インストール パラメータ

この記事では、CA UIM のインストール時に使用されるパラメータについて説明します。インストール時に必要なパラメータは、以下の要件によって異なります。
uim902
この記事では、CA UIM のインストール時に使用されるパラメータについて説明します。インストール時に必要なパラメータは、以下の要件によって異なります。
  • 使用するインストール方法
  • UIM データベース用に使用するデータベース ソフトウェア
以下のトピックでは、情報を説明します。
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GUI およびコンソールのパラメータ
GUI およびコンソールのインストール プロセスでは、オペレーティング システム、データベース、およびセキュア モードに必要なパラメータの入力が求められます。
ポート パラメータ
パラメータ
WASP HTTP ポート
アドミン コンソール、OC、および UIM ホーム ページにアクセスするためのポート(デフォルトは 80)
MySQL パラメータ(GUI/コンソール)
パラメータ
データベース サーバのホスト名または IP
データベース サーバのホスト名または IP アドレス。IPv6 インストール環境を選択した場合は、IPv6 アドレスをデータベース サーバ ホスト名として入力します。
データベース サーバ名
新しいデータベースの任意の名前、または UIM Server のインストールの前に作成された UIM データベースの名前
データベース ポート
データベース サーバのポート(標準 3306)
データベース名
CA_UIM または任意の名前を入力してください。
データベース ユーザ名
データベース パスワード
データベースの管理者アカウント(root)およびパスワード
SQL Server パラメータ(GUI/コンソール)
パラメータ
データベース サーバのホスト名または IP
データベース サーバのホスト名または IP アドレス。IPv6 インストール環境を選択した場合は、IPv6 アドレスをデータベース サーバ ホスト名として入力します。
データベース サーバ ポート
  • ポートが割り当てられている場合、データベース サーバ ポート(デフォルトは 1433)
データベース名
  • CA_UIM (デフォルト)または新しいデータベースの任意の名前
  • UIM Server のインストール前に作成された UIM データベースの実際の名前
データベース認証モード
  • 認証情報を認証するためにデータベースを使用する SQL Server 認証
  • 認証情報を認証するために Active Directory を使用する Windows 認証
データベース ユーザ名
  • SQL Server 認証を選択した場合の、データベース サーバ上の SQL Server ユーザ アカウントのユーザ名
    (デフォルトは sa)
  • Windows 認証を選択した場合、Windows アカウントのドメイン/ユーザ名
[新規データベースの作成]
モードを選択した場合、このアカウントには管理者権限が必要です。
データベース パスワード
  • 既存のデータベース管理者アカウントのパスワード
  • CA UIM のインストール中にアカウントが作成された場合の任意のパスワード
TLS の有効化
CA UIM で TLS v1.2 を有効にするオプションを選択します。これにより、UIM Server が、UIM データベース(この場合は、Microsoft SQL Server)とセキュアな通信を確立できます。
TLS v1.2 サポートの詳細については、Microsoft SQL Server の「TLS v1.2 のサポート」を参照してください。
TrustStore のパス
生成された .jks ファイルの場所を指定します。UIM Server インストーラは、インストール中に指定した場所にある .jks ファイルを
<uim>\Nimsoft\security
フォルダに配置します。次に、インストーラはコピーしたファイルの名前を truststore.jks に変更します。このファイルにはデータベース サーバの証明書が含まれます。.jks ファイルの作成方法の詳細については、Microsoft SQL Server の「TLS v1.2 のサポート」(サーバ証明書用に .jks ファイルの作成)を参照してください。
TrustStore のパスワード
ソース .jks ファイルにアクセスするパスワードを指定します。
Oracle パラメータ(GUI/コンソール)
パラメータ
Oracle Instant Client ディレクトリ
Oracle Instant Client の場所(必須)
データベース サーバ名
  • ホスト名
  • IPv4 アドレス
データベース サーバ ポート
データベース サーバのポート(標準 1521)
データベース サービス名
  • データベース接続に使用する Oracle サービス名(デフォルトは ORCL)
  • (Oracle 12 のみ)
    プラガブル データベース名
SYS パスワード
データベース サーバ上の SYS アカウントのパスワード(インストール時にデータベースを作成する場合にのみ必要)
データベース ユーザ名
  • インストーラによって作成される UIM データベース ユーザ アカウントの任意の名前(新規)
  • データベース作成時に作成されたデータベース ユーザ(既存)
データベース パスワード
UIM データベース管理者アカウントのパスワード
データベース テーブルスペース名
データベース ユーザ名スキーマと関連付けるテーブルスペース名。有効な文字は a ~ z、A ~ Z、0 ~ 9 およびアンダー スコア (_)
TLS の有効化
CA UIM で TLS v1.2 を有効にするオプションを選択します。これにより、UIM Server が、UIM データベース(この場合は、Oracle)とセキュアな通信を確立できます。TLS v1.2 サポートの詳細については、Oracle の「TLS v1.2 のサポート」を参照してください。
ウォレットの場所
セキュリティ証明書が使用可能なウォレットの場所を指定します。この場所には、信頼済みのセキュリティ証明書が含まれています。同じセキュリティ証明書がデータベース サーバに存在する必要があります。詳細については、Oracle の「TLS v1.2 のサポート」を参照してください。
ウォレットのタイプ
ドロップダウン リストからウォレットのタイプを選択します。選択したウォレット タイプが優先されます。SSO と PKCS12 の両方は、選択したウォレット タイプに関係なく、UIM Server (
<uim>\Nimsoft\security
)にコピーされます。
ウォレットのパスワード
ウォレットの情報にアクセスするためのパスワードを指定します。
クライアント認証が必要
クライアント認証を有効にするかどうかを指定するオプションを選択します。
ハブ パラメータ(GUI/コンソール)
インストール後に変更されたハブ パラメータ(特に、ドメインおよびハブ名)は、ユーザの環境に大きな影響を及ぼします。環境内の残りのハブおよびロボット設定ファイル(hub.cfg および robot.cfg)を更新せずにこれらのフィールドを変更すると、それらのコンポーネントから切断されます。
パラメータ
ドメイン名
  • 目的のドメイン名(デフォルトは
    hostname
    _domain)
プライマリ ハブ名
  • 必要なハブ名(デフォルトは
    hostname
    _hub)
プライマリ ロボット名
  • 必要なロボット名(デフォルトは
    hostname
プライマリ ロボットの最初のプローブ ポート
  • 値なし、またはデフォルト(48000)
  • ポート割り当ては 48000 から開始します。空きポートが見つかるまで 1 ずつインクリメントして、後続の割り当てに対してインクリメントを続行します。
  • UIM プローブ用の初期ポートを指定する場合、任意の使用可能なポート。後続の割り当ては、指定したポートからインクリメントします。
プライマリ ハブ IP アドレス
  • UIM トラフィックに使用する IP アドレス(コンピュータに接続されているすべてのネットワーク インターフェースがインストーラに表示されます)。IPv6 インストール環境を選択した場合は、インストールするインターフェースを選択できます。
UIM 管理者ユーザ名
  • デフォルトでは管理者
UIM 管理者パスワード
  • UIM 管理者のパスワード(6 文字以上)
telemetry プローブ パラメータ
telemetry プローブは、Telemetry プローブ使用許諾契約の条項に同意せずに CA UIM のインストールをキャンセルしない限り、CA UIM インストーラによってインストールされます。プローブ パラメータを変更する前に、telemetry プローブ使用許諾契約を最後までスクロールして読んでください。
パラメータ
Telemetry プローブの使用許諾契約の条項に同意する
契約に同意する場合は、このラジオ ボタンをクリックします。詳細なトラブルシューティングのために、お使いの CA UIM 環境に関するデータを CA Technologies サポートにアップロードするようにプローブを設定する場合は、ボタンをクリックして契約に同意し、
さらに
サポート認証情報を入力してから[次へ]をクリックします。契約に同意するボタンをクリックし、サポート認証情報を入力
しないで
[次へ]をクリックした場合は、プローブがインストールされ、アクティブになり、お使いの CA UIM 環境に関するデータが収集されます。ただし、プローブはこのデータをローカル システムにのみ保存します。
: データをサポートにアップロードするように後からプローブを再設定することはできません。
Telemetry プローブの使用許諾契約の条項に同意しない
契約に同意しない場合は、このラジオ ボタンをクリックします。CA UIM のインストール プロセス全体を停止する場合は、契約に同意しないボタンをクリックしてから、[キャンセル]をクリックします。
CA サポート ユーザ名
契約に同意し、お使いの CA UIM 環境に関するデータをサポートにアップロードするようにプローブを設定する場合は、有効な CA UIM サポートのユーザ名を入力します。
CA サポート パスワード
契約に同意し、お使いの CA UIM 環境に関するデータをサポートにアップロードするようにプローブを設定する場合は、有効な CA UIM サポートのパスワードを入力します。
セキュア モードのパラメータ
このセクションは、CA UIM 9.0.2 から CA UIM 9.2.0 にアップグレードする場合にのみ該当します。
パラメータ
Do you want to install secure bus binaries? (セキュリティ保護されたバス バイナリをインストールしますか?)
有効
CA UIM 9.2.0 アップグレード インストーラ(UIM Server)は、このオプションを有効にすると、既存の CA UIM 9.0.2 環境で、セキュア ハブおよびロボットに関連する設定を実行します。セキュア モードのオプションでは、ハブ間およびロボットとハブ間の通信でエンドツーエンドの高度なセキュリティが提供されます。セキュア ハブおよびロボットの詳細については、「セキュア ハブおよびロボット」を参照してください。
以下の点を確認してください。
  • セキュア オプションを使用します。
    既存の 9.0.2 セットアップでは、すでにトンネルが設定されています。この場合、トンネルの設定オプションは、この画面には表示されません。セキュア オプションが有効なので、アップグレードでは、セキュア ハブおよびロボットのパッケージが使用されます。
  • セキュア オプションを使用します。
    既存の CA UIM 9.0.2 セットアップでは、トンネルが設定されていません。この場合、トンネルの設定オプションは、この画面に表示されます。セキュア オプションが有効なので、アップグレードでは、セキュア ハブおよびロボットのパッケージが使用されます。
  • セキュア オプションを使用しません。
    セキュア オプションを無効にすると、トンネルの設定パラメータは、この画面に表示されません。セキュア オプションが有効ではないので、アップグレードでは、非セキュア(通常の)ハブおよびロボットのパッケージが使用されます。
Tunnel Server Port (トンネル サーバ ポート)
プライマリ ハブで使用するトンネル サーバ ポートを指定します。ポートが使用できるかどうかを確認するには、
[テスト]
をクリックします。
デフォルト:
48003
CA/Tunnel Server Password (CA/トンネル サーバ パスワード)
認証局(CA)と * (ワイルドカード)トンネル サーバ証明書を作成する際に使用するパスワードを指定します。
Confirm CA/Tunnel Server Password (CA/トンネル サーバ パスワードの確認)
CA および * トンネル サーバ証明書で入力されたパスワードを確認します。
クライアント証明書のパスワード
* トンネル クライアント証明書を作成する際に使用するパスワードを指定します。
Confirm Client Certificate Password (クライアント証明書のパスワードの確認)
* トンネル クライアント証明書で入力されたパスワードを確認します。
サイレント インストール パラメータ
サイレント インストール パラメータは、installer.properties ファイルに定義されています。テンプレート ファイルをダウンロードできます。