ベンダー認定の作成または拡張

サポートする新しいベンダーまたはデバイスがある場合は、ベンダー認定を作成します。 メトリックの計算方法を変更する場合、または標準ベンダー認定に対してカスタム ディスカバリ フィルタリングを追加する場合は、ベンダー認定を拡張します。 ベンダー認定の拡張を削除するには、変更されていないベンダー認定の拡張テンプレートをインポートします。
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HID_Create_or_Extend_Vendor_Certs
サポートする新しいベンダーまたはデバイスがある場合は、ベンダー認定を作成します。 メトリックの計算方法を変更する場合、または標準ベンダー認定に対してカスタム ディスカバリ フィルタリングを追加する場合は、ベンダー認定を拡張します。 ベンダー認定の拡張を削除するには、変更されていないベンダー認定の拡張テンプレートをインポートします。
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データの損失を回避するために、ベンダー認定を拡張、作成、または更新するときは、certification ディレクトリを常にバックアップしてください。 メトリック ファミリおよびベンダー認定をご使用のシステムから削除することはできません。 実稼働環境に変更を実装する前に、カスタム認定をテストしてください。
ベンダー認定 XML テンプレートの取得
新しい認定の場合は、類似デバイスの既存のベンダー認定を使用して XML テンプレートを作成します。 拡張の場合は、ターゲット ベンダー認定の XML を取得します。
テンプレートとして使用する適切なベンダー認定を見つけるには、新しい認定でサポートするメトリック ファミリを確認し、ご使用のデバイスに類似したものを選択します。
以下の手順に従います。
  1. Data Aggregator サーバに接続されている REST クライアントをセットアップします。
  2. 以下の URL を入力して、テンプレート ベンダー認定を取得します。
    • 新しい設定:
      http://
      da_hostname
      :8581/typecatalog/certifications/snmp/
      cert_name
    • 拡張:
      http:
      cert_name
      は FacetType タグの属性であるベンダー認定の名前を指定します。
  3. [Method]タブで[GET]を選択し、メソッドを実行します。
    REST クライアントは、ベンダー認定の XML 情報を返します。
    この XML をテンプレートとして使用し、カスタムまたは拡張ベンダー認定を作成します。
ベンダー認定 XML の編集
必要な変更を適用するには、XML ファイルを編集します。 ベンダー認定を拡張するときは、変更が必要な XML ノードのみを含めてください。 XML 構造に関する完全な情報については、「ベンダー認定 XML 構造」を参照してください。
カスタム ベンダー認定のインポート
ベンダー認定をシステムにインポートします。
ヒント: ベンダー認定を実稼働環境にインポートする前に、テスト環境で確認してください。 ベンダー認定を削除することはできません。
ベンダー認定をインポートするには、以下のいずれかの方法を選択します。
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REST クライアントを使用してベンダー認定をインポートする
1 つのベンダー認定をインポートするには、REST クライアントを使用できます。
以下の手順に従います。
  1. 以下のいずれかの URL を指定します。
    • カスタムベンダー認定のインポート:
      http://
      da-hostname
      :8581/typecatalog/certifications/snmp
    • カスタム ベンダー認定の更新:
      http://
      da-hostname
      :8581/typecatalog/certifications/snmp/
      cert_name
    • 拡張ベンダー認定:
      http://
      da-hostname
      :8581/typecatalog/certifications/snmp/extension/
      cert_name
  2. Method
    ]タブで、[
    POST
    ]を選択してカスタム ベンダー認定をインポートするか、または[
    PUT
    ]を選択して認定を更新または拡張します。
  3. Body
    ]設定で、[Body Content-type]に「application/xml」を選択します。
    Content-type の設定に失敗すると 415 エラーとなります。
  4. [Body]タブにベンダー認定 XML をコピーします。
  5. メソッドを実行します。
    ベンダー認定がインポートされます。 エラーが発生しない場合、[HTTP Response]セクションの[Status]フィールドには以下の結果が表示されます。
    HTTP/1.1 200 OK
    変更されていないベンダー認定の拡張テンプレートをインポートするには、以下のテンプレートに類似したファイルを使用します。
    <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <DataModel namespace="http://im.ca.com/certifications/snmp" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:noNamespaceSchemaLocation="SNMPCertificationFacet.xsd"> <Author>CA</Author> <Version>2.02</Version> <FacetType name="IfXTableMib" descriptorClass="com.ca.im.core.datamodel.certs.CertificationFacetDescriptorImpl"> <FacetOf namespace="http://im.ca.com/core" name="Item" /> </FacetType> </DataModel>
UI でのカスタム ベンダー認定のインポート
カスタム ベンダー認定を作成すると、同じベンダーに対するメトリックを収集する他の Data Aggregator ユーザと、そのベンダー認定を共有することができます。
genericWS
形式は、将来のリリースで廃止されます。 そのため、
typecatalog
形式を使用することをお勧めします。
Data Aggregator のユーザ間でカスタム ベンダー認定を共有できます。 ファクトリ認定がまだ利用できない場合、カスタム ベンダー認定を使用して、ベンダー デバイスのメトリックを収集できます。 共有されたベンダー認定を使用するには、そのベンダー認定を XML 形式で Data Aggregator のインストール環境にインポートします。 MIB をインポートする必要はありません。
以下の手順に従います。
ベンダー認定と関連付けられるメトリック ファミリは、インポートする前に CA
NetOps Portal
で使用できるようにしておく必要があります。 関連付けられているメトリック ファミリが利用できない場合、インポートは失敗します。
  1. Data Aggregator データ ソースの[
    監視設定
    ]メニューから[
    ベンダー認定
    ]をクリックします。
  2. インポート
    ]をクリックします。
    [インポート]ボタンは、ZIP ファイルをサポートしています。 たとえば、オンデマンド認定サポート ページから、ダウンロードした ZIP ファイルを認定用にインポートできます。
  3. 参照
    ]をクリックして、カスタム ベンダー認定ファイルを選択します。
  4. [開く]
    をクリックし、
    [インポート]
    をクリックします。
    カスタム ベンダー認定がインポートされます。 Data Aggregator は、新しくインポートされたカスタム ベンダー認定と関連付けられているメトリック ファミリについて、メトリックの収集をすぐに開始します。
ベンダー認定の結果の確認
操作が正常に完了したことを確認するには、インポートの結果を確認します。
以下の手順に従います。
  1. UI にログインし、
    Data Aggregator
    データ ソースに移動します。
  2. 監視設定
    ]-[
    ベンダー認定
    ]をクリックします。
  3. 一覧に認定が表示されており、[最終変更]の時刻が更新されていることを確認します。
  4. メトリック ファミリ
    ]ビューで対象のメトリック ファミリをクリックし、メトリック ファミリが表示されることを確認します。
  5. ベンダー認定優先度
    ]タブをクリックします。
    新しいカスタム ベンダー認定は、指定されたメトリック ファミリの優先度リストの一番下に自動的に追加されます。 必要に応じて、優先度リストを変更し、ベンダー認定をより高い優先度に移動します。