データ ソースの同期

npc は、定期的に登録済みデータ ソースと同期して、設定情報の送信およびデータの取得を行います。npc は、データ ソースに段階的に情報をレプリケートします。 データ ソースは、グループ設定、認証設定、SNMP プロファイル、ユーザ、および役割を受信します。 データ ソースは、npc にインベントリを送信します。npc は、インベントリ データを使用してデータ ソースからのパフォーマンス メトリックをリクエストします。
capm360
NetOps Portal
は、定期的に登録済みデータ ソースと同期して、設定情報の送信およびデータの取得を行います。
NetOps Portal
は、データ ソースに段階的に情報をレプリケートします。 データ ソースは、グループ設定、認証設定、SNMP プロファイル、ユーザ、および役割を受信します。 データ ソースは、
NetOps Portal
にインベントリを送信します。
NetOps Portal
は、インベントリ データを使用してデータ ソースからのパフォーマンス メトリックをリクエストします。
複数のデータ ソースからのアイテムが同じアイテムであるかどうかを決定するために、
NetOps Portal
はグローバル同期を実行します。 グローバル同期の実行中に、
NetOps Portal
はデバイスおよびインターフェースを照合します。
デバイスは、以下のシナリオで照合されます。
プライマリ IP アドレスとは、
DX Performance Management
がデバイスの監視に使用する IP アドレスです。 デバイスが IP 範囲ディスカバリ プロファイルで最初に検出されたときに、
DX Performance Management
は、プライマリ IP アドレスとしてホスト名にマップする IP アドレスの使用を試行します。
  • プライマリ IP アドレスが一致します。
  • IP アドレスを持っていないデバイスの名前が、別のデバイスに一致します(別のデバイスが IP アドレスを持っているかどうかは関係ありません)。
  • 新しいデバイスのプライマリ IP アドレスが既存のデバイスの IP アドレス リストに含まれており、既存のデバイスのプライマリ IP アドレスが新しいデバイスの IP アドレス リストに含まれています。
以下のシナリオでは、デバイスが統合された後に、インターフェースは照合されます。
  • 親デバイスと
    ifIndex
    が一致します。
照合済みアイテムは、
NetOps Portal
の単一アイテムです。 照合済みアイテムに異なるデータ ソースの異なるプロパティがある場合、
NetOps Portal
は優先度が最も高いデータ ソースの値を使用します。 Data Aggregator は、デフォルトで最も高い優先度を持ちます。 最初に、アイテム タイプの優先度によって優先度を決定します。 次に、データ ソースの優先度によって優先度を決定します。 最後に、
SourceID
が割り当てられているデータ ソースによって、優先順位を決定します。
増分同期は、前回の同期の完了の 5 分後に行われます。 増分同期は、SNMP プロファイルが作成されるたびにも行われます。 新規、または前回の同期タイムスタンプから変更されたレコードのみが含められます。 [最終ポーリング]列には、各データ ソースの前回の成功した同期の完了時間が示されます。 タイムスタンプに 5 〜 10 分を超える時間が表示されている場合、そのデータ ソースの同期は正常に完了していません。 変更がシステムに反映されていない可能性があります。
完全同期は、データ ソースが初めて
NetOps Portal
NetOps Portal
に登録されたときに発生します。 このタイプの同期は自動的に繰り返されません。 初期データ ソース登録後は、このタイプの同期は通常必要ありません。
これらの手順では、管理者の役割が必要です。
2
データ ソースの同期
同期は、登録済みのすべてのデータ ソースで、定期的に 5 分間隔で行われます。 設定の変更がただちに反映されるようにするには、同期を手動で実行します。 たとえば、グループを追加する場合、変更をデータ ソースにただちに送信できます。 同期が実行中である場合、そのプロセスは中断されず、新しい変更は次の同期サイクルまで適用されません。 進行中の同期が完了すると、新しい同期がただちに開始されます。
フル同期を開始するのは、CA サポートからリクエストがあった場合のみです。
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [データ ソース]
    -
    [データ ソース]
    に移動します。
  2. データ ソースを選択します。
  3. 再同期
    ]をクリックします。
  4. (オプション)
    [完全な再同期を実行]
    を選択します。
  5. ダイアログ ボックスで、
    [再同期]
    をクリックします。
    NetOps Portal
    は、インベントリ データを収集し、選択したデータ ソースに設定の変更を送信します。 最後の同期タイム スタンプの時点で新しいレコードのみが含まれます。
同期ステータスの表示
[データ ソースの管理]ページ上のテーブルに同期ステータスが表示されます。 失敗や詳細なステータスがデータ ソース ログに記録されます。
ページの一番上にある[システム ヘルス]アイコンは、同期失敗がいつ発生したかを示します。 失敗に関する詳細情報を表示するには、このアイコンをクリックします。 [グローバル同期ステータス]セクションおよび[データ ソース]セクションの情報を確認します。
[グローバル同期ステータス]セクションの[最後の実行ステータス]に[失敗]と表示される場合は、CA サポートにお問い合わせください。
[データ ソース]セクションには、すべての登録済みデータ ソースのステータスが表示されます。 以下のメッセージに可能性のあるデータ ソース ステータス条件が示されます。
  • ポーリング待機
    データ ソースが接続されておらず、デバイス マネージャがポーリングするのを待機しています。 デバイス マネージャが別のポーリングの実行中でなければ、データ ソースはすぐにポーリングされます。
  • バインド待機
    データ ソースからインベントリ データが取得されました。 データ ソースは、
    NetOps Portal
    が設定情報を転送して、対応する管理機能をロックするのを待機しています。
  • 利用可能
    データ ソースは、レポートに使用可能です。 登録は成功しています。
  • ポーリング
    デバイス マネージャは、インベントリ データの取得中です。
  • 登録
    デバイス マネージャは、データ ソースの登録中です。
  • バインディング
    デバイス マネージャは、データ ソースで定義されているユーザ、役割、およびグループのロック中です。 一部のデータ ソースについては、バインディングはデータ ソース内の設定の更なる変更を阻止します。
  • 同期中
    デバイス マネージャは、データ ソースと同期中です。
  • ポーリング失敗
    ポーリング中にエラーが発生しました。
  • 同期失敗
    同期中にエラーが発生しました。
  • 登録失敗
    登録中にエラーが発生しました。
  • バインド失敗
    ユーザ、グループ、および役割のバインディング中にエラーが発生しました。
  • 接続できません
    通信の問題が原因で、
    NetOps Portal
    はデータ ソースに接続できません。
  • バージョン互換性なし
    データ ソースのバージョンは、
    NetOps Portal
    と互換性がありません。
  • アップグレードが必要
    データ ソースには、ソフトウェアのアップグレードが必要です。 CA サポートにお問い合わせください。
  • 登録が必要
    データ ソースは、登録を待機しています。
  • マイグレーションが必要
    データ ソースはマイグレーションが必要で、デバイス マネージャを待機しています。
  • 保守中
    データ ソースは保守中です。
  • 無効
    管理者はデータ ソースを無効にしました。
データ ソース ログの表示
初回の同期およびそれ以降の同期中に発生したエラーのみが、データ ソース ログに記録されます。 最後の同期がいつ行われたかを判断するには、[データ ソースの管理]ページで[最終ポーリング]の日付を確認します。
データ ソース ログを使用して、データ ソースの同期に伴う疑わしいエラーを調査します。 デバイス マネージャ ログ内のイベントを検索するには、この情報を使用します。 詳細については、「ログ」を参照してください。
以下の手順に従います。
  1. [管理]
    -
    [データ ソース]
    -
    [データ ソース]
    に移動します。
  2. データ ソースを選択します。
  3. [ログ]
    をクリックします。
    [データ ソース ログ]ページが表示されます。 ログには、選択されたデータ ソースの同期に関連したイベントのみが表示されます。