Visual Studio 2017 用 Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージへのアップグレード

uim203
UIM は、影響を受ける以下のプローブおよびパッケージで、Visual Studio 2017 (VS 2017)用 Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを使用します。
  • audit 9.03
  • cdm 6.33
  • data_engine 9.02
  • dirscan 3.17
  • distsrv 7.96
  • hub 7.96
  • logmon 4.00
  • nas 9.06
  • net_connect 3.36
  • ntevl 4.32
  • ntperf 2.09
  • ntservices 3.42
  • processes 4.63
  • pu 7.96
  • robot_exe 7.96
  • robot_update 7.96
  • rsp 5.353
上記のプローブ バージョンで、VS 2017 パッケージ 1.0 (vs2017_vcredist_x86 1.0 および vs2017_vcredist_x64 1.0)が依存関係として使用されます。1.0 パッケージのこの依存関係によって、プローブが展開されているロボットで Windows オペレーティング システムが再起動します。VS 2017 パッケージ バージョン 1.0 には、ポスト インストール コマンドで指定される「norestart」オプションがありません。そのため、このポスト インストール コマンドにより、パッケージのインストールの一部としてオペレーティング システムの再起動がトリガされる場合があります。従属プローブでコンピュータの自動再起動を回避するには、Nimsoft アーカイブから、vs2017_vcredist_x86 1.01 および vs2017_vcredist_x64 1.01 パッケージ(必要に応じて)をダウンロードすることをお勧めします。回避策の詳細については、KB 記事「プローブ展開後の Widnwos OS ロボット」を参照してください。
考慮事項
以下の考慮事項を確認します。
  • これらの一部の影響するプローブには、VS 2017 1.0 パッケージに依存しなくなった、利用可能な新しいバージョンがあります。これらの更新されたバージョンは、デフォルトで VS 2017 1.01 パッケージ(vs2017_vcredist_x86 1.01 および vs2017_vcredist_x64 1.01)に依存しています。このサポートにより、VS 2017 パッケージの最小バージョンは 1.01 以上になります。バージョン 1.01 へのこの依存関係により、VS 2017 パッケージをインストールしたときに、コンピュータが自動的に再起動されなくなりました。つまり、v1.01 でコンピュータの自動再起動は行われません。これらのプローブは、audit 9.04、cdm 6.34、distsrv 7.97、hub 7.97、pu 7.97、robot_exe 7.97、および robot_update 7.97 です。
  • EOL Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージを使用する(一覧にない)他のプローブ、または影響を受けるプローブの古いバージョンについては、アーカイブから必要な EOL Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ(vs2008_redist_x86 など)をダウンロードして、展開する必要があります。
  • 上記のプローブを古い UIM リリース(たとえば、9.0.2 より前)で使用する場合、Nimsoft Web アーカイブにある必要な Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージ 1.01 をダウンロードして展開してください。
  • インフラストラクチャ マネージャが、EOL Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージの依存関係削除のスコープ内にない。
  • この場合、ハブは 32 ビット Windows および Linux プラットフォームでサポートされない。
  • ADE (automated_deployment_engine)プローブを使用して、Windows コンピュータにこのリリースで使用可能な新しいロボットを展開すると、ロボットは正常に展開されますが、新しい「Microsoft Visual C++ Redistributable for Visual Studio 2017」がインストールされない場合があります。この問題に対処するには、ADE を使用して新しいロボットをインストールする前に、「Update for Universal C Runtime in Windows (KB2999226)」記事の情報に従ってください。
  • 9.0.2 は、影響を受ける UIM コンポーネントに対応して EOL Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージの依存関係を削除しますが、コンピュータからは削除しません。ご使用の環境の他のアプリケーションがこれらの古い再頒布可能パッケージを使用している可能性があります。
  • 9.0.2 より前の UIM リリースでは、セカンダリ ロボットを 7.96 にアップグレードする場合は、7.96 のロボットおよび Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージ 1.01 (たとえば、vs2017_vcredist_x86 1.01)をインポートする必要があります。
  • 9.0.2 より前の UIM リリースでは、セカンダリ ハブを 7.96 にアップグレードする場合は、7.96 のハブ、7.96 のロボット、および Microsoft Visual C++ 2017 再頒布可能パッケージ 1.01 (たとえば、vs2017_vcredist_x86 1.01)をインポートおよび展開する必要があります。また、セカンダリ ハブをポイントする任意のロボットをアップグレードします。