インストール、設定、アップグレード

このドキュメント セクションでは、Layer7 API Gateway および付属する Policy Manager をインストールおよび設定する方法について説明します。 また、Gateway クラスタの設定方法について説明します。
CGW10-0
仮想アプライアンスまたはハードウェア アプライアンスの API Gateway バージョン 10.0 へのアップグレード
API Gateway の仮想アプライアンスまたはハードウェア アプライアンス フォーム ファクタの場合、バージョン 10.0 の Gateway は CentOS 7.x 上で実行する必要があります。
標準のアップグレード手順(プラットフォーム パッチ)を使用して、仮想アプライアンスまたはハードウェア アプライアンス フォーム ファクタを Gateway 10.0 にアップグレードすることはできません。 標準のパッチ プロセスを使用してバージョン 10.0 にアップグレードできるのは、ソフトウェア Gateway の顧客のみです。
Gateway バージョン 10.0 にアクセスするには、
手動
または
自動急速アップグレード手順
を使用する必要があります。
Gateway 9.x では、手動急速アップグレード手順がサポートされています。 バージョンをスキップできます。 たとえば、9.2 から 10.0 へのアップグレードがサポートされています。
Gateway 9.4 では、自動急速アップグレード手順も利用できます。 自動手順は、複数の Gateway クラスタを移行できるように設計されたもので、オープンソース ツールの Ansible が必要です。
このセクションでは以下の用語を使用します。
  • 「Gateway」は
    Layer7 API Gateway
    を指します。
  • 「Policy Manager」は
    Layer7 API Gateway
    - Policy Manager を指します。
  • 「アプライアンス」は、特に明記されていない限り、
    Layer7 API Gateway
    のハードウェアと仮想フォーム ファクタの両方を指します。
  • 「CI/CD」とは、「継続的インテグレーション/継続的デリバリ」を指します。

対象読者および前提事項

これらの手順は、設備管理者、セキュリティ管理者、および以下の項目に精通しているその他の IT インフラストラクチャ管理者を対象としています。
  • Layer7 API Management 製品と一緒に使用されるファイアウォール、Layer 2 スイッチまたは Layer 3 スイッチ、ルータ、ロード バランサ、データベース、アイデンティティ管理システムまたはアクセス制御システム、アプリケーション サーバなどのハードウェアおよびソフトウェア インフラストラクチャ。
  • 高度な TCP/IP およびインターネットワーキングの概念、Web サービス、およびユーザ管理の知識。
  • ソフトウェア Gateway: ホスト オペレーティング システムに関する高度な知識と、「個人インフラストラクチャの持ち込み」のセットアップおよび設定に精通している。
  • DevOps ワークフロー: CI/CD パイプラインでの Gateway ソリューションの展開に関心がある場合は、DevOps アーキテクチャで要求されるような、バージョン管理システム、ビルド自動化ツール、継続的インテグレーション/デリバリ ツールなどのサードパーティ DevOps ツールに関する実用知識が必要です。
  • コンテナ オーケストレーション: コンテナ オーケストレーション システムを使用してコンテナ Gateway ソリューションを実装する場合は、Google Kubernetes Engine または OpenShift のいずれかの実用知識が必要です。