CA Spectrum の統合

この記事では、CA Spectrum と CA UIM との統合の概要について説明します。
uim902-9-0-2
この記事では、CA Spectrum と CA UIM との統合の概要について説明します。
目次
CA Spectrum - CA UIM 統合の互換性マトリクス
CA Spectrum との統合を開始する前に、ここに記載されているバージョン要件を満たしていることを確認します。
Spectrum v10.1.2 リリース以降は、CA UIM から CA Spectrum へのアラーム同期には SNMP ゲートウェイ プローブと SBGW (Southbound Gateway)は推奨されなくなりました。 アラーム同期には Spectrum Gateway (spectrumgtw)プローブを使用することをお勧めします。
また、この統合が始めてのユーザか既存のユーザかどうかに関係なく、「CA Spectrum-CA UIM Integration using spectrumgtw probe - FACT SHEET」を読んで、統合での変更を理解しておくことをお勧めします。
CA Spectrum
CA UIM
nis API または NIS RESTful API (Wasp Edition)を使用したインベントリ同期
snmpgtw/SBGW
spectrumgtw
10.1
8.2、8.3
nisapi_service_host v8.01
nisapi_service_host-8.0.1.zip
はい
非該当
10.1.1
8.2、8.3
nisapi_service_host v8.04
はい
非該当
10.1.2
8.47、8.5
CA UIM 8.47 以降、nisapi を個別に展開する必要がなくなりました。
CA UIM のコア コンポーネントである wasp プローブには、nisapi_service_host プローブ機能が含まれています。
デフォルトでは、nisapi パッケージは、CA UIM インストールまたはアップグレードの一部として wasp に展開されます。
非該当
8.47、8.49
10.1.2/10.2
8.51
非該当
8.51
8.51
10.2.1
8.51
非該当
8.6、8.61 および 8.64 (マルチテナンシー機能はサポートされません)
8.6
10.2.2
8.51、および 8.51 SP1
非該当
8.64
8.64
10.2.3
8.51、および 8.51 SP1
  • CA Spectrum 10.2.3 以降、Spectrum-UIM の統合を設定するための GUI に変更があります。
  • 統合設定がすべて spectrumgtw プローブ アドミン コンソールに移動したため、初めて統合を設定する場合は、CA Spectrum OneClick 管理ページの[UIM 設定]で統合を有効または無効にできます。
  • 既存の統合ユーザ(spectrumgtw 8.64 以前)が CA Spectrum 10.2.3 にアップグレードすると、[UIM 設定]ページの[Legacy Integration (レガシー統合)]フィールドで統合設定を表示および管理できます。
非該当
8.65
10.3
8.51、8.51 SP1 および 9.0.2
非該当
非該当
8.66 および 8.67
10.3.1
8.51、8.51 SP1、9.0.2
非該当
非該当
8.67
10.3.2
8.51、8.51 SP1、9.0.2、9.1.0、9.2.0
非該当
非該当
8.67
10.4.1
9.0.2、9.1.0、9.2.0、20.1.0
非該当
非該当
8.67
*CA UIM 8.47 以降、nisapi を個別に展開する必要がなくなりました。 CA UIM のコア コンポーネントである wasp プローブには、nisapi_service_host プローブ機能が含まれています。 デフォルトでは、nisapi パッケージは、CA UIM インストールまたはアップグレードの一部として wasp に展開されます。
ポート情報
CA UIM の以前のリリースでは、nisapi_service_host パッケージは service_host プローブに展開されました。 CA UIM 8.47 の時点で、service_host プローブは廃止され、その機能は wasp プローブに移動しました。 この変更により、CA Spectrum 統合に以下の影響が生じます。
  • nisapi を別個に展開する必要がなくなりました。 デフォルトでは、CA Spectrum 統合は、CA UIM インストールまたはアップグレードの一部として wasp に展開される nisapi パッケージを使用します。
  • ポート 8080 を開いたままにする必要がなくなりました。 このポートは、service_host プローブによって排他的に使用されていました。
    wasp プローブは、ポート 80 を使用します。 ただし、wasp プローブは CA UIM の中核コンポーネントであるため、正しく機能している CA UIM 環境ではこのポートはすでに開かれています。
統合の手順
CA UIM と CA Spectrum の統合の完全な手順については、Spectrum ドキュメントの記事「Integrate CA UIM and CA Spectrum」を参照してください。