ダッシュボードの表示

モニタリングを設定したら、事前定義済みのダッシュボードでメトリクスおよびアラーム データを表示できます。
uim901
モニタリングを設定したら、ダッシュボードでメトリクスおよびアラーム データを表示できます。
目次
ダッシュボードへのアクセス
ダッシュボードにアクセスするには、オペレータ コンソール(OC)の左側のナビゲーションにある
[ダッシュボード]
アイコン(Dashboards Icon)をクリックします。
  • UIM 20.3.3 では、ネイティブ OC 画面(ホーム ページ、グループ ビュー ページ、デバイス表示ページ、モニタリング テクノロジ(プローブ)ビュー ページ)を表示する CA Business Intelligence (CABI)の依存関係が削除されました。カスタムおよび標準装備のダッシュボードとレポートは、引き続き CABI を使用して表示されます。つまり、CABI と依存関係があります。ただし、ネイティブ OC 画面は CABI (Jaspersoft)に依存しなくなったので、HTML5 を使用して表示されます。HTML5 を使用したネイティブ OC 画面の詳細については、UIM 20.3.3 記事の「モニタリング データの設定および表示」の記事または「CABI 依存関係の削除(ネイティブ オペレータ コンソール)」を参照してください。
  • 特定のグループの概要ダッシュボードを表示するには、グループに移動し、画面の右上隅の
    [ダッシュボード]
    アイコン(Dashboards Icon)をクリックします。
UIM 20.3.3 では、左側のナビゲーション ビューの[ダッシュボード]リンクを使用してアクセスすると、メインの[ダッシュボード]ページが以下のように表示されます。
さらに、UIM 20.3.3 では、プロセス、rsp、cdm、net_connect などのモニタリング テクノロジのダッシュボード ページは、CABI ではなく HTML5 を使用して表示されます。そのため、メインのダッシュボード ページのタイルをクリックすると、そのようなプローブのダッシュボード ページが HTML5 を使用して表示されます。以下のスクリーンショットは、UIM 20.3.3 の cdm ダッシュボード ページの例を示しています。
ダッシュボードの時間範囲
一部のダッシュボードでは、表示するメトリクス データの時間範囲を選択できます。表示しているダッシュボードが時間範囲をサポートしている場合、画面の左上隅に時間範囲のリストが表示されます。
ダッシュボード レポートの内容の管理
レポートの内容を管理するために、以下のアクションを使用できる場合があります。
  • レポートの凡例の項目をクリックして、レポートにデータを追加するか、またはレポートからデータを削除する。
  • テーブル カラムの見出しをクリックして、テーブルの内容をフォーマット、フィルタ、またはソートする。
モニタリングのためのダッシュボードの基礎
このセクションでは、環境を効果的にモニタする方法に関するいくつかの一般的なガイドラインを提供します。事前定義済みのダッシュボードは、アラームのソースを迅速に識別し、一定期間にわたるモニタリングをより効果的で意味のあるものにするように設計されています。アラームが生成される場合、以下の点を考慮します。
  • アラーム情報の識別 - アラームは、何らかの形式の介入を必要とする環境の変化を識別します。アラームのタイプまたは重大度に応じて、介入がすぐに必要な場合もあれば、将来のどこかの時点で必要な場合もあります。環境内のすべてのオープン アラームを表示する最も簡単な方法は、サマリ ダッシュボードを使用することです。
  • 関連アラームのグループの検索 - アラームは、関連するリソースのグループ内で発生する可能性があります。アラームのグループが発生した場合、そのグループのサポート リソースとして機能するすべての共有物理リソースおよび共有ソフトウェアまたはサービスを特定します。グループは、サマリ ダッシュボードのモニタ対象テクノロジ レポートまたはアラーム別の上位グループ レポートからすばやく識別できます。問題のあるグループを識別したら、レポート内のリンクを使用して、グループ リソースに関するより詳細な情報を表示できます。
  • メトリクスの確認 - グループ内のアラームを持つ最上位レベルのリソースのメトリクスを確認します。メトリクスを使用すると、正常に動作していないシステム、インスタンス、デバイス、コンポーネント、またはサービスを識別できます。アラームの真の原因が識別されるまで、この確認プロセスを続行する必要が生じる場合があります。たとえば、仮想マシンは、そのホスト システムがメモリ不足になるとアラームを生成する場合があります。この例では、ホスト システムにメモリを追加することで仮想マシンのアラームが解決されます。デバイス、グループ、プローブ、およびサービスのサマリ ダッシュボードには、キー パフォーマンス インジケータ メトリクスを確認するために使用できるレポートが含まれています。
  • 将来の問題を防ぐ方法の調査 - 問題が解決されたら、ダッシュボードでアラームのさらなる調整またはメトリクスの追加が必要かどうかを評価します。