USM でのデバイスの削除

USM の[インベントリ]ノードを使用してデバイスを削除することができます。 このプロセスでは、インベントリからデバイスを削除し、再検出を防止し、デバイスに関連付けられているアラームをクローズし、デバイスに関する格納された QoS データを削除できます。
uim902-9-0-2
RemoveDevicesInUSM
USM の[インベントリ]ノードを使用してデバイスを削除することができます。 このプロセスでは、インベントリからデバイスを削除し、再検出を防止し、デバイスに関連付けられているアラームをクローズし、デバイスに関する格納された QoS データを削除できます。
ディスカバリ サーバ プローブ ユーティリティを使用してデバイスを削除することができます。 ただし、デバイスを削除するための推奨される方法は以下の方法です。
以下の手順に従います。
  1. USM ツリー ビューで、[インベントリ]ノードを展開してデバイスのグループを選択します。
  2. デバイス テーブルで、リストをスクロールし、最初のカラムの対応するボックスをクリックしてデバイスを選択します。 ボックスのカラム ヘッダをクリックして、選択したデバイスでリストをソートします。
    また、テーブルの上の[
    クイック フィルタ
    ]ボックスでデバイスのリストをいつでもフィルタできます。 フィルタを実行すると、フィルタされたリストに含まれないすべてのデバイスが自動的に選択解除されます。 テーブルの右上隅にある[
    アクション
    ]メニューをプルダウンし、[
    すべて選択
    ]オプションを選択して表示されたリスト内のすべてのデバイスを選択したり、[
    選択した項目をクリア
    ]オプションを選択してデバイスを選択解除したりできます。
  3. テーブルの右上隅の[
    アクション
    ]メニューをプルダウンし、[
    選択した項目の削除
    ]オプションを選択します。 このオプションは、デバイスが選択されている場合にのみ有効です。
    ダイアログ ボックスが開き、デバイス、アラーム、およびデータに関連する削除オプションが表示されます。
    • 再検出の防止: デバイスのインスタンスが USM に再び追加されないようにします。
      [再検出の防止]
      オプションを選択しない場合、デバイスは USM から削除されますが、プローブによって引き続きモニタされ、新しい cs_Ids で再検出および再登録されます。 オプションを使用しない場合は、再検出を防ぐためにデバイスをプローブのモニタリングをオフにする必要があります。 デバイスの削除では、ロボットはアンインストールされません。
    • アラームの確認: すべてのオープン アラームをクローズします。
      クローズされたアラームはアラーム履歴テーブルに移動し、設定されている保存ポリシーに基づいて期限切れになりテーブルから削除されます。 デバイスに関する以降のアラームは引き続きグローバル アラーム ビューに表示されるため、手動でクローズする必要があります。 履歴アラームも、期限切れになるまでグローバル アラーム ビューに表示できます。 デバイスに関するアラームがプローブによって生成されるのを防ぐには、デバイスをモニタするプローブを設定してデバイスを除外します。
    • 測定値の削除: デバイス QoS データの参照を削除します。 QoS の参照が再び追加されるのを防ぐには、デバイスのプローブ モニタリングを無効にする必要があります。 プローブ モニタリングが無効になると、測定データが最終的に期限切れになります。
  4. ダイアログ ボックスで、不要なオプションを選択解除します。
  5. [OK]
    をクリックします。
削除されたデバイスの再検出の許可
デバイスの削除時に
[再検出の防止]
オプションを使用して削除したすべてのデバイスまたは選択したデバイスの再検出を許可することができます。
すべてのデバイスの再検出を許可するには、ディスカバリ サーバ プローブ ユーティリティでコマンドを使用します。
以下の手順に従います。
  1. ディスカバリ サーバのプローブ ユーティリティを起動します。
    1. アドミン コンソールで、discovery_server プローブのプルダウン メニューをクリックし、リストから
      [新しいウィンドウでプローブ ユーティリティを表示]
      を選択します。
    2. インフラストラクチャ マネージャで、discovery_server プローブを選択し、
      Ctrl
      +
      P
      キーを押します。
  2. コマンド リストまたは左にある commandset プルダウン メニューから
    [clear_all_blacklisted_devices]
    を選択します。 このコールバックによって、すべてのデバイスのブロックが解除されます。
    同様に、特定のデバイスのブロックを解除する場合は、
    unblacklist_devices
    を選択します。 このコールバックでは、入力として bl_id が必要です。これは、デバイス名または IP に基づいて cm_blacklist_computer_system テーブルをクエリすることで取得できます。
  3. 緑色の
    [実行]
    ボタン( Green Execute Button Icon )をクリックして、コマンド リクエストを送信します。
すべての削除済みデバイスまたは選択した削除済みデバイスの再検出を許可する手順を完了すると、除外されたデバイスが再検出時に USM に再び追加されます。 プローブがそれらのデバイスを引き続き検出またはモニタするように設定されている場合、それらは USM インベントリと以前に存在した動的グループに再び表示されます。 これらのデバイスの再検出をプローブに強制することにより、このプロセスの時間を短縮できます。 プローブに再検出を強制する方法はさまざまです。ディスカバリ エージェントの場合、ディスカバリ ウィザードの
[スケジュール]
タブで
[今すぐディスカバリを実行]
を選択します。 その他のプローブの場合は、通常プローブを再起動するとそれらがインベントリに再パブリッシュされます。