Oracle ユニファイド ダッシュボード

Oracle ユニファイド ダッシュ ボードは、利用可能なテーブルスペース、データベース使用状況、空き SGA メモリ、リソース使用率カウント、およびサーバ情報をモニタするための事前定義済みリスト ビューを提供します。
uim901
oracle_UD
Oracle ユニファイド ダッシュ ボードは、利用可能なテーブルスペース、データベース使用状況、空き SGA メモリ、リソース使用率カウント、およびサーバ情報をモニタするための事前定義済みリスト ビューを提供します。
メトリクスを収集するためにこれらのリソースのいずれかを有効にする場合、それらを有効にする前にアラームの収集を無効にする必要があります(アラーム データを収集する場合を除く)。
目次
Oracle で必要なデータ ソース
Oracle ダッシュボードにデータを表示するには、以下の表に示すプローブ、QoS メトリクス、サブキーまたはターゲットをアクティブにする必要があります。
QoS
サブキー/ターゲット
QOS_ORACLE_SGA_Memory_Free
*
QOS_ORACLE_check_dbalive
*
QOS_ORACLE_memory_usage
*
QOS_ORACLE_resource_utilization_count
*
QOS_ORACLE_buf_cachehit_ratio
*
QOS_ORACLE_database_size
*
QOS_ORACLE_tablespace_free
*
アスタリスク(*)は、QoS の最初のエントリの値が使用されることを表します。アスタリスクは、プローブの QoS メトリクスが返す値が 1 つだけであることが分かっている場合にのみ使用してください。
利用可能なテーブルスペース
このチャートには利用可能なテーブルスペースに関する情報が表示されます。
カラム名
説明
利用可能なテーブルスペース
最大テーブルスペース サイズを考慮し、テーブルスペース内の空き領域のパーセンテージを測定します。
データベース使用状況
このチャートには、データベースの使用状況に関する情報が表示されます。
カラム名
説明
バッファ キャッシュ ヒット率
ディスクから読み取る必要がなく、バッファ キャッシュ内に見つかったページの割合。
新しいアプリケーションの開始時で、キャッシュにデータが入る前である場合には低くなります。多数の間隔にわたってこの値が低くなり続ける場合、キャッシュ(DB_BLOCK_BUFFERS)のサイズを増加することを考慮してください。
データベースのサイズ
各データベース、ログ、およびデータ ファイルのスペース サイズ(単位: バイト)を同時にモニタします。
空き SGA メモリ
このチャートには、空き SGA メモリに関する情報が表示されます。
カラム名
説明
空き SGA メモリ
SGA (システム グローバル エリア)は、Oracle インスタンスの起動時に割り当てられるメモリ(RAM)の領域です。
SGA 空きメモリ使用量(バイト)を測定します。
リソース使用率カウント
この表はリソース使用率カウントに関する情報をまとめたものです。
カラム名
説明
リソース使用率カウント
リソース(プロセス、セッション、およびトランザクション)のデータベース使用状況をモニタします。
サーバ情報
このチャートにはサーバ情報に関する情報が表示されます。
カラム名
説明
データベース アライブ ステータス
データベース インスタンスへの接続をモニタします。このチェックポイントはインスタンスへの接続を試行し、値は 1 または 0 として返されます。
メモリ使用量
Oracle ユーザのメモリ消費(PGA、バイト)をモニタします。
システムに十分な物理メモリがある場合は、パラメータ PGA_AGGREGATE_TARGET を増やすか、または自動 PGA 管理(9i)へ変更します。または、V$PROCESS、V$PGASTAT、V$SQL_WORKAREA ビューを確認して、最も多くメモリを消費している Oracle ユーザを見つけます。