インターフェース モデルの保守モードまたはハイバネーション モードの設定

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デバイス インターフェースのコンポーネント詳細画面の[保守モード]オプションで、インターフェース モデルを保守モードにします。 この操作は、インターフェースの管理を一時停止します。 ただし、
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は、引き続きそのデバイスおよび他のインターフェースで通常管理を実行します。
保守モードとは異なり、ハイバネーションはデバイスだけに適用されます。インターフェースを単独でハイバネーション モードにすることはできません。
保守モードまたはハイバネーション モードで、以下の条件がインターフェース モデルに適用されます。
  • ハイバネーション モードのインターフェースは茶色のアラームで表示されます。
  • ポートに対するアラームは作成されません。
  • ポートに対するイベントはログ記録されます。
  • インターフェースが通常管理を再開するまで、ポート モデルに対してポーリング、ログ記録、または他のデバイス通信は実行されません。
  • 送信されたリンク ダウン トラップは無視され、アラームは生成されません。
  • 接続に対して[ライブ パイプ数]オプションが有効で、エンド ポイントのいずれかがハイバネーション モードの場合、トポロジ ビュー内のパイプの色は茶色に変わります。 そのポートのステータス ポーリングは中止されます。
接続が 2 つのポートへの WA_Link モデル接続を使用してモデリングされ、そのポートのいずれかがハイバネーション モード(または保守モード)の場合、WA_Link モデルおよび WA_Segment モデルに対してアラームが作成されます。 OneClick トポロジ ビュー内の WA_Link アイコンは茶色に変わります。 このリンクに対して[ライブ パイプ数]が有効になっている場合、1 つのポートが機能していれば、パイプは緑色のままです。 2 番目のポートがダウンするか、到達不能になった場合、パイプの状態の色は灰色に変わります。
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がハイバネーション モードまたは保守モードのポートに接続しているデバイス モデルとの接続を失った場合、「デバイスはポーリングへの応答を停止しました」というアラームは、そのデバイスおよびすべての隣接デバイスに対して抑制されます。 ハイバネーション(または保守)モードにあるポートとの相対的な位置によって device_contact_lost アラームが抑制された場合、ハイバネーションまたは保守モード アラームには、接続が失われたそれらのデバイスの[影響度]属性と[重大度]属性が反映されます。 接続を失ったこれらのデバイスの、その保守アラームの
アラーム詳細
画面で
[影響度]
タブを確認してください。
WLC と AP のインターフェース モデルの保守およびハイバネーション
保守モードまたはハイバネーション モードで、以下の条件が WLC と AP のインターフェース モデルに適用されます。
  1. WLC が保守またはハイバネーション モードの場合は、WLC で保守アラームが生成され、WLC デバイス上の他のすべてのアラームは抑制されます。 WLC に接続されているアクセス ポイントは保守モードに設定されます。
  2. AP およびその親 WLC が保守またはハイバネーション モードの場合は、その両方が保守モードになり、両方のデバイス上のその他すべてのアラーム(保守アラームを除く)は抑制されます。
  • AP が保守またはハイバネーション モードの場合、保守アラームのみが、AP 上で生成され、その他のすべてのアラームは抑制されます。
  • AP が保守モードで、その親 WLC が後で保守モードに移行した場合でも、すべての接続されている AP は保守モードに移行します。 WLC が起動すると、接続されている AP は以前の管理状態に戻ります。