MySQL Server

CA UIM 9.0.2 では MySQL データベース ソフトウェアの商用バージョンのみサポートされます。MySQL Web サイトからの商用バージョンのコピーを取得します。
uim20.3
CA UIM 9.0.2 以降では、MySQL データベース ソフトウェアの商用バージョンのみがサポートされます。MySQL Web サイトからの商用バージョンのコピーを取得します。
このセクションでは、以下の情報を確認します。
  • MySQL Server の変数
  • 変数設定の表示
  • 大規模環境における MySQL
  • データベース スキーマとユーザの手動作成
MySQL Server の変数
MySQL 変数は、以下のように設定する必要があります。
  • lower_case_table_names=1
  • local_infile=ON
  • table_definition_cache=2000
  • innodb_file_per_table=0
  • max_connections = 1000
  • location =
    my.cnf または my.ini 設定のデフォルトの場所
    • Linux では、my.cnf ファイルのデフォルトの場所は /etc/my.cnf です
    • Windows では、以下に移動して my.ini の場所を取得します
      [Services.msc]->[mysqld service]->[プロパティ]->[default-fil]
  • session =
    これらの変数を設定する必要があるセッションは mysqld プロセス : [mysqld] の下にあります。
    レプリケーション サーバ設定がある場合、my.cnf または my.ini の設定で、以下のように変数 "gtid-mode" を「
    OFF
    」に設定し、変数 "enforce-gtid-consistency" を「
    0
    」に設定する必要があります。
    gtid-mode=off
    enforce-gtid-consistency=0
バイナリ ログ ファイルが必要なバックアップまたはレプリケーション サービスを使用する場合にのみ、バイナリ ログを有効にします。これを行うには、以下の変数を設定します。
  • log_bin
    システム変数 log_bin のステータスは、バイナリ ログが有効になっているかどうかを示します。
    --log-bin [=base_name]
    コマンド ライン オプションにより、バイナリ ログが有効になります。
    --log-bin
    オプションを設定すると、
    log_bin
    システム変数がベース名ではなく
    ON
    に設定されます。バイナリ ログ ファイル名は、
    log_bin_basename
    変数内に存在します。詳細については、MySQL のドキュメントを参照してください。
  • log_bin_trust_function_creators=ON
    (log_bin が有効の場合)
  • binlog_format=mixed
    (log_bin が有効の場合)
  • expire_logs_days=<その経過後にバイナリ ログ ファイルを削除する日数>
    (log_bin が有効の場合)
変数設定の表示
各変数の設定を表示するには、以下の手順を使用します。
以下の手順に従います。
  1. 管理者として MySQL サーバにログインします。
  2. 各変数について、次のように実行します。
    show variables like 'variable_name';
  3. 変数が不正または不明な場合、MySQL のドキュメントに従って、MySQL サーバ設定ファイルを編集します。
  4. 変更を加えた場合は、データベースを再起動します。
大規模環境における MySQL
大規模な展開や重要な展開を準備している場合は、そのような環境での要求の増加に対応するために、データベース パラメータをさらに変更することができます。以下の例に示されている値から開始し、状況に応じて設定を調整していくことをお勧めします。
MySQL 管理者として、MySQL サーバ設定ファイルに以下の行を追加します。
[mysqld] max_heap_table_size=134217728 query_cache_limit=4194304 query_cache_size=268435456 sort_buffer_size=25165824 join_buffer_size=67108864 max_tmp_tables=64
データベース スキーマとユーザの手動作成
MySQL データベース スキーマとユーザの手動作成
以下の手順に従います。
  1. MySQL 管理者としてログインします。
  2. データベースの作成。以下のように実行します。
    CREATE DATABASE IF NOT EXISTS <uim_db_name> DEFAULT CHARACTER SET = utf8 DEFAULT COLLATE = utf8_unicode_ci;
    ここで、<
    uim_db_name
    > は任意のデータベース名です。
  3. ユーザを作成し、必要な権限を割り当てます。以下のように実行します。
    CREATE USER '<uim_db_owner>'@'%' IDENTIFIED BY '<uim_db_owner_password>'; GRANT ALL PRIVILEGES ON <uim_db_name>.* TO 'uim_db_owner'@'%'; FLUSH PRIVILEGES;
    ここで、
    uim_db_owner
    は所有者の任意のユーザ名、
    uim_db_owner_password
    は任意のパスワード、
    uim_db_name
    は作成したデータベースの名前です。
    一重引用符(')が必要です。