CA Business Intelligence レポートおよびダッシュボードのインストール

以下の手順は、Infrastructure Management ソリューションのスタンドアロン CABI 統合、およびユニファイド ダッシュボード、およびレポートの設定に適用されます。 詳細については、「Infrastructure Management のユニファイド ダッシュボードおよびレポート」を参照してください。
capm370
以下の手順は、Infrastructure Management ソリューションのスタンドアロン CABI 統合、およびユニファイド ダッシュボード、およびレポートの設定に適用されます。 詳細については、「Infrastructure Management のユニファイド ダッシュボードおよびレポート」を参照してください。
CA Business Intelligence
JasperReports Server をインストールした後、
NetOps Portal
CA Business Intelligence
レポートを設定および実行するには、以下の手順を使用します。
Windows インストールは、
CA Business Intelligence
7.1.1 ではサポートされていません。
2
CA Business Intelligence
JasperReports Server へのレポートのインストール
DX Performance Management
データを使用する
CA Business Intelligence
レポートを利用可能にするには、それらを
CA Business Intelligence
JasperReports Server にインストールします。
capm_reports-xxxx.zip パッケージ(「xxxx」はパッケージ バージョン)は、
DX Performance Management
のインストール後に、
Installation_Directory
/PerformanceCenter/cabi フォルダにあります。
Windows 上の
CA Business Intelligence
については、レポートをインストールする前に、Powershell を有効化しておく必要があります。
新規インストールまたはアップグレードの場合、インストール スクリプトを使用できます。 スクリプトには、以下のアイテムが含まれています。
  • データ ソース コネクタ ファイル
  • データ ソース コネクタの設定
  • NetOps Portal
    ホスト名、ポート、およびスキーマの定義
  • レポート ファイル
  • ダッシュボード/ダッシュレット ファイル
  • 共有 CABI 環境で使用する共通のフォルダ構造
ユーザ管理および認証設定の更新はスクリプトから除外されているため、手動で設定する必要があります。
以下の手順に従います。
  1. CA Business Intelligence
    JasperReports Server が利用可能であることを確認します。
  2. capm_reports-xxxx.zip ファイルを
    CA Business Intelligence
    JasperReports Server ホストにコピーし、レポートのフォルダに解凍します。
    レポート アーカイブ(capm_topn x.x.x.zip)とデータ ソース アーカイブ(capm_da x.x.x.zip)が、インストール スクリプトと同じ
    CA Business Intelligence
    JasperReports Server 上のフォルダにあることを確認します。
  3. Install.bat (Windows)または Install.sh (Unix)のインストール スクリプトを実行します。
    DX Performance Management
    CA Business Intelligence
    コンテンツのインストールには、
    CA Business Intelligence
    tomcat インスタンスの再起動が必要です。
    CA Business Intelligence
    Web インターフェースは、インストール開始後の約 10 〜 15 分間使用できません。 適切なメンテナンス ウィンドウ中にインストール プロセスが完了することを確認します。
  4. 以下のプロンプトに対して入力を行います。
    • Input a CA PC target host (CA PC ターゲット ホストの入力)
      NetOps Portal
      ホスト名を指定します。 Data Aggregator のホスト名は指定しません。
    • NetOps Portal
      GUID の入力
      このプロンプトは、インストーラが
      NetOps Portal
      サーバに接続できず、GUID を自動的に取得できない場合にのみ表示されます。
      NetOps Portal
      GUID (一意)はデフォルトのパスワードとして使用されるため、正確に設定する必要があります。 GUID は、リクエストが適切な
      NetOps Portal
      インスタンスに確実に渡されるようにするために、Data Aggregator に渡されます。
      NetOps Portal
      ホストでの以下の Web サービス コールにより、この情報が取得されます。
      http://
      PC_host
      :8181/pc/center/webservice/datasources/performanceCenterGUID
      レスポンス例:
      <dataSourceGUID name="CA Performance Center" guid="
      66750a6b-57f6-440e-b501-d79134d9bb61
      "/>
    • Input a target CA PC port [8181] (ターゲット CA PC ポートの入力 [8181])
      NetOps Portal
      ポートを指定します。
      デフォルト
      : 8181
    • Input a target schema http/https [http] (ターゲット スキーマ http/https の入力 [http])
      http または https を指定します。
      デフォルト:
      http
    • CA PC admin user [admin] (CA PC 管理者ユーザ [admin])
      NetOps Portal
      管理者ユーザを指定します。
      デフォルト:
      admin
    • CA PC admin user password [admin] (CA PC 管理者ユーザ パスワード [admin])
      NetOps Portal
      管理者ユーザのパスワードを指定します。
      デフォルト:
      admin
    スクリプトは、インストールを完了するまで 10 分かかります。
  5. OpenAPI のトークンを生成するために必要な値を設定するには、以下の場所に移動します。
    CABIJasperReportsServer
    /WEB-INF/bundles
  6. capc_config.properties ファイルを編集します。
    OpenAPI トークンの設定値は、以下の場所にある Data Aggregator のパラメータ値(
    cookieName
    tokenEncryptionDecryptionKey
    、および
    tokenTimeoutInMinutes
    )と一致する必要があります。
    /opt/IMDataAggregator/apache-karaf-2.4.3/etc/com.ca.im.odata.authservice.impl.AuthenticationService.cfg
    • openAPIcookieName
      トークンが含まれる Cookie の名前。 この値は
      cookieName
      の値と一致する必要があります。
    • encryptionKey
      受信トークンの復号化に使用されるキー。 この値は
      tokenEncryptionDecryptionKey
      の値と一致する必要があります。
    • tokenTimeout
      それ以降にトークンが無効化される時間の長さ。 この値は
      tokenTimeoutInMinutes
      の値と一致する必要があります。
ユーザ同期の設定
DX Performance Management
CA Business Intelligence
と統合する際に、CA
NetOps Portal
内でユーザを作成および管理します。 CA
NetOps Portal
内で作成したユーザは、
CA Business Intelligence
内にレプリケートされます。 レプリケートされたユーザは、CABI にログインしなくても、レポートおよびダッシュボードにアクセスできます。
以下の点に注意してください。
  • 以下の特殊文字が含まれるユーザ名は、CABI サーバと同期されません。
    • , \ | ` " ' ~ ! # $ % ^ & [ ] * + = ; : ? < > } { ) ( /
    • スペース
  • DX Performance Management
    CA Business Intelligence
    の同期は、5 分ごとに発生します。 CA
    NetOps Portal
    で作成したユーザが
    CA Business Intelligence
    に表示されるようになるまで、最大 5 分かかります。
LDAP のサポートは、将来の
DX Performance Management
のリリース時に予定されています。
以下の手順に従います。
  1. CA Business Intelligence
    システムで、
    <CA Business Intelligence>
    /apache-tomcat/webapps/jasperserver-pro/WEB-INF/config
    にある以下のファイルをコピーします。
    • capm.properties
    • capm.jks
  2. コピーされたファイルを、CA
    NetOps Portal
    がインストールされているシステム上の以下の場所に追加します。
    <CA
    NetOps Portal
    >
    /PC/webapps/pc/WEB-INF/CABIKeystore
SSL 対応
NetOps Portal
の証明書の追加
SSL 対応
NetOps Portal
インスタンスでレポートを動作させるためには、
CA Business Intelligence
トラスト ストアに適切な証明書を追加する必要があります。 適切な証明書とは、
NetOps Portal
の公開証明書のトラスト チェーンを構成するルートまたは中間の証明書です。 詳細については、「Performance Center 用の SSL 証明書の設定」を参照してください。
以下の手順に従います。
  1. CA Business Intelligence
    サーバ上でブラウザに以下の URL を入力し、CA
    NetOps Portal
    を開きます。
    https://<
    capc_hostname
    >:8182
    「信頼できない証明書」に関する警告がブラウザで表示されます。
    ブラウザにより、証明書を取得するように求められます。
  2. ローカル フォルダに以下の名前の証明書を保存します。
    capc_cert.cer
    保存した証明書は、CA
    NetOps Portal
    公開証明書です。
    CA
    NetOps Portal
    の公開証明書が自己署名されていない場合は、CA
    NetOps Portal
    の公開証明書に署名するために使用したルート証明書および中間証明書をインポートする必要があります。
    証明書を保存する方法
    1. URL の近くにある証明書警告ボタンをクリックします。
    2. 詳細についてをクリックし、ファイルにコピーします。
    3. (DER encoded binary X.509(.CER))を選択します。
  3. cmd
    を入力してコマンド ラインを開きます。
  4. CD からフォルダ
    CABI_INSTALL_FOLDER
    >/java/lib/security に移動します。
    フォルダには、cacerts ファイルが含まれている必要があります。 cacerts ファイルは、
    CA Business Intelligence
    のトラスト ストア ファイルです。
    cacerts ファイルがセキュリティ フォルダ内にない場合、<
    CABI_INSTALL_FOLDER
    > の下のフォルダを検索します。
  5. 以下のコマンドを実行します。
    <PATH_TO_JAVA
    >/bin/keytool -importcert -alias ALIAS -keystore cacerts -file <path>/capc_cert.cer
    -file パラメータの <path> が示すのが、capc_cert.cer ファイルへの完全パスです。
  6. cacerts トラスト ストアのパスワードを入力します。 デフォルトのパスワードは「changeit」です。 次に、「Yes」と入力します。
  7. CD からフォルダ <
    CABI_INSTALL_FOLDER>
    /jre/lib/security
    に移動します。
    フォルダには、cacerts ファイルが含まれている必要があります。 cacerts ファイルは、
    CA Business Intelligence
    のトラスト ストア ファイルです。
    cacerts ファイルがセキュリティ フォルダ内にない場合、<
    CABI_INSTALL_FOLDER
    > の下のフォルダを検索します。
  8. 以下のコマンドを実行します。
    <PATH_TO_JAVA
    >/bin/keytool -importcert -alias ALIAS -keystore cacerts -file <path>/capc_cert.cer
    -file パラメータの <path> が示すのが、capc_cert.cer ファイルへの完全パスです。
  9. cacerts トラスト ストアのパスワードを入力します。 デフォルトのパスワードは「changeit」です。 次に、「Yes」と入力します。
  10. CA Business Intelligence
    サービスを再起動します。
CA Business Intelligence 認証の設定
以下の OpenAPI 設定ファイルは、Data Aggregator 上の /opt/IMDataAggregator/apache-karaf-2.4.3/etc ディレクトリ内にあります。
  • com.ca.im.odata.authservice.impl.AuthenticationService.cfg
CA Business Intelligence
サーバの設定と一致するように、以下のパラメータをカスタマイズします。
  • cookieName
    トークンが含まれる Cookie の名前。 この値は
    openAPIcookieName
    の値と一致する必要があります。
  • tokenEncryptionDecryptionKey
    受信トークンの復号化に使用されるキー。 この値は
    encryptionKey
    の値と一致する必要があります。
  • tokenTimeoutInMinutes
    それ以降にトークンが無効化される時間の長さ。 この値は
    tokenTimeout
    の値と一致する必要があります。
時刻同期の確認
CA
NetOps Portal
CA Business Intelligence
の日付と時刻の設定は同期している必要があります。 日付と時刻の設定が同期されていない場合、ユーザがレポートにアクセスするとエラーが発生する可能性があります。 時間の差が CA
NetOps Portal
に設定されている Cookie 有効期限タイムアウトを超えると、エラーが発生します(デフォルト: 20 分)。