新着情報

このセクションでは、このリリースで利用可能な新機能と拡張機能について説明します。
uim203
UIM_new_features
UIM 20.3.3 (2021 年 3 月)
このセクションでは、UIM 20.3.3 で利用可能な新機能と拡張機能について説明します。
  • メトリクス パレットの機能拡張
  • CABI 依存関係の削除(ネイティブ オペレータ コンソール)
  • レポート スケジューラの可用性
  • GPG 対応キーで署名されたパッケージ
  • 証明書の安全な転送
  • パスワードを変更する機能
  • アラーム コンソールの拡張機能
  • プローブの非同期配布
  • 新しいカスタム ダッシュボード ビューの作成
  • データ メンテナンス ストアド プロシージャの拡張機能
  • discovery_server の機能拡張
  • グループ管理の拡張機能
  • グループ ビューとアラーム ビューの最適化
  • アラーム ポリシーおよび MCS ACL 権限の実装の改善
  • モニタリング設定サービス(MCS)の拡張機能
  • nas プローブでのメンテナンス スケジュールの保持
  • Ace プローブの廃止
  • プラットフォーム サポート
詳細については、「UIM 20.3.3」 の記事を参照してください。
OC 20.3. 2 パッチ(2020 年 12 月)
このセクションでは、OC 20.3.2 パッチで利用できる拡張機能の概要を説明します。
  • 拡張グループ管理
  • 拡張されたモニタリング設定サービス (MCS) UI
  • 拡張されたセッション管理
  • デバイスのメンテナンス スケジュールのリスト表示
詳細については、「OC 20.3.2 パッチ」を参照してください。
UIM 20.3.1 (2020 年 11 月)
このセクションでは、UIM 20.3.1 パッチで利用できる新機能と拡張機能の概要を説明します。
  • サービス レベル管理
  • SLA レポート
  • OC でのアドミン コンソールへのアクセス
  • アラーム ポリシーの拡張機能
  • MCS プロファイルのコピー
  • OC を使用したデバイスの削除
  • 廃止されたポートレット
  • MCS プロファイルに対する読み取り専用アクセスの有効化
  • PLA モデルの拡張テレメトリ
  • 期待される MCS 設定と既存の MCS 設定の不一致の管理
  • UIM Perl SDK の TLS 1.2 サポート
新機能、拡張機能、解決された問題、および既知の問題の詳細については、「UIM 20.3.1」を参照してください。
UIM 20.3.0 (2020 年 9 月)
このセクションでは、UIM 20.3.0 リリースで利用できる新機能と拡張機能の概要を説明します。
UIM での Flash の廃止
UIM 20.3.0 では、Adobe® Flash® Player への依存関係が削除されました。このリリースでは、オペレータおよび管理者向けに高度な Web ベースのユーザ インターフェースが提供されています。
ユーザ インターフェースの強化により、オペレータと管理者の双方にとって使いやすいものになっており、たとえば、インフラストラクチャ管理用に最新のコンテキスト対応型の観測性エンゲージメント レイヤが提供されています。
Adobe Flash の削除により、Flash ベースのポートレットが含まれていた Unified Management Portal (UMP)は廃止されました。オペレータ コンソール(OC)とアドミン コンソールのインターフェースは Web ベースに変更されました。
オペレータ コンソールの拡張機能
UIM 20.3.0 で拡張されたオペレータ コンソールは、インフラストラクチャ管理についてのオペレータと管理者のニーズを満たすために、UMP のほとんどの機能をサポートしています。
OC の主な新機能と拡張機能について以下に説明します。
  • アラーム コンソールを使用して、アラームを表示および管理し、アラームに対処します。
  • グループとデバイスのコンテキストで拡張されたインベントリ管理をメンテナンス スケジューリングと連携して使用します。
  • 拡張されたメトリクス ビューアを使用して、パフォーマンス メトリクスを表示および比較します。
  • 統合されたディスカバリ ウィザードを使用して、コンピュータとデバイスをすばやく登録できます。
  • エージェントのモニタリング設定にセットアップ ウィザードを使用します。
  • グループとデバイスに対して複数の表示オプションとコンテキスト ナビゲーション オプションを使用します。
  • コンテキスト対応メンテナンス スケジューリングを使用して、メンテナンス ウィンドウ中にアラームを一時的に抑制します。
  • テナントのニーズに応じて、アカウント、ユーザ、アクセス制御リスト(ACL)を継続的に管理します。
詳細については、「オペレータ コンソール」を参照してください。
UIM 20.3.0 での CABI 統合
UIM 20.3.0 では、バンドル CABI で JasperSoft Server バージョン 7.5 がサポートされており、対応プラットフォームが拡大し、パフォーマンスが向上しています。バンドル CABI では、新規インストールとアップグレードがサポートされています。JasperSoft Server のアップグレード パスに基づいて、CABI バージョン 3.4 (またはそれ以降)からのアップグレードがサポートされています。JasperSoft Server 7.5 では、JasperSoft Server 6.4.3 以降からの直接アップグレードをサポートしています。
cabi_external では引き続き、
Unified CABI と JasperSoft Server 7.1.1 の統合
をサポートしています。これは UIM 20.1.0 と同様です。
詳細については、「CA UIM での CA Business Intelligence JasperReports Server リリース ノート」を参照してください。
For-Each 機能
For-Each 機能は、プロファイルの一括展開をグループ レベルでサポートします。For-Each 機能を使用すると、すべてのデバイスのプロファイルをグループ レベルで作成できます。
詳細については、「For-Each」を参照してください。
UIM インターフェースでの監査
オペレータ コンソールまたは関連 API を通じて、UIM で実行される管理アクティビティをモニタできるようになりました。これらのアクティビティには、デバイス グループやポリシーの作成、更新、削除が含まれます。これらのアクティビティに関連する情報(実行されたアクション、日付、時刻、変更の詳細など)は、監査目的でキャプチャされます。
詳細については、「UIM インターフェースでの監査」を参照してください。
カスタム ダッシュボードの拡張機能
ダッシュボード デザイナには、以下の拡張機能が含まれています。
  • ユーザはリスト ビューでターゲットを選択できます。
  • ダッシュボードのエントリを表示します。
  • [カラムの編集]
    オプションを使用して、レコード情報を変更します。
  • テーブルおよびリスト グリッドを CSV 形式でエクスポートします。
    詳細については、「ダッシュボード ウィジェットの追加」を参照してください。
  • ダッシュボード デザイナから、以下の未使用のレガシー ACL 権限が削除されました。
    • ダッシュボード デザイン
    • ダッシュボードのダウンロード
    • ダッシュボードのパブリッシュ
    • ダッシュボードのアップロード
    詳細については、「ACL 権限リスト」を参照してください。
オペレータ コンソールでの独自のラベルの追加
このリリースでは、オペレータ コンソールの新しいログイン画面と、独自のラベルを追加する機能が提供されています。この機能により、ログイン ページを含むオペレータ コンソールの画面をカスタマイズできます。UIM では、オペレータ コンソールでユーザ独自のブランディングとロゴを使用できます。カスタマイズによって、オペレータ コンソールのすべての UI 画面の製品タイトル、製品ロゴ、フッタ テキストを更新できます。また、ログイン画面に組織独自のテキストやハイパーリンクを追加することもできます。
詳細については、「オペレータ コンソールでの独自のラベルの追加」を参照してください。
UIM API の拡張機能
UIM 20.3.0 には、強化された UIM API カタログが付属しています。この拡張機能は、以下の API に含まれています。
  • アラーム ポリシー API
  • プロファイルのインポートまたはエクスポート API
  • プロファイルの一括インポートまたはエクスポート API
  • メンテナンス モード API
これらの API は、アラーム ポリシー関連の操作やプロファイルのインポート(またはエクスポート)など、複数の操作を実行するための追加の機能を提供します。エラー メッセージの情報も、より包括的な内容が提供されるように更新されました。また、リクエスト、レスポンス、パラメータ、およびコンテンツ タイプに関連する変更点は、わかりやすい Swagger ドキュメントを通じて確認できます。
詳細については、プローブ ドキュメントの「UIM API」を参照してください。
アラーム ポリシーのエクスポートおよびインポート
UIM 20.3.0 では、拡張されたポリシー管理 API を使用してアラーム ポリシーをエクスポートおよびインポートできます。
詳細については、「アラーム ポリシーのエクスポート/インポート」を参照してください。
プロファイルの一括インポート
このリリースでは、プロファイルの一括インポート機能によって複数のグループ間での 1 つ以上のプロファイルのインポートがサポートされています。
詳細については、「プロファイルの一括インポート機能」を参照してください。
高可用性(HA)モードでのアラーム ポリシー管理
UIM 20.3.0 では、高可用性(HA)モードでアラーム ポリシーを管理できます。この機能により、複数の wasp ノードにプローブが展開されている場合に、1 つのノードのみでポリシーを処理するように policy_management_ws プローブを設定できます。ポリシーを処理する wasp ノードがダウンした場合、別のノードがポリシーの処理を自動的に開始します。この設定は手動でも実行できます。
詳細については、「高可用性モードでのポリシー管理」を参照してください。
モニタリング設定サービス(MCS)に追加された新しい API
UIM 20.3.0 では、モニタリング設定サービス(MCS)に新しい REST API が追加されました。これらの API は、デバイス レベルとグループ レベルで操作を実行するための追加の機能をユーザに提供します。
詳細については、プローブ ドキュメントの「Rest API」を参照してください。
ACL 権限の脆弱性への対処
このリリースの UIM では、UIM/ロボットのインストール パスの ACL 権限に関連する脆弱性に対処しています。以前のリリースでは、UIM/ロボットのインストール パスは ACL を親フォルダから継承していました。親フォルダに弱い ACL が設定されていた場合、インストール時に攻撃に対する脆弱性が発生していました。現在は、セキュリティ メカニズムが強化され、この脆弱性は解消されました。
この問題を解決するために、robot.cfg ファイルには以下の設定パラメータが含まれています。
  • reset_folder_acls: このパラメータはフォルダの ACL をリセットします。この値を yes に設定すると、コントローラはスタートアップ中に Nimsoft インストール フォルダ(サブフォルダおよびファイルを含む)の ACL をリセットします。この操作が完了すると、パラメータの値は no に変更されます。デフォルト値は yes です。値を指定しない場合は yes と見なされます。
  • copy_acls_from_programfiles: このパラメータを使用して、システム フォルダ(Program Files (x86) または Program Files)に適用されているのと同じ ACL をコピーするかどうかを指定できます。値が yes に設定されている場合、コントローラは、Program Files (x86) または Program Files フォルダから ACL を取得します。値が no の場合、インストール パスが標準または非標準であるかに関係なく、標準の ACL セット(Administrators および SYSTEM に対する書き込みアクセス権のみが含まれる)が適用されます。Administrators および SYSTEM グループにはフル コントロール権限があります。Users グループには読み取りおよび実行アクセス権があります。デフォルト値は yes です。
標準パスの例は、Program Files (x86) および Program Files です。非標準パスの例は、C:\ および C:\My Path です。
アドミン コンソールとオペレータ コンソールの脆弱性への対処
このリリースの UIM では、アドミン コンソールとオペレータ コンソールの脆弱性に対処しています。脆弱性を修正するために、アドミン コンソールの古い UI ライブラリがアップグレードされました。また、オペレータ コンソールの脆弱性を修正するために、多数の古いサードパーティ ライブラリがアップグレードされました。このリリースでは、オペレータ コンソールのセキュリティに関する脆弱性にも対処しています。このリリースで修正された主な脆弱性の一部を以下に示します。
  • 3.1.2 RED-14-007635-002: 詳細なエラー メッセージによる情報開示
  • 3.1.3 RED-14-007635-003: 安全でない Content Security Policy 設定
  • 3.1.4 RED-14-007635-004: バージョン情報の開示
プローブおよびパッケージ
20.3.0 展開の一部としてインストールされるプローブおよびパッケージのリストを確認するには、「プローブおよびパッケージ」を参照してください。
解決された問題
このリリースで解決された問題の完全なリストについては、「解決された問題 」を参照してください。
既知の問題
このリリースに該当する既知の問題のリストを確認するには、「既知の問題」を参照してください。
サードパーティ ソフトウェア使用条件
このリリースに適用されるサードパーティ ソフトウェア使用条件(TPSR)のリストを確認するには、「サードパーティ ソフトウェア使用条件」を参照してください。
UIM 20.3.0 インストール時の考慮事項
UIM 20.3.0 の使用をすぐに開始できるように、以下の考慮事項を確認してください。UIM 20.3.0 リリースでは、新規インストールとアップグレード インストールの両方をサポートしています。
  • 新規インストールでは、非セキュア インストールのみがサポートされます。
  • アップグレード インストールでは、セキュア インストールと非セキュア インストールの両方がサポートされます。
アップグレードでサポートされているいくつかのシナリオを以下に示します。
  • UIM Server 20.1.0 から UIM Server 20.3.0 にアップグレードする場合
    • 20.1.0 が非セキュア環境である場合は、20.3.0 のセキュア環境または非セキュア環境にアップグレードできます。
  • UIM Server 9.2.0 から UIM Server 20.3.0 にアップグレードする場合
    • 9.2.0 がセキュア環境である場合は、20.3.0 のセキュア環境にのみアップグレードできます。
    • 9.2.0 が非セキュア環境である場合は、20.3.0 のセキュア環境または非セキュア環境にアップグレードできます。
現時点でセキュア バージョンのパッケージにアップグレードしない場合、アーカイブからそれらのパッケージを削除できます。これによって、非セキュア バージョンではなく、セキュア バージョンを誤って使用するという状況を回避できます。後の段階でセキュア バージョンが必要な場合は、20.3.0 パッケージの一部としてダウンロードされる uimserverpackages.zip から回復できます。