ホスト フィルタおよび通信フィルタの追加または変更

ホスト フィルタまたは通信フィルタを追加して、レポート データを特定のホストまたは通信に制限できます。ただし、ホスト フィルタおよび通信フィルタの両方を追加することはできません。単一のフィルタ タイプを適用できます。または、以下のいずれかの有効なフィルタの組み合わせを使用できます。
nfa1000
ホスト フィルタまたは通信フィルタを追加して、レポート データを特定のホストまたは通信に制限できます。ただし、ホスト フィルタおよび通信フィルタの両方を追加することはできません。単一のフィルタ タイプを適用できます。または、以下のいずれかの有効なフィルタの組み合わせを使用できます。
  • プロトコル/プロトコル グループ + ToS/ToS グループ
  • プロトコル/プロトコル グループ + ホスト
  • プロトコル/プロトコル グループ + 通信
  • ToS/ToS グループ + ホスト
  • ToS/ToS グループ + 通信
ホスト フィルタの追加または変更
レポートにホスト フィルタを追加すると、クエリ対象のテーブルが変更され、
protocol_traffic
テーブルから
host_traffic
テーブルに切り替えられます。
host_traffic
テーブルには、フローあたりのインターフェースごとにエントリが 2 つあります。受信インターフェースと送信インターフェースのソースと宛先で、それぞれにパースペクティブ(受信/送信)が適切に設定されています。そのため、
host_traffic
テーブルに含まれるレコードの数が、
protocol_traffic
テーブルの 2 倍になります。データはホスト指向であるため、返されるデータは最大で 2 倍大きくなります。
以下の手順に従います。
  1. [カスタム レポート]
    ページが開いていない場合は、NFA コンソール メニュー から
    [カスタム レポート]
    を選択します。
  2. レポートを編集可能モードにします。そのためには、レポートの名前をクリックします。レポートが以前に実行されていた場合は、再度実行されます。この場合、レポート ページ上部の
    [レポート設定]
    セクションで
    [編集]
    をクリックします。
    [カスタム レポート ウィザード]
    ページへのリンクを含む[レポート定義サマリ]ページが表示されます。
  3. [ホスト/通信フィルタ]
    をクリックして、カスタム レポート ウィザードの
    [フィルタおよびロールアップを指定]
    ページを開きます。
  4. [ホスト フィルタの追加]
    をクリックします。
    [ホスト フィルタの適用]
    ダイアログ ボックスが表示されます。
  5. 以下の値を指定し、
    [サブミット]
    をクリックします。
    • ホスト/ネットワーク IP
      : そのデータが含まれるホスト ネットワークの IP アドレスを入力します。
    • マスク
      : リストからマスクを選択します。
    たとえば、[255.255.255.0]のマスクで「192.168.1.0」を入力して、クラス C ネットワーク 192.168.1.0 上のすべてのホストからのデータを含めます。そのレポートには、他のネットワーク アドレスのホストからのデータは含まれません。
    カスタム レポート ウィザードの
    [フィルタおよびロールアップの選択]
    ページに戻ります。
  6. フィルタおよびそれらの[含める]値のリストを確認します。
    [含める]
    の値を持つ単一のホスト フィルタを指定すると、レポートにはそのホストのデータのみが含まれます。ホスト フィルタを
    [除外]
    の値を持つように設定すると、レポートには選択したインターフェース セットの他のすべてのホストのデータが含まれます。 
  7. [変更の保存]
    をクリックします。
    変更が保存され、
    [レポート定義サマリ]
    に戻ります。
  8. (オプション)以下のいずれかのボタンをクリックすることにより、レポート リストに戻ります。
    • リストに戻る
      : 実行するレポートをキューに格納せずに、
      [カスタム レポート]
      ページに戻ります。
    • レポートをキューに格納
      : 実行するレポートをキューに格納し、
      [カスタム レポート]
      ページに戻ります。
通信フィルタの追加または変更
以下の手順に従います。
  1. [カスタム レポート]
    ページが開いていない場合は、NFA コンソール メニュー から
    [カスタム レポート]
    を選択します。
  2. レポートを編集可能モードにします。そのためには、レポートの名前をクリックします。レポートが以前に実行されていた場合は、再度実行されます。この場合、レポート ページ上部の
    [レポート設定]
    セクションで
    [編集]
    をクリックします。
    [カスタム レポート ウィザード]
    ページへのリンクを含む[レポート定義サマリ]ページが表示されます。
  3. [ホスト/通信フィルタ]
    をクリックして、カスタム レポート ウィザードの
    [フィルタおよびロールアップを指定]
    ページを開きます。
  4. [通信フィルタの追加]
    をクリックします。
    [通信フィルタの適用]
    ダイアログ ボックスが表示されます。
  5. 通信ペアの各ホストに対して以下の値を指定し、
    [サブミット]
    をクリックします。
    • ホスト/ネットワーク IP
      : [ホスト/ネットワーク IP]ボックスで、通信ペアの各ホスト ネットワークの IP アドレスを入力します。
    • [ホスト/ネットワーク IP]値の右側のリストからマスクを選択します。
    たとえば、[255.255.255.225]のマスクで「192.168.1.1」を入力および[255.255.255.0]のマスクで「192.168.1.0」を入力することによって、通信の 2 つのホストを指定します。レポートには、192.168.1.1 ネットワークおよび 192.168.1.0 ネットワーク上のすべてのホスト間の通信データが含まれます。
    カスタム レポート ウィザードの
    [フィルタおよびロールアップの選択]
    ページに戻ります。
  6. フィルタおよびそれらの[含める]値のリストを確認します。
    [含める]
    の値を持つ単一の通信フィルタを指定すると、レポートにはその通信のデータのみが含まれます。通信フィルタを
    [除外]
    に設定すると、レポートには選択したインターフェース セットの他のすべての通信データが含まれます。 
  7. [変更の保存]
    をクリックします。
    変更が保存され、
    [レポート定義サマリ]
    に戻ります。
  8. (オプション)以下のいずれかのボタンをクリックすることにより、レポート リストに戻ります。
    • リストに戻る
      : 実行するレポートをキューに格納せずに、
      [カスタム レポート]
      ページに戻ります。
    • レポートをキューに格納
      : 実行するレポートをキューに格納し、
      [カスタム レポート]
      ページに戻ります。