プロンプト ウィンドウで次のコマンドを入力して MySQL を開始します。
        mysql
      2. 以下のコマンドを入力して、修正履歴を表示します。
        select * from harvester.revision_history;
次の作業:
  • 別の Harvester をアップグレードするには、追加の Harvester サーバ上でこれらの手順を繰り返します。
  • 2 層展開のアップグレードを続行するには、Console サーバをアップグレードします。