アプリケーション レスポンス時間レポート グループ
アプリケーション レスポンス時間レポートでは、Cisco のアプリケーション レスポンス時間(ART)メトリックが表示されます。ART メトリックは、Cisco ART メトリックが有効にされたルータからの IPFIX フローに使用可能です。
nfa1000
アプリケーション レスポンス時間
レポートでは、Cisco のアプリケーション レスポンス時間(ART)メトリックが表示されます。ART メトリックは、Cisco ART メトリックが有効にされたルータからの IPFIX フローに使用可能です。[アプリケーション レスポンス時間]
レポートでは、意味のあるデータは以下の条件で表示されます。- レポートのルータおよびインターフェースは、IPFIX フローをエクスポートするように設定されます。
- エクスポートされたフローには適切なフィールドが含まれます。ルータが適切なフィールドに対してデータを返すように設定されていない場合、ゼロ(0)が対応するテーブル セルに表示されます。非 NBAR2 トラフィックでは、ルータ IP アドレスおよびアプリケーション名以外のすべての値にはゼロが表示されます。[アプリケーション]列の値は、NBAR2 アプリケーション名、続いてアプリケーション ID を示します。標準の(カスタムではない) NBAR2 エンジンによって定義される場合はアプリケーション名が含まれています。そうでない場合、[アプリケーション]値がアプリケーション ID のみで構成される可能性があります。
[アプリケーション レスポンス時間]
レポートには以下のフィールドがあります。レポート | ルータ アドレス | アプリケーション | トランザクション数 | 平均合計トランザクション時間 | 遅延レスポンス | 再送信 | クライアント アドレス | サーバ アドレス | 新規接続 | 平均クライアント ネットワーク遅延 | 平均サーバ ネットワーク遅延 | 平均レスポンス間 | 平均アプリケーション遅延 |
アプリケーション メトリック | Y | Y | Y | Y | Y | Y | |||||||
クライアント側メトリック | Y | Y | Y | Y | Y | Y | |||||||
サーバ側メトリック | Y | Y | Y | Y | Y | Y |
- アプリケーション メトリック レポートNBAR2 データが含まれる IPFIX フロー用の ART メトリックのサマリを表示します。レポート テーブルには、以下の値の一意の組み合わせごとに行が含まれます。
- データを送信したルータの IP アドレス
- NBAR2 アプリケーション名
- トランザクション数
- 遅延レスポンス数
- ロスト パケットの再送信回数
- 合計のトランザクション時間の平均(フロー レコード データから計算)
- クライアント側のメトリック レポートNBAR2 データが含まれる IPFIX フロー用のクライアント側 ART メトリックのサマリを表示します。各行には以下の値の一意の組み合わせに対する値が表示されます。
- データを送信したルータの IP アドレス
- NBAR2 アプリケーション名
- クライアントおよびサーバの IP アドレス
- 新規接続数
- 平均クライアント ネットワーク遅延
- サーバ側のメトリック レポートNBAR2 データが含まれる IPFIX フロー用のサーバ側 ART メトリックのサマリを表示します。各行には以下の値の一意の組み合わせに対する値が表示されます。
- データを送信したルータの IP アドレス
- NBAR2 アプリケーション名
- 新規接続数
- 平均サーバ ネットワーク遅延
- 平均レスポンス時間(クライアントからサーバへのネットワーク時間およびサーバ レスポンス時間を含む)
- 平均アプリケーション遅延