プローブのトランザクション タイムアウト値の設定

uim901
場合によっては、Datomic データベース トランザクションが discovery_server プローブでタイムアウトする可能性があります。これは、システムの負荷が高い場合およびプローブが特に大きなグラフを処理している場合に発生することがあり、UIM に不完全なデータが表示される可能性があります。タイムアウト期限を超えた場合は、ログに次の内容のエラーが表示されます: トランザクションがタイムアウトしました。トランザクションのタイムアウト設定値を大きくする必要がある可能性があります。再試行しています。
トランザクション タイムアウトのデフォルト値は、10000 (10 秒)です。タイムアウトを回避するには、プローブ設定ファイルまたはユーザ インターフェースの[RAW 設定]オプションでタイムアウト値を増やすことができます。
トランザクションのタイムアウト間隔は、Datomic ピアとして機能するどのプローブ(discovery_server または wasp)に対しても設定できます。OC の場合、ピアは wasp です。
設定ファイルでタイムアウトをリセットするには、以下の手順に従います。
  • UIM がインストールされているサーバに移動します。
  • プローブの設定ファイルに移動し、テキスト エディタで開きます。
  • ファイルの一番下までスクロールし、以下のコードを探します。
<startup>
<opt>
java_mem_init = -Xms64m
java_mem_max = -Xmx1024m
java_opts = -server -XX:ErrorFile=./hs_err_pid.log
</opt>
</startup>
  • java_opts
    行に次の文字列を追加します:
    -Ddatomic.txTimeoutMsec=xxxxx
    xxxxxx
    」は、新しいタイムアウト値です。新しい java_opts 行は、以下のようになります。
    java_opts = -server -XX:ErrorFile=./hs_err_pid.log -Ddatomic.txTimeoutMsec=15000
  • ファイルを保存して閉じます。
アドミン コンソールでタイムアウトをリセットするには、以下の手順に従います。
  • アドミン コンソールを開き、
    discovery_server
    が実行されているデバイスに移動します。
  • discovery_server のプルダウン メニューをクリックし、
    [RAW 設定]
    オプションを選択します。
  • startup/opt
    フォルダに移動します。
  • java_opts
    キーの値に次の文字列を追加します:
    -Ddatomic.txTimeoutMsec=xxxxx
    xxxxxx
    」は、新しいタイムアウト値です。新しい java_opts 値は、以下のようになります。
    -server -XX:ErrorFile=./hs_err_pid.log -Ddatomic.txTimeoutMsec=15000
  • [RAW 設定]
    ウィンドウを閉じます。
  • プローブを再起動します。