オプション 1 - Configure Networking and System Time Settings

このセクションでは、 のメイン メニューの[Gateway System Settings]オプションのオプション 1 (Configure networking and system time settings)について説明します。
gateway10
このセクションでは、
Layer7 API Gateway
のメイン メニューの[Gateway System Settings]オプションのオプション
1
(Configure networking and system time settings)について説明します。
(1)以下の手順に従ってネットワークおよびシステム時刻を設定した後に、制限付きシェルのコマンドを使用して設定を更新できます。詳細については、「ネットワーク設定コマンド」および「システム設定コマンド」を参照してください(トピック「オプション 5 - Use Restricted Shell」内)。(2)オプション 1 (Configure networking and system time settings)を再度使用して設定を更新する場合は、ウィザードの最後まで Enter キーを押して、変更していないすべての値を受け入れてから設定ウィザードを完了してください。
このオプションでは、Gateway のネットワーク、タイム ゾーン、および時刻同期を設定します。
  1. 検出されたインターフェースが表示されます。設定するインターフェースの番号を入力するか、または[Configure an unlisted interface]を選択して新しいインターフェースを設定します。
  2. ブート時に、インターフェースを有効にするかどうかを指定します。
  3. 新しいインターフェースを設定する場合は、そのインターフェースの名前を入力してください。
    予測可能なネットワーク デバイス命名時の考慮事項
    CentOS 7 で Gateway 10.0 以降を実行している場合は、ネットワーク インターフェース名が変更されている可能性があります。ハードウェア アプライアンス Gateway では、「eth0」が「ssg_eth0」に、「eth1」が「ssg_eth1」に変更されました。OVA Gateway も同様の命名規則を採用していますが、CentOS 7 の予測可能な(一貫した)ネットワーク デバイス命名スキームに関して例外があります。詳細については、「ネットワーク展開ガイド」を参照してください。
    新しいネットワーク インターフェースを追加するときに正しいネットワーク インターフェース名が表示されない
    必要なネットワーク インターフェースがすでに設定されている CentOS 7 アプライアンスに Gateway 10.x をすでにインストールしている場合は、後で新しいネットワーク インターフェースを追加することもできます。名前が「ssg_eth#」または「unlisted interface」オプションの新しいインターフェースが表示されない場合は、こちらの手順に従って新しいネットワーク設定ファイルを作成する必要があります。
  4. IPv4 ネットワークを設定するかどうかを指定します。いいえの場合は、手順 7 に進んで IPv6 ネットワー キングを設定します。
  5. インターフェースのブート プロトコルとして「
    static
    」または「
    dhcp
    」(動的)を指定します。
  6. プロトコルが「
    static
    」の場合は、以下のインターフェースの詳細を入力します。
    IPv4 addressIPv4 netmask
    IPv4 ゲートウェイ
    プロトコルが「
    dhcp
    」の場合は、DHCP ホスト名を入力するか、またはその値を空のままにして次の質問に進みます。
    DHCP で DNS サーバを使用しているほとんどの環境では、DHCP ホスト名を入力することをお勧めします。
  7. IPv6 ネットワークを設定するかどうかを指定します。「
    yes
    」の場合は、手順 8 に進みます。「
    no
    」の場合は、別のインターフェースを設定するかどうかを尋ねられます(yes: 手順 1 に戻ります。no: 手順 11 に進みます)。
  8. インターフェースの IPv6 の自動設定を有効にするかどうかを指定します。
    テクニカル ノート:
    有効な場合、
    radvd
    デーモンを実行するルータからネイバー ディスカバリ(ND)を使用して、IPv6 アドレスがリクエストされます。詳細については、RedHat ドキュメントのこのページで「IPV6_AUTOCONF」を参照してください。
  9. インターフェースの DHCPipv6 を有効にするかどうかを指定します。有効な場合は手順 10 に進みます。そうでない場合は、画面の指示に従います。
  10. 静的 IPv6 アドレスを入力し、必要に応じて 1 つまたは複数のセカンダリ アドレスを入力します。
  11. 有効にしたインターフェースに対して、デフォルト Gateway を設定するかどうかを指定します。デフォルト Gateway の設定はオプションです。詳細については、「Gateway のシステム設定(アプライアンス)」の
    「デフォルト Gateway が必要かどうかの判断」
    を参照してください。
    yes
    」を入力した場合は、以下の情報を指定します。
    1. Gateway の IP アドレスを入力します。
    2. 表示されるリストで、使用するデバイス(インターフェース)を選択します。
    どちらかのフィールドに空白を入力すると、そのフィールドの設定がクリアされます。
    デフォルト IPv6 Gateway に対して同様の手順を繰り返します。
  12. Gateway の完全修飾ホスト名を入力します(たとえば、「machine.mycompany.com」)。
  13. 必要に応じて、ネーム サーバおよび検索ドメインを指定します。ネーム サーバおよび検索ドメインを DHCP で設定する場合は、これらのフィールドを空白のままにしておきます。
  14. Gateway のタイム ゾーンを設定するかどうかを指定します。デフォルトでは、アプライアンス Gateway のタイム ゾーンは「America/Vancouver」であり、ソフトウェア Gateway ではホスト マシンのタイム ゾーンが使用されます。
    • 「yes」の場合は、単一のタイム ゾーンを選択するまで、表示されたリストから選択し続けます。
    • 「no」の場合は、設定の次の手順に進みます。
  15. マシンで時刻同期を設定するかどうかを指定します。時刻同期は、クラスタ化およびリプレイ アタック防止のための重要なシステム セットアップ手順です。
    • 「yes」の場合は、NTP タイム サーバの IP アドレスまたはホスト名を入力します。
    • 「no」の場合は、コンフィグレータの次の手順に進みます。
  16. 設定内容を注意深く確認します。
    • 設定内容を受け入れるには、「
      y
      」と入力して変更を保存します。設定結果にエラーがある場合は、そのエラーを分析してから、オプション
      1
      を再度実行します。
    • 入力内容をすべて破棄してコンフィグレータを終了するには、「
      q
      」または「
      quit
      」と入力します。
手順 13 でネーム サーバを設定しなかった場合、または設定したネーム サーバが手順 12 で入力したホスト名を認識しない場合は、そのホスト名を名前解決できない可能性があります。これを回避するには、手順 13 でネーム サーバを設定するか、または
/etc/hosts
にそのホスト名の適切なエントリがあることを確認します。これを行うには、ネットワーク設定コマンドで「hosts」サブシェルを使用します(「オプション 5 - Use Restricted Shell」の「ネットワーク設定コマンド」を参照)。