プライマリ ハブの子ロボットでの discovery_server の実行

デフォルトでは、ディスカバリ サーバはプライマリ ハブで実行されます。これは data_engine プローブを実行しているのと同じロボットです。代わりに、プライマリ ハブに接続されている子ロボットで discovery_server プローブを実行して、プライマリ ハブのリソース(CPU およびメモリ)を解放したり、パフォーマンスを改善するために専用リソースをディスカバリ サーバに割り当てたりすることができます。ディスカバリ プロセスの詳細については、「」の記事を参照してください。
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デフォルトでは、ディスカバリ サーバはプライマリ ハブで実行されます。これは data_engine プローブを実行しているのと同じロボットです。代わりに、プライマリ ハブに接続されている子ロボットで discovery_server プローブを実行して、プライマリ ハブのリソース(CPU およびメモリ)を解放したり、パフォーマンスを改善するために専用リソースをディスカバリ サーバに割り当てたりすることができます。ディスカバリ プロセスの詳細については、「ディスカバリの設定」の記事を参照してください。
ディスカバリ プローブのインストール
プライマリ ハブの子ロボットで discovery_server プローブを実行するには、プローブを子ロボットにインストールします。
以下の手順に従います。
  1. プライマリ ハブのディスカバリ サーバを非アクティブにします。ディスカバリ サーバの 1 つのインスタンスのみをシステムに展開できます。
  2. 子ロボットに discovery_server プローブをインストールします。
  3. 子ロボットの discovery_server プローブを非アクティブ化します。
  4. プライマリ ハブでディスカバリ サーバの設定をカスタマイズした場合は、 discovery_server.cfg ファイルをプライマリ ハブから子ロボットにコピーします。
  5. プライマリ ハブの data_engine と udm_manager プローブと通信するように discovery_server プローブを設定します。
    アドミン コンソールまたはインフラストラクチャ マネージャでこのプローブを設定するには、下記の手順を参照してください。
  6. 子ロボットの discovery_server プローブと通信するように OC ロボットの wasp プローブを設定します。
    wasp プローブを設定するには、下記の一般的な手順を参照してください。
  7. インストールされている場合、子ロボットの discovery_server で通信するように SNMP プローブを設定します。
    SNMP プローブを設定するには、下記の一般的な手順を参照してください。
  8. 子ロボットの discovery_server プローブをアクティブにします。
  9. システム設定で混乱が生じる可能性を回避するために、プライマリ ハブ上のディスカバリ サーバを削除することを検討してください。
アドミン コンソールでの data_engine と udm_manager キーの設定
以下の手順に従います。
  1. アドミン コンソールで、discovery_server の隣にあるアイコンをクリックします。
  2. [RAW 設定]を選択します。
  3. data_engine プローブの場所を設定します。
    1. コンテンツ ウィンドウでセットアップ フォルダを選択し、[キーの追加]ボタンをクリックします。
    2. [キーの追加]ダイアログ ボックスで
      data_engine
      を入力し、
      [追加]
      をクリックします。
    3. [RAW 設定のキー/値]ペインで、data_engine プローブのフル アドレス(
      /domain/primary_hub/primary_robot
      /data_engine)を入力します。インフラストラクチャ マネージャで、プライマリ ハブの SLM カテゴリから data_engine アドレスを検索できます。
  4. udm_manager プローブの場所を設定します。
    1. コンテンツ ウィンドウでセットアップ フォルダを選択し、[セクションの追加]ボタンをクリックします。
    2. [セクションの追加]ダイアログ ボックスで
      udm
      を入力し、[
      追加
      ]をクリックします。
    3. コンテンツ ウィンドウで udm フォルダを選択し、[キーの追加]ボタンをクリックします。
    4. [キーの追加]ダイアログ ボックスで
      udm_manager
      を入力し、[
      追加
      ]をクリックします。
    5. [RAW 設定のキー/値]ペインで、udm_manager プローブのフル アドレス(
      /domain/primary_hub/primary_robot/
      udm_manager)を入力します。インフラストラクチャ マネージャで、プライマリ ハブのサービス カテゴリから udm_manager アドレスを検索できます。
  5. [更新]
    をクリックして、変更を保存します。
  6. ダイアログ ボックスを閉じます。
インフラストラクチャ マネージャでの data_engine と udm_manager キーの設定
以下の手順に従います。
  1. インフラストラクチャ マネージャで、Shift キーを押しながら discovery_server プローブを右クリックします。
  2. [RAW 設定]を選択します。
  3. data_engine プローブの場所を設定します。
    1. コンテンツ ウィンドウでセットアップ フォルダを選択し、[新規キー]ボタンをクリックします。
    2. [新規キー]ダイアログ ボックスで次のように入力します。
      キー名
      = data_engine
      = data_engine プローブのフル アドレス(
      /domain/primary_hub/primary_robot
      /data_engine)。インフラストラクチャ マネージャで、プライマリ ハブの SLM カテゴリから data_engine アドレスを検索できます。
  4. udm_manager プローブの場所を設定します。
    1. セットアップ フォルダを選択し、[セクションの追加]ボタンをクリックします。
    2. [セクションの追加]ダイアログ ボックスで
      udm
      を入力し、[
      追加
      ]をクリックします。
    3. コンテンツ ウィンドウでセットアップ フォルダを選択し、[新規キー]ボタンをクリックします。
    4. [新規キー]ダイアログ ボックスで次のように入力します。
      キー名
      = udm_manager
      = udm_manager プローブのフル アドレス(
      /domain/primary_hub/primary_robot
      /udm_manager)。インフラストラクチャ マネージャで、プライマリ ハブのサービス カテゴリから udm_manager アドレスを検索できます。
  5. [OK]
    をクリックして、ダイアログ ボックスを閉じます。
  6. 適用
    ]をクリックして変更を保存します。
  7. ダイアログ ボックスを閉じます。
wasp プローブの設定
新しい設定で discovery_server プローブに接続するように、OC サーバ上で wasp プローブを設定します。
以下の手順に従います。
  1. アドミン コンソールまたはインフラストラクチャ マネージャで、OC ロボットに移動し、wasp プローブを選択して、設定オプションを選択します。
  2. ump_common セクションに移動し、子ロボット上の discovery_server プローブのパスを変更します。
  3. 変更を適用し、プローブ設定画面を閉じて、wasp プローブを再起動します。
SNMP プローブの設定
新しい設定の discovery_server プローブに接続するには、SNMP プローブを設定します。
アドミン コンソールでは、discovery_server プローブのアドレスのみを変更できます。
以下の手順に従います。
  1. アドミン コンソールで、SNMP を実行するロボットに移動し、プローブを選択して、設定オプションを選択します。
  2. [ディスカバリ フィルタ]セクションを開き、子ロボット上の discovery_server プローブのアドレスを変更します。
  3. 変更を適用し、プローブ設定画面を閉じて、SNMP プローブを再起動します。