Non-Persistent Connections Manager

内容
casp1032
内容
非永続接続の概要
この章では、
DX NetOps Spectrum
OneClick で使用可能な非永続接続機能の概要を提供し、管理できるリンクのタイプについて説明します。
OneClick の非永続接続機能を使用して、一時的な通信リンクを管理することができます。 非永続接続は、通常、非アクティブ状態のままであり、特定の条件下でのみアクティブになります。 必要に応じて、手動でアクティブにし、通常のダイアルアップ タイプの通信リンクとして機能させることができます。また、次の 2 つのシナリオのいずれかで自動的にアクティブになるように設定することもできます。
  • プライマリ接続の障害が発生したときに、バックアップとして機能させる
  • 別の過負荷状態の通信リンクのために負荷分散を行うか、帯域幅を増やす
非永続接続では、以下を確認できます。
  • リンクがいつアクティブになったか
  • リンクのアクティブ化に失敗したかどうか
  • 特定のリンクがアクティブだった期間
イベントおよびアラーム状態が生成され、ログに記録されて、正確なリンクの使用統計が保持されます。 また、通常の接続と非永続接続を区別して、接続の現在のステータスを一目で判断できるように、リンクをアイコンとして表示することもできます。
DX NetOps Spectrum
内では、これらの非永続接続は Dialup_Link モデル タイプで表されます。
非永続接続のタイプ
Dialup_Link モデルを作成するときに、ニーズに最も合う接続のタイプを選択します。 Dialup_Link モデル タイプでは、非永続接続の以下の 3 つの異なるタイプの機能が提供されます。
  • ダイヤル バックアップ リンク(DBL)
    ダイヤル バックアップ リンク(DBL)では、プライマリ リンクが失敗した場合に冗長リンクが提供されます。 このタイプのリンクでは、プライマリ リンクとセカンダリ リンクの 1 対 1 の関係の監視サポートが提供されます。また、複数のプライマリ リンクとセカンダリ リンクの設定もサポートされます。 各 DBL モデルでは、共通のセカンダリ インターフェースを使用して、複数のプライマリ リンクを監視できます。 これは、多数のリモート サイトが中央サイト(共通インターフェース)で 1 つの電話番号を使用して、非永続接続をサポートする場合に便利です。
  • 帯域幅オンデマンド リンク(BODL)
    帯域幅オンデマンド リンク(BODL)では、輻輳問題が発生した接続の帯域幅を増やすことができます。 このタイプのリンクは、プライマリ リンクと連動してアクティブになる場合とならない場合があります。 BODL では、ダイヤル バックアップ リンクと同じ冗長機能が提供されます。
  • プライマリ オンデマンド リンク(PODL)
    プライマリ オンデマンド リンク(PODL)は冗長接続タイプではありません。 これらのリンクは、必要に応じて手動でアクティブ化され、プライマリ接続として機能します。 プライマリ/セカンダリ関係はありません。