Enterprise Service Manager の設定

Enterprise Service Manager は、世界中の任意の場所に配置された Gateway クラスタをリモートで管理できる別売りのアプリケーションです。 初めて使用する前に Enterprise Service Manager を設定するには、Gateway のメイン メニューからオプション 7 ([Display Enterprise Service Manager]設定メニュー)を選択します。 以下のオプションを使用できます。
gateway10
Enterprise Service Manager サポートの変更
バージョン 1.19 以降は、Enterprise Service Manager (ESM)の新しいリリースが予定されていないことに注意してください。 Gateway バージョン 10.0 では公式にパッケージ化されていませんが、ESM バージョン 1.19 は引き続き設計どおりに Gateway バージョン 10.0 と共に動作するはずです。
ただし、既存の ESM ライセンスをお持ちで、今後も ESM を使用する予定があるお客様は、ESM バージョン 1.19 の運用に特化した専用の Gateway サーバで ESM をホストすることを強くお勧めします。 ESM はバージョン 9.4 CR4 Gateway イメージ内の Gateway と最後に公式にパッケージ化されたため、専用サーバには Gateway 9.4 CR4 がインストールされている必要があります。
今後は、ESM の Gateway 移行およびモニタリング機能の代わりとして、GMUPrecision Monitoring などの代替 Layer7 ツールを使用することをお勧めします。
Enterprise Service Manager は、世界中の任意の場所に配置された Gateway クラスタをリモートで管理できる別売りのアプリケーションです。 初めて使用する前に Enterprise Service Manager を設定するには、
Gateway のメイン メニュー
からオプション 7 ([Display Enterprise Service Manager]設定メニュー)を選択します。 以下のオプションを使用できます。
1) Configure the Enterprise Service Manager 2) Enable/Disable the Enterprise Service Manager 3) Reset password for ESM user account X) Exit menu
  • Enterprise Service Manager の管理者認証情報およびリスナ ポートを設定するには、[
    1
    ]を選択します。
  • Enterprise Service Manager を無効または再度有効にするには、[
    2
    ]を選択します。 これは、アプライアンスが再起動された後に有効になります。
  • 任意の Enterprise Service Manager ユーザのパスワードをリセットするには、[
    3
    ]を選択します。 パスワードを忘れた場合は、このオプションを使用します。 Enterprise Service Manager が実行中でない必要があります。 入力を求められたら、
    ESM ユーザ名
    および新しい
    ESM パスワード
    を入力し、再度
    Enter
    キーを押して変更を確定します。
コンフィグレータの手順
説明
Set Up the Enterprise Service Manager Administrator
ESM 管理者ユーザ アカウントを作成します。
  • ESM Username:
    3 ~ 128 文字で、ESM 管理者の名前を入力します。
  • ESM Password:
    6 ~ 128 文字で、ESM ユーザのパスワードを入力します。 確認のために再入力します。
Set Up the ESM HTTPS Listener
次に、Enterprise Service Manager 用のサーバ設定を求められます。 工場出荷時の設定では、ポート 8182 ですべての IP アドレス(*)を監視します。
  • 工場出荷時の設定をそのまま使用するか、または後ほど設定するには、
    Enter
    キーを押して、デフォルトをオーバーライドしないことを示します。
  • 工場出荷時の設定をオーバーライドするには、「
    yes
    」を入力し、
    Enter
    キーを押します。
    • HTTPS リスナの IP アドレスを入力するか、または
      Enter
      キーを押して使用可能なすべてのアドレスを使用します。
    • HTTPS リスナのポート番号を入力するか、または
      Enter
      キーを押してデフォルト ポート「8182」を使用します。
      このポート番号を忘れないようにしてください。
ポート番号が現在使用中ではないことを確認してください。 8080、8443、9443 などの予約済みポート番号は使用しません。
Configuration Summary
設定のサマリが表示されます。 変更が必要な場合は、「
<
」を入力して前の手順に移動します。設定を適用するには、
Enter
キーを押します。
Configuration Results
設定結果に、設定が正常に適用されたことが示される必要があります。
Enter
キーを押して前のメニューに戻り、「
x
」を入力して Gateway のメイン メニューに戻ります。
メイン メニューから、Gateway アプライアンスを再起動するために「
R
」を入力し、「
yes
」を入力して確定します。
初期セットアップが完了したら、次の手順は、各 Gateway ノードを設定して Enterprise Service Manager によってリモートで管理できるようにすることです。 詳細については、「リモート アクセス用の Gateway の設定」を参照してください。