Gateway 移行

ゲートウェイ間で情報を移行するには、いくつかの方法があります。
gateway10cr2
Layer7 API Gateway
間で情報を移行するには、いくつかの方法があります。
  • Gateway 移行ユーティリティ(GMU)は、現在、ポリシー、サービス、およびエンティティを移行するための一般的な方法です。 データベースのサブセットのみを移行する必要がある場合は GMU を使用します。 このセクションでは、GMU の使用に関する完全なドキュメントを提供します。
  • Gateway Version 10.0 CR2 の APIM をご利用のお客様向けに正式に導入された API Gateway ポリシー プラグインは、移行にお勧めの方法です。 ドキュメントを参照できます。
  • Gateway 全体のクローンを作成し、別のマシンに移動する必要がある場合、
    ssgmigrate.sh
    ユーティリティが利用できます。 このユーティリティには、システム ファイル(
    system.properties
    または
    host.properties
    など)を移行できるという利点があります。 ただし、データベースのサブセットを移行することはできません(すべてを移行するか何も移行しないかのいずれかです)。 このユーティリティについては、「システム データの移行」で説明しています。
  • Command line Policy Migration Toolkit (CMT)は、新しい GMU と同様な機能を提供しており、一部の組織ではまだ使用されています。 これは、もう CA Technologies が公式にサポートしていない古いツールです。 CA Technologies は、CMT の全ユーザ対して、GMU に切り替えることを推奨しています。 トピック「CMT との違いとコマンドのマッピング」では、CMT に精通しているユーザが、GMU で素早く生産性を上げることができるように支援しています。
Gateway 移行ユーティリティ(GMU)
Gateway 移行ユーティリティ(GMU)は、サポートされているエンティティおよび設定を Gateway 間で移行するための、スタンドアロンの Java ベースのコマンド ライン ツールです。 GMU コマンドを使用して、移行するエンティティの選択およびその移行方法を制御できます。 GMU を使用すると、REST ベースのサービスである REST 管理 API を使用して、スクリプトによる移行が容易になります。
以下の一般的なタスクを実行するには、GMU および REST 管理 API を使用します。
  • 新しい
    Layer7 API Gateway
    のプロビジョニング(たとえば、テスト環境から実稼働環境へ)
  • Gateway 間でのポリシーの移行
  • 以下のための移行テンプレートの作成
    • Gateway への軽微な変更を簡単に行う
    • 同じバンドルを、異なる環境設定で別の Gateway に移行する
このセクションで後続のトピックでは、GMU を使用する方法の詳細を提供します。
システム データ(OS レベルのファイルおよびデータベース)を移行する必要がある場合は、「システム データの移行」を参照してください。 GMU では、システム データは移行されません。